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23新卒/言葉の力で、コンセプトメイクやブランディングを行うコピーライター

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on 2020/02/28

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23新卒/言葉の力で、コンセプトメイクやブランディングを行うコピーライター

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恩田 貴行

代表取締役/コピーライター/クリエイティブディレクター 株式会社パラドックスを経て独立。採用及びコーポレートブランディングに関する実績多数。

寺本 涼馬

プランナー/ディレクター/コピーライター  (株)リクルートキャリアにて大手法人営業を担当した後、 2016年12月よりランニングホームラン株式会社へ。

濱田 あゆみ

ランニングホームラン新卒一期生。現在はアシスタントディレクターを務める。コピーライティングのみならず、デザインやディレクションなど幅広くクリエイティブに携わりながら、自身が目指す最高の表現をカタチにするため日々精進中。絵を描くのが得意。

もっちー

静岡県出身。 在学時は、イタリアの芸術・デザインを中心に学ぶ。 20世紀イタリアン・デザイナー、ブルーノ・ムナーリのデザイン思考について研究。 「アイデアはものとものとの関係からうまれる」という彼の考えに共感し、幅広い知識を得ることに興味が出る。 学生時代のアルバイトは、塾の個別・集団授業講師、バー、料亭。 休学中は、教育系ベンチャー企業のwebメディア編集部に所属し、記事執筆、企画、インタビュー等を担当した。 2021年4月より、ランニングホームラン株式会社に、コピーライター兼ディレクターとして入社。

