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社会問題を解決する!急成長ベンチャーで共に成長したい方Wanted!

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on 2020/02/26

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社会問題を解決する!急成長ベンチャーで共に成長したい方Wanted!

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福傳 省吾

スタークス株式会社 クラウドロジ事業部開発部 エンジニア 1994年生まれ。 中学ぐらいに効率化に目覚めて、 なんでもかんでも、楽にしようと奮闘する。 この頃に身に着けた、「テスト一夜漬け能力」のおかげで社会人になってから 勉強の仕方が分からず苦労する。 高校で生徒会に入り、副会長のポジションで 「最少の労力で最大の効果」をモットーに効率化をひたすら図る。 大学ではイベント開催や集団塾講師として活動する中、 その中で「人は好きなことをしているとき最も輝く。 そんなことは分かっているくせに、歳をとるほどそのことを忘れる。」と課題を感じ それに対し「業務効率化で解決出来る」と考え、 会社を探した所、スタークスに出会う。 方向性が合っている気がした、面接が楽しかったと言う理由でスタークスに入社。 2017年4月から 未経験、ド文系でありながらシステムに入り開発奮闘中。 開発から運用まで全般を担当。 好きなモノは猫とラスカル。

景利 翔

1991年1月29日大阪で生まれる。 学生時代は、東証一部上場企業でアルバイト、店舗最高責任者に就任。 100名以上の店舗責任者を2年半行った後、 人材派遣業を行なう、東証一部上場企業の契約社員として営業を経験、 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1にチャレンジ、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。

鵜殿 若菜

大阪生まれの埼玉育ち。 小中高一貫教育を受けたのち、早稲田大学に進学。 社会問題、特に貧困の解決に関心を持ち開発経済や国際協力について学んでいました。 就活活動時に社会課題の解決を仕事としてと関わっていきたいと考えた末、Market Inovativation Companyであるスタークス株式会社へ入社し、ビジネスとして市場の構造を変えることで解決していこうと決意。 現在はエンジニアとしてインターンをしながらプログラミングを学んでいます。 高校までは水泳、英語、バスケットボール、合唱、ブラスバンド、、などなど興味の向くまま転部と掛け持ちを繰り返しいろんなものに触れることを楽しんでいた一方、生徒会や委員長などを勤め何かを運営したり人を動かしたりする立場にいることが多かったです。 好きなことにはどんどんのめりこむが1番になるのは苦手。 でもどんなことにも興味を持って取り組めるので、ジェネラリストのスペシャリストになりたいと思って毎日をがむしゃらに生きています。 人に頼られると幸せだなあとおもいます。 自分が得たスキルを人や社会に還元し続ける人生でありたいと願ってます。

世界中の『理不尽な事』を解決すべく、新卒エンジニアとしてITベンチャーに飛び込んだ理由

鵜殿 若菜さんのストーリー

スタークス株式会社のメンバー

スタークス株式会社 クラウドロジ事業部開発部 エンジニア 1994年生まれ。 中学ぐらいに効率化に目覚めて、 なんでもかんでも、楽にしようと奮闘する。 この頃に身に着けた、「テスト一夜漬け能力」のおかげで社会人になってから 勉強の仕方が分からず苦労する。 高校で生徒会に入り、副会長のポジションで 「最少の労力で最大の効果」をモットーに効率化をひたすら図る。 大学ではイベント開催や集団塾講師として活動する中、 その中で「人は好きなことをしているとき最も輝く。 そんなことは分かっているくせに、歳をとるほどそのことを忘れる。」と課題を感じ それに対し「業務効率化で解決出来る」と考え、 会社...

なにをやっているのか

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

なにをやっているのか

創業以来、事業・組織ともに急成長中

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

なぜやるのか

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

どうやっているのか

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

こんなことやります

「ベンチャーで、やりがいのある事業やっている会社ってどこだろう?」 「まだ創業間もない会社を大きくする過程を築きたい!」 「生涯やりがいを持って働ける会社で働きたい!」 そんな21新卒の皆さん! 社会問題の先進国でもある日本の課題を スタークスと共に解決していきませんか? 日本の社会問題を解決するなんてやりがいしかありません! これからのスタークスを長い目で見て、共に成長していきましょう! 【事業内容】 ・働き手不足 ・アフターサービスへの不満 等の社会問題の解決に取り組んでいます。 私達は日本の社会問題を解決すればいいという考えではなく、 社会問題先進国であるからこそ、この先世界中で起こりうる問題に対して、 解決できた問題を凡例として、世界中の問題までも解決していきます。 【募集ポジション】 ・21新卒 ビジネス職 マーケティングからセールス、カスタマーサクセス等、幅広い業務を担って頂きたいと考えています。 幅広い業務だからこそ、その場の1つ1つの決断が重要です。 【重要なスキル】 ・柔軟に1つ1つの業務に対応できる能力 ・自ら学ぶ姿勢 ・リーダーシップ 日本にもっと住みやすい、働きやすい環境を作っていきませんか?
16人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

40人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル5F