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ベンチャーが少ない《ペット業界》にITの力をそして革新を。営業リーダー募集

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on 2016/02/06

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ベンチャーが少ない《ペット業界》にITの力をそして革新を。営業リーダー募集

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岩井 喆聖

ご覧いただきありがとうございます。 株式会社ピーシーズ(pieces, inc.)の代表取締役をやっております 岩井喆聖(いわい てっせい)と申します。 ━━━━━━━━━━━━━━ ひとりの ひとつの集団(チーム)の ひとつの会社としての それぞれの個性を発見・発揮して、 「世の中にまだないピースを探し、埋める」 ということをミッションに皆さんと仕事ができたらなと思います。 よろしければ、弊社のコーポレートサイトをご覧いただければ幸いです。 http://www.pieces.biz/

株式会社ピーシーズのメンバー

ご覧いただきありがとうございます。 株式会社ピーシーズ(pieces, inc.)の代表取締役をやっております 岩井喆聖(いわい てっせい)と申します。 ━━━━━━━━━━━━━━ ひとりの ひとつの集団(チーム)の ひとつの会社としての それぞれの個性を発見・発揮して、 「世の中にまだないピースを探し、埋める」 ということをミッションに皆さんと仕事ができたらなと思います。 よろしければ、弊社のコーポレートサイトをご覧いただければ幸いです。 http://www.pieces.biz/

なにをやっているのか

解決しなければならない問題、そして改善の余地があるものは無数にあります。時代の流れと共に最適化されてはいますが、私たち人間が生きている限り「完全」になることはないでしょう。 ピーシーズではこれを「この世は常に不完全=完成することのないパズル」と例えています。世界にまだない、または改善しなければならないピースはなんなのか。どうやったらその穴を埋めることができるのか。     【世の中にまだないピースを探し、埋める】 こちらは株式会社ピーシーズの経営理念であり、ミッションです。 そのミッションに対して、一緒に考えていき、そして様々なサービスや仕組みづくりに共にチャレンジ(行動)し、社会をもっと豊かにしていきませんか? 何か感じたこと、そして自分が気になっている事象やビジネスモデルがあれば、ぜひ一度お話ししましょう!   ━━━━━━━━━━━━━━   とその前に私たちの紹介をします。 前述の「世界にまだないピースを探し、埋める」ということに対して、私たちが最初に着目したのが 未だ課題が多く、そして改善スピードが遅い「ペット業界」です。 殺処分問題や悪質ブリーダーの存在、高齢や病気での飼育放棄、ペット同伴旅行の難しさ、 そしてペットに関わる様々な法整備の遅れなどなど… これらの問題は10年以上前からあり、少しずつ改善されているものの はっきり解決したといえない問題ばかりなのです。 犬猫の数は全国に約2060万頭もいて(※2013年 ペットフード協会調べ) 全国の子供の数(0歳〜15歳で約1600万人)より多く、とても身近な存在です。どんどん少子高齢化社会へと移り変わっていくなかで、今後もよりペットの存在が大切になってくるでしょう。 しかし、なぜこうも問題が山積みで、未だ解決に至ってないのでしょうか。なぜ欧州などの海外ではそうではなくて、 日本は「動物愛護後進国」と言われてしまうのでしょうか。 私なりの一つの答えは、まずは環境の整備があまりにも不十分だからなのではないかと考えています。 ペットのため、そしてその飼い主のためのサービスというのは、ITの技術を使えばもっと利便性を高められると。 そしてそれが実現できれば、人と動物の関係性が、より深まるのではないかと。     ━━━━━━━━━━━━━━ 【私が気づいたこと】 私は前職、ECモールを運営する会社で取締役をやっておりました。 そのサイトでは主に「ケーキ」を販売していたのですが、ケーキって購入したら終わりじゃないんですよね。 当時サービスの責任者の一人として、売上をあげるためにユーザーの「購入」をゴールとして考え、そこに対して日々仕事をしておりました。 しかしケーキという商品の購入の先には、誕生日や記念日をお祝いする「サプライズ」があったり、「感動」を生んだりするという、ストーリーを彩る力があったんです。 恥ずかしながら、そこに初めて気づかされた私は、 「購入」をゴールとするのではなく、その先のユーザーの「ストーリー」を豊かなものへと変えていきたいと思いました。 ペット商材を扱っているのであればなおさらです。ペット商材のエンドユーザーはあくまでもペットだということは忘れてはいけません。 ただ、そこに対して技術がおいついていないのが現状です。そしてそれにチャレンジするプレイヤー(企業)がほぼいないということも問題です。 なので私たちはペット商材を取り扱うECの環境をもっとよくしようと考えました。飼い主のみならず、そのペットの幸せ につながるそんなECモールを立ち上げたいと考えました。 この壁は簡単に乗り越えられるものではないことはわかっております。 それこそ過去の様々なプレイヤーが解決できなかった問題だということも理解しております。 しかしそこに臆せず、ベンチャースピリットを社員一人一人が持ち、果敢に挑戦していけば この問題を解決する答え(ピース)はきっと見つかるんだと、それを埋めて解決できるんだと。 私はそう信じております。 そしてこのECモールのみならず、このサービスをキッカケに、ペットと飼い主の環境をよりよくする、様々なサービスを展開できればなと思います。(ここではお伝えできませんが、実際にお会いしたら今ある構想を3〜5つくらいシェアさせていただきたいと思います。どれもペット業界にとっては新しいことだらけの構想です) そういったカタチで社員みんなでアンテナを張り、考えて、行動して、そして結果を残していきたいですし、やり遂げたいと思います。
完成されてないパズル。その穴を見つけ、どういうピースがあてはまるのか。を考え行動する。
まず注目したのはペット市場。動物の幸せのためにできることはまだまだたくさんある。
こちらの写真は会議室の写真です。弊社はシェアオフィスではありません。新宿三丁目に事務所を構えていて、さらにはペットを連れ込んでもOK!ペットを飼っている人は遠慮なく会社にペットを連れてきてください。スタッフ全員で面倒を見たり、癒されたりできればなと思います。
あえてイスを購入しておりません。新しくジョインする人が好きなイスを選べるようにしています。というのも人によって体型が違い、フィットするイスが違うと思うので。決められた予算で好きなイスを購入し快適に仕事ができる環境にしていければなと思います。パソコンもこれから買います。どういうスペックがいいのか意見ください。
何を、どうすれば、自分自身は、社会は、変えていけるのだろうか。
▽ロゴについて 《キーワード》「無限の可能性」「調和(柔軟性)」「馴染みやすさ」 《 コンセプト 》モチーフはpiecesの頭文字「p」を2つ調和させて作った「無限大」。まだ見ぬ無限の可能性(ピース)を見つけるために、無限に形を変え、様々なことに調和していくことをイメージ。シンプルでありながらやさしい形の書体で馴染みやすさを表現。「黄色」は明るさと馴染みやすさ。「青緑」は物事に柔軟に対応できる知性と、僕たちが住んでいる社会をパズルと考え、それを俯瞰で見た地球の色をイメージしています。