ランニングホームラン株式会社のメンバー

代表取締役/コピーライター/クリエイティブディレクター 株式会社パラドックスを経て独立。採用及びコーポレートブランディングに関する実績多数。

なにをやっているのか

ランニングホームラン株式会社と申します。 変な名前だと思われるかもしれませんが、 この会社名は、おふざけでつけたものではありません。 名前に込めた意味は「奇跡を起こす」ということ。 そして、「逆転をもたらす」ということ。 つまり、クリエイティブやブランディングを通じて、 企業・商品・サービスのポテンシャルを世界に解き放つが仕事です。 そんな劇的な瞬間を生み出すために、 私たちは「言葉」や「戦略」を使ってサポートしています。 例えば、 ・創業10周年を迎えた映像制作会社のリブランディング ・売上が年々倍増し続けている宝飾関連会社の新規事業サポート ・薬局業界大手の新卒採用ブランディング ・愛媛県のリゾートホテルにおけるコンセプトメイク ・大手製薬メーカーの新商品スローガン作成 ・ソフトウェア開発ベンチャーの各種広告のコピーライティング ・AI開発コンペティションサービスのオウンドメディア執筆 ・大手ゲーム会社の採用ブランディング支援(新卒、中途) ・大型商業施設の10周年スローガンの作成 などなど、例えが多くてすみません。 創設当初はクリエイティブワークが多かったのですが、 最近ではプロジェクトの幅も広がり、 企業や採用ブランディングのみならず、 新規事業開発支援やホテルブランディングの他、 大型複合施設の周年スローガン開発や クラウドファウンディングから始める新規事業のPR企画等にも 参画するようになりました。 コロナ禍の中ではございますが、 創業以来、着実に事業が成長し続けており、 2021年度も最大益を更新できました。 また同じく2021年度から新卒採用もスタートし、 会社のカルチャーづくりにも着手しています。 ですので、クライアントワークだけではなく RHRの会社づくりにも参加いただく仲間を集めたいと思っています。 オフィスは西池袋。 広告界隈が選ばないような立地ではございますが 甲子園球場さながらの蔦のまみれたリノベ古民家にて、 事業の成長と合わせて、蔦の生長を加速させております。 ■RHRが行うブランディングとは? コピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としています。 入念なヒアリングや事業を実際に体験することで、 まずは、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感する。 その上で、世の中に広く伝えるための“企画”を作りだしていきます。 大切にしているのは「コンセプトメイク」です。 コピーライティングやデザインを駆使し、 WEBサイトやキャッチ、スローガンを開発することは勿論、 画期的で芯のあるクリエイティブをつくりだしていきます。 >新卒2年目 女性 入社してすぐに先輩同席の元でインタビューを任され「え?」と驚きました。冗談だと思っていましたが、割と本気で、当日も「さぁ、どうぞ」という感じでスタート。もちろん前日から入念にイメージしたいたので質問事項も手元にあったのですが、うまく一つの質問を掘り切れませんでした。しかし、そこはしっかりと先輩が補足してくれて、無事にインタビューも終了。崖から落として育てる、っていうとすこし野蛮に感じるかもしれませんが、研修制度の代わりにOJTがかなり密だと感じます。具体的なフィードバックもその場でいただけると、毎日自分を振り返りながら経験を積める職場だと感じます。 >新卒1年目 男性 元々、教育畑の出身でして、インターンも教育系に所属していました。なのでクリエイティブやブランディングに関する知識はまったくゼロの状態で入社しています。しかし、弊社はいわゆる広告制作会社とは違っていて、どちらかというとコンサルティングとかコーチングの要素を持った会社。そのため、教育学で培った知識や個人的に磨いてきた心理学のスキルを活かせている気がします。また、学生時代から起業に関心があり、ビジコンなどにも参加していたので、ここで腕を磨いたあとは、自分の会社を経営しようと思っています。そういった背景も考慮しながら、案件を割り振ってもらえるのは非常に助かります。小さい会社だからこそ、小回りが利くといいますか、個人の価値観やスキル、目標に合わせて、スキルセットしてもらえるのは非常に助かっています。
Meeting/ホームベース型のオリジナルデスク(自作)。社内のデスクは全部DIYです。
Home/新オフィスは蔦の家。だいたい褒められます。
member/社員の50%が新卒社員。言葉づくりと会社づくりを両面から行っているメンバー陣。出社して顔を合わせる機会が減っているので「交換日記」という形の日報で一人ひとりの学びや発見を共有し合っています。(毎日日報を書くのがキツいから交換日記になった説)
off-time/築50年の木造古民家らしく、こたつ部屋を完備。だべったり昼寝しながら気ままに働いています。これは撮影用のイメージ写真です。実際には、昼寝に使われることがメインです。誰にも怒られないのも社風です。
branding/スローガン開発から始まり、その企業の新規ホテル開発のコンセプトメイクまで担当いたしました。今では社員が現地に3か月も出向するなど、関係もどんどん深まっています。こういう仕事が一番楽しく、弊社が理想とする仕事の在り方です。
creative/クライアント企業のDNAや創業秘話などを紐解きながら、その会社らしいWEBサイトや会社案内を制作するのがRHRの得意技です。逆に言えば、「かっこいい」「おしゃれ」なだけのモノは作りません。というか作れません。担当者や営業さんだけではなく、クライアントの根幹を知る人にしっかりと話を聞きながら作るのが、RHR流です。

