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メディア業界を変える戦略を担う!メディアストラテジスト大募集!

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on 2020/03/04

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メディア業界を変える戦略を担う!メディアストラテジスト大募集!

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家入 一真

Kazuma Ieiri is founder and CEO of CAMPFIRE, inc. Born in 1978 and raised in Fukuoka prefecture, Kazuma founded paperboy&co. inc. (currently GMO Pepabo) and went on to become the youngest CEO ever (at the time) to take a company public in Japan by taking paperboy&co. public on the JASDAQ Japanese stock exchange. After leaving paperboy&co, he continued his startup trail by founding BASE, CAMPFIRE, and XIMERA. Kazuma also dabbled in the food services industry via the founding of On The Corner (a cafe) and is active in the startup investment scene. He also started the Liverty-house project which attempts to create shared-housing for young people in need. He loves the Internet. 家入 一真(いえいり かずま) 株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長 1978年生まれ。美大予備校を卒業後、2001年10月、ロリポップやminneなどを運営するpaperboy&co.(現GMOペパボ)を設立。2008年12月にJASDAQ市場最年少で上場。 渋谷オンザコーナーなどのカフェを運営するpartycompany、スタートアップへの投資・育成を行うpartyfactoryを設立。ものづくり集団Liverty、現代の駆け込み寺リバ邸といったシェアハウスの立ち上げる傍ら、2011年1月クラウドファンディングCAMPFIREの立ち上げ、2012年12月BASEの立ち上げなどを経て、2015年1月XIMERAを設立。 現在、CAMPFIRE代表取締役、BASE取締役、XIMERA代表取締役。 課題先進国であるこの日本で、テクノロジーを持って課題と向き合い、社会にインパクトを与えていきたい、ありとあらゆる人の居場所を作っていきたい、と考えています。

中山 明子

公務員から社員20人のスタートアップに転職。フリーランスを経て、社員4人のスタートアップに転職…と、すっかりスタートアップの人になりました。

株式会社キメラのメンバー

Kazuma Ieiri is founder and CEO of CAMPFIRE, inc. Born in 1978 and raised in Fukuoka prefecture, Kazuma founded paperboy&co. inc. (currently GMO Pepabo) and went on to become the youngest CEO ever (at the time) to take a company public in Japan by taking paperboy&co. public on the JASDAQ Japanese s...

なにをやっているのか

キメラは、新聞社・雑誌社・放送局といったコンテンツ提供社(=パブリッシャー)に対し、コンサルティングやプロダクトの提供を通じてデジタルメディアのビジネス課題の解決を支援しています。 2019年1月の事業スタート以来、18社・36媒体(2019年12月時点)にサービスを提供しています。直近ではコンデナスト・ジャパンが運営する2019年10月15日に開始した『WIRED』日本版のサブスクリプションサービス「WIRED SZメンバーシップ(https://wired.jp/membership/)」において、キメラがシステム構築をサポートしました。 また、2019年10月にはパブリッシャーのビジネス課題解決を支援するコンサルティングサービス「メディアパートナー事業(https://ximera.co.jp/news-2019-10-23.html)」を立ち上げ、既に国内パブリッシャー数社を顧客としています。 現在は国内パブリッシャーにさらに適したサブスクリプションモデルを導入するため、新規プロダクトの開発を進めています。
社員は4名。各人の専門技能を生かしたチームです
現場は5名とスモールチーム。和気あいあいと働いています
キメラは「パブリッシャーの未来を共に創る」というテーマを掲げ、新規事業の開発に取り組んでいます
世界的に、デジタルメディアの収益源は広告から有料課金へ移行しています

なにをやっているのか

社員は4名。各人の専門技能を生かしたチームです

キメラは、新聞社・雑誌社・放送局といったコンテンツ提供社(=パブリッシャー)に対し、コンサルティングやプロダクトの提供を通じてデジタルメディアのビジネス課題の解決を支援しています。 2019年1月の事業スタート以来、18社・36媒体(2019年12月時点)にサービスを提供しています。直近ではコンデナスト・ジャパンが運営する2019年10月15日に開始した『WIRED』日本版のサブスクリプションサービス「WIRED SZメンバーシップ(https://wired.jp/membership/)」において、キメラがシステム構築をサポートしました。 また、2019年10月にはパブリッシャーのビジネス課題解決を支援するコンサルティングサービス「メディアパートナー事業(https://ximera.co.jp/news-2019-10-23.html)」を立ち上げ、既に国内パブリッシャー数社を顧客としています。 現在は国内パブリッシャーにさらに適したサブスクリプションモデルを導入するため、新規プロダクトの開発を進めています。

なぜやるのか

世界的に、デジタルメディアの収益源は広告から有料課金へ移行しています

近年、ライフスタイルの変化やデジタルコンテンツの拡大を受けて、メディアビジネスの在り方は大きな変化の時を迎えています。 しかし、デジタルメディアの情報は玉石混交なのが現状です。今の日本には、真摯にコンテンツと向き合う事業者がデジタルで正当な対価を得られる手段は決して多くはありません。またデジタルにおけるノウハウが不足していることもあいまって、生活者にとって本当に必要な情報や有益なコンテンツは信頼性の低い情報や広告収入を最優先にした過激なコンテンツに埋もれてしまっています。 海外では新聞・出版社といったコンテンツ事業者の収益源はデジタルメディアに移行しており、その収益の多くがサブスクリプション(有料購読)によるものとなっています。2012年に収入の9割を広告が担っていた媒体は、2020年までにサブスクリプションが収入の半分を占めると予測されています。 このように、デジタルメディアのサブスクリプションは、コンテンツの質に見合った経済的リターンを得られる可能性の高いビジネスです。 一方で、日本ではデジタルメディアのサブスクリプション導入・運用ノウハウはまだまだ浸透しておらず、導入に至るまでのハードルが存在することも事実です。 キメラは既存のメディアビジネスが苦境にある中で、真摯にコンテンツに向き合う⽅々が報われる世界を作るべく、デジタルメディアのビジネス課題解決にフォーカスした事業に取り組んでいます。 インターネットを通じて個の興味を掘り起こし、⼈々の知⾒や⽣活を豊かにするきっかけを創る仕組みを提供します。

