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数十万人がすでにVTuber!?アバター機能の3Dモデラーを募集

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on 2020/03/19

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数十万人がすでにVTuber!?アバター機能の3Dモデラーを募集

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シブタニ エイジ

デザイン制作会社で数千以上の様々な案件にデザイナー/ADとして携わる。 10数年勤務した後、時代の流れに合わせ2011年フリーランスに転身。 フリーランス時代は個人開発者として主にスマホゲーム開発に従事し、objective-c、C#、C++、Unityを習得。 現在は、株式会社ミラティブで会社のアウトプット全般を担うチーフデザイナー/アートディレクターとして参加。

下原 雄大

新卒で大手スマートフォンゲーム企業に入社。3Dデザイナーとして入社したものの。複数ゲームタイトルのイラスト、演出、UI、ほぼすべてのデザイン業務を経験。当時20代前半にもかかわらずリード担当としてデザイン従事。2018年秋ごろにミラティブに参画。ちなみに元漫画家志望。 インタビュー https://www.wantedly.com/companies/mirrativ/post_articles/165756

HIRONOX

株式会社ミラティブのメンバー

デザイン制作会社で数千以上の様々な案件にデザイナー/ADとして携わる。 10数年勤務した後、時代の流れに合わせ2011年フリーランスに転身。 フリーランス時代は個人開発者として主にスマホゲーム開発に従事し、objective-c、C#、C++、Unityを習得。 現在は、株式会社ミラティブで会社のアウトプット全般を担うチーフデザイナー/アートディレクターとして参加。

なにをやっているのか

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。
数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。
ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合
バーチャルオフィスツール:Gather
希望の開発環境をご用意
サービスコンセプト

なにをやっているのか

数タップするだけで、スマホ画面を共有してリアルタイムで配信が可能。スマホゲームをコミュニケーションと一緒に楽しむユーザーが多数います。

ライブゲーミング = ゲームとゲーム実況の融合

◆ 株式会社ミラティブについて スマホ1台でゲーム配信ができるコミュニケーションサービス『Mirrativ』を開発・運営しています。 Mirrativは共通の趣味=ゲームを通じて人と人とがつながる、わかりあう「居場所」を創っています。 スマホ1台・画面数タップでゲーム配信が出来る便利さ、また配信者と視聴者が気軽にコミュニケーションを取れることから、配信者数は430万人を突破し、配信者数日本トップクラスのプラットフォームへ成長しています。 また、ゲームとライブ配信が融合した新たなゲーム体験=ライブゲーミングに注力しています。 配信中のゲームに視聴者が介入するという新たな体験ができ、これは2010年代ゲーム実況の隆盛により「友だちと喋りながら遊ぶ」「ゲーム実況を見る/やる」が当たり前になった2020年代のゲーム体験の最先端になることを我々は確信しています。 ◆ ライブゲーミングの可能性 ライブゲーミングとは、ゲームとライブ配信が融合し新たなゲーム体験です。 昨今のゲームは実況や友だちと一緒に遊ぶことを前提に作られたものが多く、「誰かと一緒にプレイする」「誰かのプレイを見て楽しむ」ことは、この常時接続時代にすでに当たり前の世界になっています。 すでにミラティブでは、R&D的にライブゲーミングの開発を行ってきた中で、2021年12月にリリースしたライブゲーム「エモモバトルドロップ」は、7人の開発人数で約3〜4ヶ月で開発されたタイトルながら開催期間9日間で約5,000万円の売上規模に到達しました。 これはしばしば開発費が数十億にも達し、開発期間も数年といわれるタイトルも現在のスマホゲーム開発における新たなトレンドになりうるとも考えます。 ライブゲームについては日経MJさまや、ファミ通Appさまをはじめ多くのメディアに取り上げていただいており、ゲーム業界のみならずビジネス全体としても多くの方に可能性を感じていただいております。 一方、まだまだライブゲームは黎明期です。 正解を模索しながらR&Dを進めている段階でもあるため、これから挑戦をしていくフェーズでもあります。

なぜやるのか

サービスコンセプト

◆ Our Mission:わかりあう願いをつなごう 「わかりあうこと」はすべての人の普遍的な願い、 「なかなかわかりあえないこと」は人類の永遠の課題だとミラティブでは考えています。 話すこと、創ること、動くこと。 人のあらゆる営みには「こうありたい」「こうあってほしい」という意志と願いが宿っていると信じます。 すべてのコミュニケーションはその願いの発信です。 それは時に届かず、マクロでは戦争が、ミクロでは孤独や自殺といった課題が、 このテクノロジーが発達した現代でも残り続けています。 それぞれの願いを、尊重しながら、お互いにつないでいくこと。 そしてわかりあえる瞬間を少しでも増やすこと。 その連続で、世界中の幸せの総量をもっと増やしていける ―私たちはそう信じています。 ◆ ゲームを通じて「居場所」を創る、新しいSNS ゲームやエンターテイメントは、出自や言語を超えて人と人をつなぐ強い力を持った媒介です。 「好きなゲームや興奮の瞬間をわかちあいたい」「趣味があう友だちがほしい」…etc、 人それぞれの「わかりあう願い」が、Mirrativでリアルタイムに配信を通じてつながり、居場所となっていきます。 だから、ミラティブは、常時接続の時代における「新しいSNS」だと私たちは捉えています。