なにをやっているのか

Meeting/ホームベース型のオリジナルデスク(自作)。社内のデスクは全部DIYです。

Home/新オフィスは蔦の家。だいたい褒められます。

ランニングホームラン株式会社と申します。 変な名前だと思われるかもしれませんが、 この会社名は、おふざけでつけたものではありません。 名前に込めた意味は「奇跡を起こす」ということ。 そして、「逆転をもたらす」ということ。 つまり、クリエイティブやブランディングを通じて、 企業・商品・サービスのポテンシャルを世界に解き放つが仕事です。 そんな劇的な瞬間を生み出すために、 私たちは「言葉」や「戦略」を使ってサポートしています。 例えば、 ・創業10周年を迎えた映像制作会社のリブランディング ・売上が年々倍増し続けている宝飾関連会社の新規事業サポート ・薬局業界大手の新卒採用ブランディング ・愛媛県のリゾートホテルにおけるコンセプトメイク ・大手製薬メーカーの新商品スローガン作成 ・ソフトウェア開発ベンチャーの各種広告のコピーライティング ・AI開発コンペティションサービスのオウンドメディア執筆 ・大手ゲーム会社の採用ブランディング支援(新卒、中途) ・大型商業施設の10周年スローガンの作成 などなど、例えが多くてすみません。 創設当初はクリエイティブワークが多かったのですが、 最近ではプロジェクトの幅も広がり、 企業や採用ブランディングのみならず、 新規事業開発支援やホテルブランディングの他、 大型複合施設の周年スローガン開発や クラウドファウンディングから始める新規事業のPR企画等にも 参画するようになりました。 コロナ禍の中ではございますが、 創業以来、着実に事業が成長し続けており、 2021年度も最大益を更新できました。 また同じく2021年度から新卒採用もスタートし、 会社のカルチャーづくりにも着手しています。 ですので、クライアントワークだけではなく RHRの会社づくりにも参加いただく仲間を集めたいと思っています。 オフィスは西池袋。 広告界隈が選ばないような立地ではございますが 甲子園球場さながらの蔦のまみれたリノベ古民家にて、 事業の成長と合わせて、蔦の生長を加速させております。 ■RHRが行うブランディングとは? コピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としています。 入念なヒアリングや事業を実際に体験することで、 まずは、企業、事業、サービスの“らしさ”を実感する。 その上で、世の中に広く伝えるための“企画”を作りだしていきます。 大切にしているのは「コンセプトメイク」です。 コピーライティングやデザインを駆使し、 WEBサイトやキャッチ、スローガンを開発することは勿論、 画期的で芯のあるクリエイティブをつくりだしていきます。 >新卒2年目 女性 入社してすぐに先輩同席の元でインタビューを任され「え?」と驚きました。冗談だと思っていましたが、割と本気で、当日も「さぁ、どうぞ」という感じでスタート。もちろん前日から入念にイメージしたいたので質問事項も手元にあったのですが、うまく一つの質問を掘り切れませんでした。しかし、そこはしっかりと先輩が補足してくれて、無事にインタビューも終了。崖から落として育てる、っていうとすこし野蛮に感じるかもしれませんが、研修制度の代わりにOJTがかなり密だと感じます。具体的なフィードバックもその場でいただけると、毎日自分を振り返りながら経験を積める職場だと感じます。 >新卒1年目 男性 元々、教育畑の出身でして、インターンも教育系に所属していました。なのでクリエイティブやブランディングに関する知識はまったくゼロの状態で入社しています。しかし、弊社はいわゆる広告制作会社とは違っていて、どちらかというとコンサルティングとかコーチングの要素を持った会社。そのため、教育学で培った知識や個人的に磨いてきた心理学のスキルを活かせている気がします。また、学生時代から起業に関心があり、ビジコンなどにも参加していたので、ここで腕を磨いたあとは、自分の会社を経営しようと思っています。そういった背景も考慮しながら、案件を割り振ってもらえるのは非常に助かります。小さい会社だからこそ、小回りが利くといいますか、個人の価値観やスキル、目標に合わせて、スキルセットしてもらえるのは非常に助かっています。

なぜやるのか

branding/スローガン開発から始まり、その企業の新規ホテル開発のコンセプトメイクまで担当いたしました。今では社員が現地に3か月も出向するなど、関係もどんどん深まっています。こういう仕事が一番楽しく、弊社が理想とする仕事の在り方です。

creative/クライアント企業のDNAや創業秘話などを紐解きながら、その会社らしいWEBサイトや会社案内を制作するのがRHRの得意技です。逆に言えば、「かっこいい」「おしゃれ」なだけのモノは作りません。というか作れません。担当者や営業さんだけではなく、クライアントの根幹を知る人にしっかりと話を聞きながら作るのが、RHR流です。

広告企画やクリエイティブ、そしてブランディングを通じ 「逆転だらけの面白い世界にする」こと。 それが、私たちランニングホームランの務めです。 企業、サービス、事業のポテンシャルを解放し、 業界シェアを逆転させたり、世の中の価値観を覆す。 一見、非常識に思えるものが、次の時代のスタンダードを担ったりします。 そんな次代の芽となるポテンシャルを解放させたいと思っています。 だから私たちは、固定概念や社会常識、通例、既得権益に流されません。 焦点は常に「作り手の想い」や「秘めたる魅力」へ当てています。 そして「逆転劇」をそこかしこ生んでいきたい。 画一的なモノやサービスの中から選ぶよりも、 誰かの想いが詰まったモノや独自のサービスが選べたり、 想いをアウトプットしようとする人が多い方が、 世界はもっと躍動的でドラマチックになると思うんです。 その世界を、RHRは我先に面白がりたいと思っています。 企業、事業、サービスの背景にある "想い"や"DNA"に触れ、同じ景色を見ながら伴走する。 そして、トレンドやバズワードに流されない 本質的かつ独自性のもったクリエイティブを提供すること。 それがRHRのクリエイティブの在り方です。 --------------------------------------------------------------------- MISSION(果たすべき使命) ・言葉と戦略の力で、ポテンシャルを世界に解き放つ。 --------------------------------------------------------------------- VALUE(約束する価値) ・貫く言葉をつくる。 ・キレのある戦略を企てる。 --------------------------------------------------------------------- VISION(目指すべき未来) ・逆転だらけの面白い世界にする。 --------------------------------------------------------------------- SPRITS(行動指針) つくる力/全体重を乗っける。 考える力/変幻自在に企む。 意味づける力/一打席を糧にする。 共感する力/同じ景色を見る。 仲間と楽しむ力/同じ釜の飯を食う。 ドラマを生む力/一発、かます。 ---------------------------------------------------------------------

