350万人が利用する会社訪問アプリ
Shin Suzuki
CureAppの最高開発責任者、医師。 2014年にCureAppを共同創業し、アプリ/サーバー/Webの実装や設計はもちろん、医学的コンテンツ、ユーザー体験デザイン、そして薬事や臨床開発といった医療機器メーカーならではの職務に開発観点であたってきた。 開発組織の向かうべき方向を決め、多数のプロジェクトをまとめている。 実はエモい。
Yutaka Kohada
CureAppのエンジニア。製品開発をすすめる傍ら、 技術的な知見を業務フローに活かすことを強みにし、Google Drive / Slack / zapierといった 「コードを書かない技術者」としても活躍。 インフラ、Webにも深い知見を持ち、最近ではAWSのスタックをTypeScriptで書く「CDK」の 社内への普及を担う。 自他とも認める仕事ジャンキー。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
会社情報
2014/07に設立
215人のメンバー
東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階