どうやっているのか

バーチャルオフィスツール:Gather

希望の開発環境をご用意

【社内も、社外も、語りわかりあう組織に】 組織コンセプトは、「語りわかりあう組織」。「わかりあう願いをつなぐ」ことをミッションにしているからこそ、我々は語りわかりあうことを大切にしています。メンバー間の相互理解はもちろん、ユーザーや市場に対してのわかりあいも積極的に行います。 そんな当社には、「ゲーム×コミュニティの可能性に魅力を感じた」「最強のメンバーと最高のビジョンにワクワクした」など、当社の可能性にかけて多彩なメンバーが集まりました。 <メンバーの経歴事例> - 元起業家 - DeNAの新卒MVPエンジニア - 上場規模のスタートアップ執行役員経験者 - 約30万人のtwitterフォロワーを持つコミュニティマネージャー - 大手ゲーム企業のゲーム事業部部長 - メガベンチャーのリードPdM 【働きやすさ×わかりあいを融合した環境】 ◎フルリモート x フレックス 2020年より、ミラティブではフルリモートの体制をとっております。 地元へのUIターンも可能で、実際に関東圏外で勤務をし活躍をしている社員が全体の約13%になります。 また、フレックスのためプライベートとの調整もしやすい環境が整っており、既婚率は約42%と、ワークライフバランスを保ちながら働くメンバーも多く在籍しています。 ◎プレミアムエモイデー 月に1度、雇用形態を問わず、ミラティブが目指す姿を全員で共有する全体MTG「プレミアムエモイデー」を実施しています。 リモート下でも共通認識を持ってわかりあえる会を設けています。 ◎バーチャルオフィス「Gather」 フルリモートで一番不安なコミュニケーションも、バーチャルオフィスで「わかりあい」を深めています。 リアルと同じようにコミュニケーションをシームレスに行うことができるため、軽い相談や雑談もすぐにできるところも魅力の一つです。 ◎希望の開発環境をご用意 デュアルディスプレイに加え、作業用のPCはwin/macから選択可能です!

こんなことやります

【採用背景】 Mirrativはリリース以降、スマホ1台で配信ができる手軽さを好評を博し、現在では、 スマホゲーム 配信者数日本トップクラスの配信プラットフォーム として成長しています。 Mirrativ内には 「エモモ」 というアバター機能があり、ユーザーそれぞれがより互いを身近に感じられるようになることで、コミュニケーション促進の一助としてユーザーに受け入れられています。 VTuber人口が約1万人と言われているのに対し、Mirrativで 数十倍以上 の方にエモモを利用いただいています。 エモモの世界観や詳細についてはこちらをご覧ください。 デザイナー向け採用資料「THE WORLD OF EMOMO」 https://speakerdeck.com/hr_team/the-world-of-emomo-for-designer エモモ機能含めたアプリのアップデートは細かいものを含めると週1以上行われており、常にユーザーに驚きと楽しさを提供しています。 前期の好調なKPIの右肩上がりを受け、今期以降はさらに高いKPI目標を設定しました。 アバター機能「エモモ」はMirrativ内のコミュニケーションの要となる存在であり、更に衣装ガチャ等売上に直結する重要コンテンツです。 目標達成、その先にあるユーザーさんたちの喜ぶ姿を見るため、一層安 定して衣装が量産できる体制づくりを強化してまいります。 エモモという肉体をユーザーに提供し、Mirrativ内のユーザー間コミュんケーションを更に加速させ最高のユーザー体験を提供する3Dモデラーを求めております。 【仕事内容】 「Mirrativ」内のアバター機能「エモモ」のモデリングを行っていただきます。 ・エモモに着せる期間限定衣装や日常衣装等のモデリング ・アイテムやペットなどのモデリング その他、ご自身がチャレンジしたい分野も相談しながら挑戦できる環境です! 【求めるスキル/】  MUST   3D制作の実務経験   DCCツール(maya・3dsmax・blnederのうちどれか)を利用しての実務経験   Photshop等、基本的なデザインツールのスキル  WANT   maya制作経験   キャラクターモデル制作経験   Unity実装経験   アバターサービス/ゲームの開発 【求める人物像】 チームでものづくりをすることに意義を感じ、互いを尊重しあい業務にあたられる方を求めます。 PDCAの早いサイクルのため、優先度が変わる状態にも目的意識を持って柔軟に対応できる方がマッチします。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/02に設立

119人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒2丁目10−11 目黒山手プレイス 8階 9階