どうやっているのか

member/社員の50%が新卒社員。言葉づくりと会社づくりを両面から行っているメンバー陣。出社して顔を合わせる機会が減っているので「交換日記」という形の日報で一人ひとりの学びや発見を共有し合っています。(毎日日報を書くのがキツいから交換日記になった説)

off-time/築50年の木造古民家らしく、こたつ部屋を完備。だべったり昼寝しながら気ままに働いています。これは撮影用のイメージ写真です。実際には、昼寝に使われることがメインです。誰にも怒られないのも社風です。

私たちはコピーライティングの可能性を信じています。 つまり、コピーが大好きです。 だからこそ、机に向かって朝から晩までコピーを書き続ける日常を否定します。 言葉を研ぎ澄ますことは重要です。 鋭いアイデアを探求するのは大切です。 しかし、それは自分の脳の中だけでは決して生まれないと思うのです。 デザイナー、ディレクター、カメラマン、プランナー。 クライアント担当者、クライアントの上司、クライアントの経営者、クライアントの新人若手…。 あらゆる人の、あらゆる想いや感情に触れ、 同じ景色を見ながら、クリエイティブを行うこと。 そうやって、社会と会社の間に立つことで初めて、 コピーに質量が生まれるのだと思っています。 コピーとは表面上の字面がもたらす感情作用だけではなく、 人々の心に灯される、拠り所にもなりえます。 そんな、長く生き続ける、他者に良い影響を与え続ける、言葉をつくりたいと思っています。 ですから私たちは、又聞きによる情報だけでコピーを書くだけではなく、 ヒアリングの段階から制作に参加しコンセプトを組み立てていきます。 そして、ディレクションまでコピーライターが担当していきます。

こんなことやります

コピーライター兼ディレクターとして、 企画の根っこから考えてほしいと思っています。 クライアントの課題をヒアリングし、 言葉を軸としたクリエイティブで解決に導いてください。 そこに必要となる人選も基本的にお任せします。 クライアントと馬が合いそうなデザイナーさん、 世界観のトンマナに合ったフォトグラファーなど、 自分が満足できるチームメイクをお願いします。 やりたい仕事があるなら、自ら提案して作り出す。 自分の案件でどんな役割を担当するかも決めていく。 それがランニングホームランでの働き方です。 ■行動指針 つくる力/全体重を乗っける。 考える力/変幻自在に企む。 意味づける力/一打席を糧にする。 共感する力/同じ景色を見る。 仲間と楽しむ力/同じ釜の飯を食う。 ドラマを生む力/一発、かます。 上記は2022年に策定された弊社の行動指針です。 ご覧の通り、いわゆる「クリエイター」になるための指針とは異なり、 クリエイティブ力のみならず、経営脳やチームづくりなども推奨される職場です。 そのため、コピーライターやディレクターという垣根を意識せず、 「クリエイティブの力で、世の中のポテンシャルを解放する」という 新しい領域の仕事だと考えていただきたいと思っております。 あくまで弊社の主軸は「言葉」になりますが、 この言葉を導くまでの関係づくりやヒアリングに長けた人もいれば、 「言葉」を磨くのを得意とする人もいる。 また、「言葉」を広めることに面白みを感じる人もいるはずです。 「言葉=書くこと」という固定観念をまずは捨て、 言葉の可能性を信じた上で「どう企業に役立つか?」を考えたい人。 そして、その仕事の中で「どう面白がるか?」を見出したい人。 そんな想いを強く持っている方からのご応募を、 心からお待ちしています。
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