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一次産業の流通に新たな選択肢を作る | 食べチョクのPdM募集

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on 2020/03/12

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一次産業の流通に新たな選択肢を作る | 食べチョクのPdM募集

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西尾 慎祐

前職では、SI企業で動画配信システムやメディア系・業務系のWebシステムを開発してきました。Ruby/Rails/JS が得意ですが、フロントエンドからバックエンド、インフラまで、なんでも、どんな言語でもやります。 Dvorak配列キーボードを愛用しています。

平野 俊輔

横浜生まれ横浜育ち。 学生時代に株式会社trippieceでコミュニティ運営に携わり、その後株式会社ディー・エヌ・エーに入社。モバゲー決済の開発責任者を経験した後にマンガボックスのフロントエンド開発や採用業務に従事。 プライベートでは新興スポーツのパデルで日本代表入りを目指す傍ら協会公認フォトグラファーを務める。 2017年10月からvivid gardenをサポート、2018年6月より正式メンバーとして参画。

松浦 悠介

ビビッドガーデン マーケティング統括 一橋大学社会学部卒。 新卒で外資系IT企業VMware社にテクニカルトレーナー職で入社(当該職種はアジア初の新卒採用)。 その後在学中から関わっていた農業の世界への課題意識が強まり、スタートアップのビビッドガーデンにジョイン。マーケティングの責任者として「食べチョク」のグロースを担当し、他のbizメンバーのマネジメントにも携わる。 在学中は、4社のベンチャー企業でインターンとしてサービス開発に従事。 縫製のCtoCスタートアップでCS、人材系ミドルベンチャーでマーケ、水産のベンチャーで新規事業開発、農業のスタートアップで経営者のサポート業務を経験。 個人でも学生団体の立ち上げや、農業(生産から販売まで経験)をして過ごした。 海外(20か国訪問)も国内も好きで、旅先では農家を訪れ(時に泊めてもらい)、市場や文房具屋、食堂に行くようにしている。 趣味で運動会(60人参加)や図書館(クラウドファンディング200%達成)を立ち上げるなど、楽しいことには事欠かない。 https://about.me/buduman

秋元 里奈

株式会社ビビッドガーデンという農業ベンチャーを立ち上げ、農業関連の事業を作っています。

株式会社ビビッドガーデンのメンバー

前職では、SI企業で動画配信システムやメディア系・業務系のWebシステムを開発してきました。Ruby/Rails/JS が得意ですが、フロントエンドからバックエンド、インフラまで、なんでも、どんな言語でもやります。 Dvorak配列キーボードを愛用しています。

なにをやっているのか

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル
こだわり生産者の課題解決にアプローチします
全国から出店生産者さん続々、2200軒以上
生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります
私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

なにをやっているのか

こだわり生産者の課題解決にアプローチします

全国から出店生産者さん続々、2200軒以上

全国のこだわり生産者さんが、自由に出品できるオンライン直売所「食べチョク」を開発、運営しています。 ■ 食べチョク https://www.tabechoku.com/ 生協やOisixといったサービスと異なり、“生産者が直接” 食材を販売・発送します。 ・好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」 ・旬な果物が定期的に届く「食べチョクフルーツセレクト」 ・友達と分けあえる「共同購入」の機能、販売前に商品を取り置きできる予約機能 などなど... 様々な買い方をご提案しています! また、2019年からは【肉や魚、酒】の取り扱いを開始し、2020年からは【花】の取り扱いもスタート。 今や、『こだわり商品の総合マーケットプレイス』に発展しました。 ■沿革 2016年11月:株式会社ビビッドガーデン 設立 2017年8月:「食べチョク」正式リリース 2018年2月:シードラウンドで4000万円を資金調達、おまかせ野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」リリース 2018年11月:法人向け仕入れサービス「食べチョクPro」リリース 2019年7月:「肉チョク」「魚チョク」リリース 2019年9月:神明ホールディングスと資本提携、「酒チョク」リリース 2019年10月:シリーズAラウンドで2億円を資金調達、旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リリース 2020年6月:「花チョク」リリース 2020年7月:iOSアプリリリース、初のテレビCMを開始 2020年8月:シリーズBラウンドで6億円を資金調達 2020年9月:生産者の学び合いの場「食べチョク学校」をオンライン開校 2020年12月:「生産者非常事態サポート室」を常設 2021年2月:一次産業の課題解決に取り組むコミュニティ「一次産業みらいラボ」設立 2021年3月:法人向けサービス「食べチョク for Business」リリース 2021年6月:ポップアップレストラン「RESQ(レスキュー)by #CookForJapan」をオープン 2021年7月:自治体との取り組みが40件を突破、自治体特設ページ開設 2021年8月:コーポレートのロゴマークを刷新 2022年3月:旬の果物定期便「食べチョクフルーツセレクト」リニューアル

