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ユーザーに最高の体験を届けるサービスを作るWeb開発インターンWANTED

Webエンジニア
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on 2020/04/06

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ユーザーに最高の体験を届けるサービスを作るWeb開発インターンWANTED

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東京
新卒・学生インターン
海外進出している
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富岡 真悟

Wantedly で Visit の開発をしています。 技術よりもプロダクトづくりが好きなエンジニアです。 今の仕事では機能の仕様や施策を考えることから、実装、データ分析など幅広くしています。最近はプロジェクトリードの役割をすることもあります。 一緒のチームで働く人はこちらを読んでください。 https://gist.github.com/stomk/e282bf1883e056b572678de07436c7ad

一條 端澄

WantedlyではGoやRails、Python書いてマイクロサービスを作成しています。 recommendationチームの一員として、データ基盤の作成などを通してデータサイエンティストが最短距離で本番環境にアルゴリズムをデプロイできるようにしています。 その上で行っていることとしては次で、 - 検索に関するロジックの整理・開発 - 作成した推薦モデルを本番環境に安全に出せる環境を作る - 推薦モデルを作成できるように、ログの充実やドメイン知識の理解 などをやっています。 また、推薦モデルを安全に出すためのマイクロサービス設計、Chaos Engineeringや、Data Pipeline周りなどに興味があります

森脇 健斗

Wantedly Visit開発チーム担当執行役員。 プロダクトマネージャーとして「何を作るか」を決めるところから、エンジニアとして技術的に「どうやって作るか」まで責任を持っています。 大学在学中からフリーランスエンジニアとして活動。Webエンジニアとして2015年にWantedly, inc.に新卒入社。Wantedly Visitチームに配属。その年の冬から、Feed機能の開発チームのリーダーとして、企画から開発・グロースまでを担当。その後、ミートアップ機能のような新機能から、既存の機能の刷新のような、比較的大きめのプロジェクトをリード。2019年からは大規模な企業側画面の刷新プロジェクトを立ち上げ、UIの刷新から、フロントエンドをGraphQLを中心に再構築、バックエンドのマイクロサービス化、BFFの導入などのリード。2019年9月から現職。 技術的にはフロントエンドが特に好きで、2016年春にWantedly VisitにReactを導入してから、Redux, TypeScript, Server-side rendering, Apollo, React Nativeの導入などをリードしてきた。バックエンドはRuby on RailsやNode.jsがメインで、分析でSQLを書いたり。

新卒入社から最年少の執行役員へ。「組織」というプロダクトに、次の進化を起こすために。

森脇 健斗さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedly で Visit の開発をしています。 技術よりもプロダクトづくりが好きなエンジニアです。 今の仕事では機能の仕様や施策を考えることから、実装、データ分析など幅広くしています。最近はプロジェクトリードの役割をすることもあります。 一緒のチームで働く人はこちらを読んでください。 https://gist.github.com/stomk/e282bf1883e056b572678de07436c7ad

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

[2020/06/16 時点のお知らせ] コロナの影響も鑑みて、リモート前提でのインターンを想定しています。ただ学生の皆さまより、オフィスでの実施を強く希望されるご意見もいただいておりますので、週の半分程度をオフィスで行うことのできる環境整備を目指しております。 Wantedly では、ココロオドル仕事との出会いを通じて会社と人をつなぐ会社訪問アプリ「Wantedly Visit」と、名刺などのプロフィールを起点に人と人のつながりを資産に変えていくプロフィールアプリ「Wantedly People」の2つのプロダクトを開発しています。 このインターンでは、いずれかのプロダクトの開発チームの一員として参加していただき、実際の開発に携わっていただきます。 Wantedly のエンジニアは、ただコードを書くだけではなく、自分で問題を定義して解いていくことが求められます。具体的には `なぜ作るのか` という Why と、プロダクトの価値につながる機能は何かという What を数字やロジックも駆使しながら考えた上で、それを実装しユーザーに価値を届けるところまでを行います。 ## このインターンの魅力 - デザイナーなどの異なるプレイヤーとも議論し、開発を進めていくことができます - そうやって自分で書いたコードがマージされプロダクトに入ります - 実際に稼働しているサービスの全てのソースコードを読むことができます - 1対1でメンターがつくため、仕様のディスカッションからコードのレビューまでを丁寧に行えます ## こんな人にオススメ - 課題に対して解決策を提案し、自らがオーナーとなって粘り強くやりきれる人 - 技術は手段であり、目的はいかに価値のあるプロダクトを作れるかと考える人 - 自分で何らかのサービスを設計して実装・公開して、かつ改善までしたことがある人 - Wantedly のプロダクトをさらによくできる自信がある人 自分の力で、プロダクトの成長に寄与したい人はぜひチャレンジしてください! ## 主な使用技術 - Rails 6 の大規模コードベース + いくつかのマイクロサービス (Visit) - Kubernetes / Docker を基盤とするマイクロサービス・ネイティブなアーキテクチャ (People) - 問題領域に適した言語とフレームワーク  - Keyword: Ruby on Rails, Go, Python - 問題領域に適したデータストア(リレーショナルデータベース、データウェアハウス、全文検索エンジン、分散KVS)  - Keyword: Postgres, BigQuery, Elasticsearch, Cloud DataStore, Cloud Pub/Sub ## 過去のインターンで取り組んだ事例 - Wantedly Admin の募集作成画面でカバー画像を編集しやすくする改善 - Wantedly Feed の記事エディタをさらに便利にする UI 改善 - Wantedly People でつながった知り合いの転職がタイムラインに流れる機能追加 # インターン期間 サマーインターンの受付は終了しました。 8-9月以外でも通年でインターンの受け入れを行っております。お気軽にご相談ください。 原則3週間のインターンとなります。実際に書いたコードをユーザーに価値を届けてもらうためにこの期間を用意しています。 ## 選考フロー 1. エントリー 2 アンケート記入 3. 技術選考 4. 面接 5. 合否連絡 ※これまでの経験などを考慮し、課題を免除とさせていただく場合があります ## 参考資料 社外で行われたさまざまな技術系発表の資料がこちらにまとまっています。 https://wantedlyinc.com/ja/presentations
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階