どうやっているのか

現場は5名とスモールチーム。和気あいあいと働いています

キメラは「パブリッシャーの未来を共に創る」というテーマを掲げ、新規事業の開発に取り組んでいます

キメラは「パブリッシャーの未来を共に創る」というテーマのもとに、デジタルメディア上のコンテンツの価値を再発見・向上する取り組みを実施しています。 2019年11月には凸版印刷株式会社との資本業務提携を締結し、パブリッシャーのデジタルメディアの価値向上に貢献する新規事業を開発している真っ最中です。 現場社員はわずか5名と小さなチームではありますが、国内の主要出版社やテレビ局の方々と膝を突き合わせながらメディアビジネスに向き合う日々はとても刺激的です。「出版不況」「メディア離れ」とも言われる昨今ですが、真摯にコンテンツに向き合う価値は、変化の大きい今の時代だからこそ発揮されるはずです。 デジタルコンテンツの未来を共に創る伴走者として、あなたも私達のチームに加わりませんか?

こんなことやります

■仕事内容 パブリッシャーに対する弊社ソリューションの提案、およびメディア事業に関するコンサルティングを担当いただきます。 キメラは2019年1月以来、記事コンテンツのエンゲージメント分析ツール「Chartbeat」を中心とした海外プロダクトの販売と導入支援を行ってきました。これまでパブリッシャーのメディアビジネスに並走してきたなかで、既存のプロダクトでは解決が難しい以下のようなビジネス課題があることが明らかになりました。 ・紙主体からデジタル主体のメディアビジネスへ移行したい ・デジタルメディアの収益性を向上したいが、広告収入が頭打ちになりつつある ・サブスクリプションモデルの事業構築を検討しているが、何から始めたらよいか分からない ・ユーザー動態やコンテンツの分析体制を構築、強化したい ・ページビュー重視のKPI設計から脱却したい こうしたニーズを受けて、キメラは2019年10月にコンサルティングサービス「メディアパートナー事業」を立ち上げました。キメラがこれまで培った「メディアの事業評価・設計」「データ分析」「コンテンツマーケティング」「海外の先進事例」といった知見やアセットを活用して戦略策定や実行支援を行うサービスです。 今回募集する「メディアストラテジスト職」は、メディアパートナーの導入提案からコンサルティングサービスの提供までを一気通貫に担っていただく職種です。 経営に近い立場のため、ビジネス感度の高い方に最適な環境をご用意しています。ご自身の経験と知見をフルに活かして頂きながら「レガシー業界を変革するプロダクトづくりにゼロから向き合える」やりがいと影響力の大きい仕事です。 ■具体的な内容 提案先は問い合わせ経由やリード顧客が中心です。パブリッシャーの事業に並走するビジネスだからこそ、関係づくりを大切にしています。 ・弊社ソリューションの提案営業 ・顧客に対するコンサルティングサービスの提供 ・メディアパートナー事業の営業戦略策定、予実管理 ・ステークホルダーとのコミュニケーション ■必須スキル ・メディア業界、ないしメディアを顧客とする企業でのご経験 ・物事の完了まで責任を持てる方 ・自らで課題を発見して、解決に向けてアクションができる方 ・「コンテンツに真摯に向き合うメディアが正当に報われる世界を作る」というキメラの 考えに何かしら共感して頂ける方 ■歓迎スキル ・新規事業の立ち上げ経験 ・経営コンサルティングのご経験 ・事業計画書や資金繰り計画の策定経験 ■採用背景 事業好調により、採用を強化することになりました。 ■チームメンバー 5名(事業開発2名、カスタマーサクセス2名、エンジニア1名) 様々なバックグラウンドをもつメンバーがお互いのプロフェッショナル領域を尊重しながら和気藹々と働いています! フレックス・リモート勤務可・副業OKの職場なので、各メンバーは自社以外の幅広い領域で活躍しています。 気さくなメンバーばかりですので、すぐに馴染んで頂けるかと思います。 ■やりがい 日本のメディアビジネスを変革させる可能性のあるサービスに関わって頂けることは大きなやりがいです。 また少人数の組織だからこそ、フラットに議論ができ、スピーディに物事を進めることが可能です。 ■働き方 自由な環境でのびのびと働いて頂けます。 ■採用担当からのメッセージ 初めまして。キメラで事業開発を担当している生崎と中山です。 数ある企業の中からキメラのページをご覧頂き、ありがとうございます。 日本のメディアビジネスは、レガシーな領域や非効率な部分が多く残っています。「出版不況」と呼ばれる昨今ですが、再現性あるビジネスの定石を提案することで、今の状況をよりよいものにしていけるはずです。日本のコンテンツ企業に寄り添いながら、スタートアップとしてビジネス感覚を培ってきた私達キメラだからこそ、メディアビジネスの変革に並走する意味と価値があると信じています。 日本のパブリッシャーを次のステージに導く戦略家としてキメラを引っ張って頂ける方、ご応募をお待ちしています。 ちょっと話を聞いてみたい、という方も大歓迎です!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/01に設立

9人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル3号館 9F