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阪上 結紀
”好奇心とバイタリティのカタマリ” 2012/4-2015/3 京都市立西京高校エンタープライジング科+お弁当屋の娘 2015/4-2016/3 ホテル 朝食スタッフで月100時間以上働きながら宅浪 2016/4- ICUに特待生として入学 2016/7-8 カナダに語学留学 2016/10- 株式会社トモノカイ新規事業チームで長期インターン開始 2017/4-8 第69回日米学生会議 日本側代表参加者 2018/1- CroMen運営メンバー 2018/3- FTT(FermenTation Theory)研究会のお手伝い 高校生の時からやりたいことはなんでも挑戦し、シンガポール研修やサイエンスキャンプ、ビジネスアイデアコンテストなどに参加。 自転車通学往復20km、運動部、課題、家業の手伝いの毎日で、バイタリティに自信がつく。 一時期は海外のリベラルアーツカレッジに憧れていたが、いろいろあって一旦諦める。(いつかは海外で学んでみたい!) さらに日本の大学ですら、家族は「大学行くなら自分(のお金)で行きなさい」という状況だっため、あらゆる手段を探した。 理系も文系も学びたいという思いのもと、アルバイトで月100時間ほど働きながら宅浪した末にICUに進学。 化学・生物・地学・経営学・経済学・社会学・人類学・環境研究・数学・心理学などの入門コースをとりまくり、結果的には環境経営の授業で、IoTなどの先端テクノロジーのポテンシャルに感銘を受け、経済や文化などとも関連付けながら、さらに学びたいと考えている。 大学1年生の秋に株式会社トモノカイでインターンをはじめ、4か月後には部門賞を獲得。 現在はwebサイト制作や新規事業のオペレーションを担当している。 大学2年時には日本最古の学生団体である日米学生会議に参加し、「己を省み、人を知る」というテーマの下、アカデミックな話から個人の価値観についてまで深く語り合った。全国各地を回りながら、現地の人の声に耳を傾けた経験は、今後も大切にし続けたい。 バイタリティには自信があり、徹夜の翌日でも平気で授業に出て、その後イベントに参加したり、合宿に行ったりすることがある。日曜に一緒に外泊すると、みんなが起きる前に消えていることが多い。そんな感じで遊びも勉強も仕事も全部どりしてしまう。アウトドアもインドアも好き。大学卒業までにもう一回富士山に登る予定。
塩島義大
高校から慶應のため受験勉強なんて全くせず、大学に入ってもノートを見してもらい、過去問をもらい…という生活を送った結果、脳が化石と化す。 残念な脳みそを再生すべく、大学1年の冬より株式会社トモノカイでインターン。 大学生向けのWebメディアにおいてコンテンツマーケティングをする部署に属する。 温室育ちのポンコツである。
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