400万人が利用するビジネスSNS

  • 経営企画・経理・財務リーダー
  • 7エントリー

急成長中の競走馬牧場を数字で支える、経営に近い経理・財務リーダー募集!

経営企画・経理・財務リーダー
中途
7エントリー

on 2020/04/20

1,222 views

7人がエントリー中

急成長中の競走馬牧場を数字で支える、経営に近い経理・財務リーダー募集!

オンライン面談OK
中途
言語を活かした仕事
中途
言語を活かした仕事

増田 悠弥

2012年に日本中央競馬会(JRA)に新卒で入会。 2016年から、世界一の馬づくりを目指して北海道へ。 競走馬の管理や調教師との連絡を行い、常にレースでベストな結果を得るための試行錯誤の日々。 優勝劣敗のハッキリした世界で、チーム一丸となり勝利を手にした瞬間は何物にも代えがたい。

中村 正毅

2007年に出光興産㈱に新卒入社。地方支店での系列店担当(販売・営業)を経て、需給・物流部門にて調達や企画業務に従事。2019年、中学生の頃より憧れていた競馬業界へ。自社牧場の資産・設備の新設や維持管理業務を通して、強い馬作りを縁の下で支えられるよう、日々奮闘中。

ダーレー・ジャパンのメンバー

2012年に日本中央競馬会(JRA)に新卒で入会。 2016年から、世界一の馬づくりを目指して北海道へ。 競走馬の管理や調教師との連絡を行い、常にレースでベストな結果を得るための試行錯誤の日々。 優勝劣敗のハッキリした世界で、チーム一丸となり勝利を手にした瞬間は何物にも代えがたい。

なにをやっているのか

【ドバイの首長による競走馬の生産組織】 ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相で、ドバイの首長であるシェイク・モハメドが世界的に展開する競走馬の生産組織です。 ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からも注目を集めています。実際に、世界のグループ各社からも注目されていると感じます。 注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞と呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。
育成施設もオープンし、生産から育成までを自社で行うことができます
ダーレー・ジャパン代表 ハリー・スウィーニィ
北海道の育成場に隣接した寮です
多くのスタッフが昼は食堂で食べます
G1などの大きなレースを勝てば、みんなで祝勝会を行います!
海外経験のあるスタッフも多く在籍しています

なにをやっているのか

育成施設もオープンし、生産から育成までを自社で行うことができます

ダーレー・ジャパン代表 ハリー・スウィーニィ

【ドバイの首長による競走馬の生産組織】 ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相で、ドバイの首長であるシェイク・モハメドが世界的に展開する競走馬の生産組織です。 ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からも注目を集めています。実際に、世界のグループ各社からも注目されていると感じます。 注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞と呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。

なぜやるのか

G1などの大きなレースを勝てば、みんなで祝勝会を行います!

海外経験のあるスタッフも多く在籍しています

【人材を育て、トップを目指す】 G1と呼ばれるレースを勝つような馬を生産、育成し続けるには、もちろん馬の血統や施設をはじめとした環境をよりよくしていくことも重要です。 ただ、やはりそれだけでは足りません。実際に馬を育てるのは人です。生産、育成、調教、すべての部門に関わる人のレベルアップが不可欠です。 新しい施設も多く、さまざまな場所で経験を積んだスタッフが入ってきて頑張ってくれていますが、これからは人材を育て、送り出す側にまわらなければ、もう一段上には行けないと考えています。 そこで私たちは、新たに入ってくる皆さんの力に本当に期待をしています。 経験あるスタッフからの指導はもちろん、世界に展開する総合牧場だからこそできるバックアップは惜しみません。 ぜひ私たちと一緒に、日本の、そして世界のトップを目指す仕事をしましょう!

どうやっているのか

北海道の育成場に隣接した寮です

多くのスタッフが昼は食堂で食べます

【アクセスもよく、暮らしやすい環境】 今回募集するのはオフィスでの仕事ですが、牧場の現場も含めて若手からベテランまでさまざまな経験を持ったスタッフが働いています。 また、海外経験のあるスタッフや外国人スタッフも多く在籍しています。 「英語ができなければダメですか?」というご質問もいただきますが、入社時から完璧である必要はありません。みんな日本語と英語をごちゃ混ぜにして話していますが、しっかりコミュニケーションをとれています。 もちろん仕事で英語を使う機会もあり、使えたほうが良いのは間違いありません。英語レッスンもあるので、仕事をしながら身につけていってください。 最後に、北海道 日高地方というとどんな暮らしになるかまったく想像のつかない方も多いと思います。スーパーやコンビニも近くにありますし、寮・社宅、食堂を備えているので、暮らしの面では心配することはそこまでありません。 また、新千歳空港までは1時間足らず、札幌も1時間半程度で行くことができるので、休日は日帰りでも多くの場所に行くことができます。北海道外から移住してきたスタッフも多く働いていますが、住んでみるとほとんど不便を感じることはありません。 そうは言っても、いきなり応募するのはハードルが高いことは私たちも理解しています。なにか気になることがあれば、お気軽にご質問ください。また、牧場にも見学に来ていただくなどして、理解を深めてから決めてもらうこともできます。安心して選んでもらうことができるよう、私たちもできる限りのサポートをしていきます。

こんなことやります

今回募集しているのは、経理・財務のリーダーポジションです。 一般的な経理・財務の仕事に加えて、経営企画のような部分もお任せできるような人にお越しいただきたいと考えています。 具体的には、 ・収益・費用の予測や予算策定 ・各種データ集計やレポート作成 ・経理マネージャーのサポート ・経理メンバーのマネジメント ・会計業務(キャッシュフローの管理、会計システムを使った各種作業) など、数字の側面から会社を支え、 成長を加速させる役割を幅広く担ってもらえる人をお待ちしています。 ◎競馬・競走馬が好き、興味のある方 ◎数字に対する抵抗がなく、論理的思考ができる方 ◎経理・財務の経験を活かした仕事がしたい方 ◎成長中の企業でフットワークよく活躍したい方 ◎自分で考え、主体的に動くことができる方 これらに複数当てはまると感じた方、ぜひご連絡ください! 「競馬が好き!」という思いが強い方には、経理・財務というと少し競馬から遠い仕事のように感じるかもしれません。 ただ、実際に馬を扱うスタッフがそこに集中できるような環境を整えるバックオフィスのスタッフは非常に大切な存在です。特に今回募集するポジションは、レースの勝利数や獲得賞金などを計算し、そこから計画を立てていくような仕事も将来的にはお任せできるような存在になって欲しいと考えております。 経理・財務の経験と競馬が好きという気持ちがあれば、業界特有の商慣習等については入社後に仕事を通じて学んでいっていただけますのでご安心ください。 また、経営層には英語を話すスタッフも多くいますが、英語についても同様に入社時に完璧に使いこなせる必要はありません。 まったくできない、抵抗がある、となると業務に支障が出てしまいますが、社内で英語レッスンも提供しているので、仕事をしながら学んでいける方であれば大歓迎です。 他の採用メディアからも多数応募をいただいており、プロフィールを見させてもらったうえで順次お返事を差し上げております。 ぜひプロフィールを充実させていただきご応募ください、お待ちしております!
4人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

増田 悠弥さんの性格タイプは「コマンダー」
増田 悠弥さんのアバター
増田 悠弥レーシングオフィスアドミニストレーター
増田 悠弥さんの性格タイプは「コマンダー」
増田 悠弥さんのアバター
増田 悠弥レーシングオフィスアドミニストレーター

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2002/06に設立

北海道沙流郡日高町富川東3-2-1