なぜやるのか

生産者の“こだわり”が付加価値になる流通をつくります

私たちはITを活用し、農業の抱える様々な課題を解決していきます。

あなたがスーパーで手にとる野菜。 生産者にいくら還元されるかご存知でしょうか? 生産者の取り分は、小売価格の3-5割程度。 そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益になるのはごくわずかです。 規模の小さい生産者にとって既存流通は手間がかからない反面、利益が上げづらい仕組みになっています。 「利益率の高い、他の選択肢があっても良いのではないか」 それが、私たちビビッドガーデンの提案です。 数十年変わらなかったレガシー産業(一次産業)の改革に挑んでいます。

どうやっているのか

■ ビビッドガーデンのはたらきかた ビビッドガーデンではメンバーそれぞれが主体性を持って自走しつつ、全員で最高のサービスを提供していくことを目指しています。 一人一人がより高いパフォーマンス発揮できるよう、毎週の目標設定と振り返りを行い、エンジニアチームもBizチームも一体となって、全員が組織としての目標達成を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。 ■働きやすさ ・現在は感染症対策のため、週2回の出社を推奨しています。 (あくまで任意出社です。フルリモートで活躍の社員も沢山おります!) ・みんなで手作り料理を食べることも! (食材は食べチョク生産者さんの新鮮野菜や極上海の幸です) ・全員発信が基本、とても風通しが良いです

こんなことやります

<募集背景/現在抱えている課題> ・EC需要の拡大もあり、主要事業の「食べチョク」は直近2年間で流通額128倍、登録生産者数は10倍、ユーザー数は50万人突破と急激に拡大しました。 ・継続的に拡大する一方で、ユーザーの方により日常的に使っていただく、より多くの商品を楽しんでもらうという観点ではまだまだ伸びしろがあるプロダクトです ・弊社ではユニットと呼ばれるミッション単位で分かれるチームでプロダクト開発が行われています ・この度はユニットのプロダクトオーナーとして、ユニットが取り組む施策や機能開発の意思決定をしていただき、「食べチョク」だから使いたいという消費者体験の醸成に寄与していただきたいです <業務内容> ユニットはプロダクトマネージャー・エンジニア・デザイナー含め3~6名程度で構成されています。 本ポジションでは、ユニットのプロダクトオーナー(以下PO)として、ユニットのミッション・KPI達成への責任を持っていただくことはもちろん、ユニットの最終意思決定・仮設検証・エンジニア/デザイナーや社内外のステークホルダーと連携し、プロダクトグロースを牽引いただきます。 【お任せしたい業務内容の例】 ・ユニットにおけるKPI管理と達成に向けた課題定義・施策立案・実行 ・ユニットの認識や方向性の統一 ・エンジニアやデザイナー、CS、マーケティング部署との連携 ・新機能開発および機能改善におけるプロダクトマネジメント業務全般(施策・開発の順位付け、工数管理など) ・データ分析 <入社後のイメージ> まずはユニットの方向性を定めていただきながら、ユニット・プロダクト全体の意思決定まで、業務範囲を広げていくことに期待しております。 <必須条件> ・プロダクト開発におけるPdM、PjM、POのご経験 ・開発優先順位を意思決定したなど、上流工程からの実務経験 ・ミッション、ビジョンへの共感 <歓迎条件> ・to C向けのWebサービスのグロースに関わった経験をお持ちの方 ・SQLなどでのデータ分析経験 ・Webデザイン、マーケティング、エンジニアリングいずれかの専門性 ・マーケティングに関する知見 <求める人物像> ・1度転んでも諦めず、成功するまでやり抜く力のある方 ・自分の仕事の領域を決めず、広い視野を持てる方 ・自ら考え主体的に動ける方 ・コミュニケーションがしっかりとれる方 ・プロダクトを伸ばすためにどんな体験が必要なのかから考えられる方
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

58人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル4F