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福傳 省吾
スタークス株式会社 クラウドロジ事業部開発部 エンジニア 1994年生まれ。 中学ぐらいに効率化に目覚めて、 なんでもかんでも、楽にしようと奮闘する。 この頃に身に着けた、「テスト一夜漬け能力」のおかげで社会人になってから 勉強の仕方が分からず苦労する。 高校で生徒会に入り、副会長のポジションで 「最少の労力で最大の効果」をモットーに効率化をひたすら図る。 大学ではイベント開催や集団塾講師として活動する中、 その中で「人は好きなことをしているとき最も輝く。 そんなことは分かっているくせに、歳をとるほどそのことを忘れる。」と課題を感じ それに対し「業務効率化で解決出来る」と考え、 会社を探した所、スタークスに出会う。 方向性が合っている気がした、面接が楽しかったと言う理由でスタークスに入社。 2017年4月から 未経験、ド文系でありながらシステムに入り開発奮闘中。 開発から運用まで全般を担当。 好きなモノは猫とラスカル。
景利 翔
1991年1月29日大阪で生まれる。 学生時代は、東証一部上場企業でアルバイト、店舗最高責任者に就任。 100名以上の店舗責任者を2年半行った後、 人材派遣業を行なう、東証一部上場企業の契約社員として営業を経験、 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1にチャレンジ、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。
鵜殿 若菜
大阪生まれの埼玉育ち。 小中高一貫教育を受けたのち、早稲田大学に進学。 社会問題、特に貧困の解決に関心を持ち開発経済や国際協力について学んでいました。 就活活動時に社会課題の解決を仕事としてと関わっていきたいと考えた末、Market Inovativation Companyであるスタークス株式会社へ入社し、ビジネスとして市場の構造を変えることで解決していこうと決意。 現在はエンジニアとしてインターンをしながらプログラミングを学んでいます。 高校までは水泳、英語、バスケットボール、合唱、ブラスバンド、、などなど興味の向くまま転部と掛け持ちを繰り返しいろんなものに触れることを楽しんでいた一方、生徒会や委員長などを勤め何かを運営したり人を動かしたりする立場にいることが多かったです。 好きなことにはどんどんのめりこむが1番になるのは苦手。 でもどんなことにも興味を持って取り組めるので、ジェネラリストのスペシャリストになりたいと思って毎日をがむしゃらに生きています。 人に頼られると幸せだなあとおもいます。 自分が得たスキルを人や社会に還元し続ける人生でありたいと願ってます。
世界中の『理不尽な事』を解決すべく、新卒エンジニアとしてITベンチャーに飛び込んだ理由