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瀬戸 敦史
■バックグラウンド ・学生時代 僕は、大学2回生の頃から、起業塾に行ったり、8社のインターンシップに参加していまして、インターンシップで学んだ知識、経験を生かして大学2回の時に起業しました。 起業してからは、国内最大規模の学籍起業家支援のプロジェクトKBBに参加させていただいたり、学生起業家対象GSEAのビジネスコンテストで西日本no1で賞を取らせていただいたり、 先々月にはBoomingという大阪府のベンチャー支援対象企業に選ばれたりとしてきました。 そして、現在は会社設立から3年が立ちまして、 事業は、グローバルJOBというサービスを提供しております。 ダイバーシティーをもっと身近にというコンセプトのもと外国人人材の活用に挑戦して見たい。けれども採用、活用、育成の仕方が分からないとか あるいは 海外進出する中で採用戦略として、外国人の採用を取り入れて行きますとか そのような企業さんに対して、気軽に外国人採用というものに触れてもらう、知ってもらうという風な機会提供であったり、採用支援をしています。 ■提供可能な価値 □スタートアップ経営 ・人脈なし経験なし売上0からの、収益の立て方(0→1力) ・No Limitの取り組みと失敗 □人材業界 ・業界動向 ・採用手法について □学生起業相談,起業相談 ・起業の仕方 ・学生時代に起業するメリット,デメリット □No.1としての考え方 ・社長の役割 ・成長スピードの高め方 ・瀬戸のこれまでとこれから □外国人人材マーケットについて ・外国人人材の採用の仕方 ・外国人人材マーケットについて
木村 祐太
■自己紹介 私は23歳の時に独立起業を果たし、2020年で経営12年目に差し掛かります。元々は不動産営業や人材紹介、その他商材に対して自分自身が前線に立ち営業という仕事を楽しみながら自己利益の最大化の為に経営を行っていました。 現在は、「再起人材」をテーマに会社の仕組み作りとマネジメントに注力しています。再起人材とは、学生時代や若い間に努力をしてこなかった結果、将来ワーキングプアになりうる人材のことを指し、このレイヤーの人材のレベルを底上げすることにより、中小企業や日本が元気になると考えております。 それに伴い、(株)再起人材として100人の起業家と10000人の雇用を生み出せたらというのが私個人のミッションです。
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