なにをやっているのか

完成されてないパズル。その穴を見つけ、どういうピースがあてはまるのか。を考え行動する。

まず注目したのはペット市場。動物の幸せのためにできることはまだまだたくさんある。

解決しなければならない問題、そして改善の余地があるものは無数にあります。時代の流れと共に最適化されてはいますが、私たち人間が生きている限り「完全」になることはないでしょう。 ピーシーズではこれを「この世は常に不完全=完成することのないパズル」と例えています。世界にまだない、または改善しなければならないピースはなんなのか。どうやったらその穴を埋めることができるのか。     【世の中にまだないピースを探し、埋める】 こちらは株式会社ピーシーズの経営理念であり、ミッションです。 そのミッションに対して、一緒に考えていき、そして様々なサービスや仕組みづくりに共にチャレンジ(行動)し、社会をもっと豊かにしていきませんか? 何か感じたこと、そして自分が気になっている事象やビジネスモデルがあれば、ぜひ一度お話ししましょう!   ━━━━━━━━━━━━━━   とその前に私たちの紹介をします。 前述の「世界にまだないピースを探し、埋める」ということに対して、私たちが最初に着目したのが 未だ課題が多く、そして改善スピードが遅い「ペット業界」です。 殺処分問題や悪質ブリーダーの存在、高齢や病気での飼育放棄、ペット同伴旅行の難しさ、 そしてペットに関わる様々な法整備の遅れなどなど… これらの問題は10年以上前からあり、少しずつ改善されているものの はっきり解決したといえない問題ばかりなのです。 犬猫の数は全国に約2060万頭もいて(※2013年 ペットフード協会調べ) 全国の子供の数(0歳〜15歳で約1600万人)より多く、とても身近な存在です。どんどん少子高齢化社会へと移り変わっていくなかで、今後もよりペットの存在が大切になってくるでしょう。 しかし、なぜこうも問題が山積みで、未だ解決に至ってないのでしょうか。なぜ欧州などの海外ではそうではなくて、 日本は「動物愛護後進国」と言われてしまうのでしょうか。 私なりの一つの答えは、まずは環境の整備があまりにも不十分だからなのではないかと考えています。 ペットのため、そしてその飼い主のためのサービスというのは、ITの技術を使えばもっと利便性を高められると。 そしてそれが実現できれば、人と動物の関係性が、より深まるのではないかと。     ━━━━━━━━━━━━━━ 【私が気づいたこと】 私は前職、ECモールを運営する会社で取締役をやっておりました。 そのサイトでは主に「ケーキ」を販売していたのですが、ケーキって購入したら終わりじゃないんですよね。 当時サービスの責任者の一人として、売上をあげるためにユーザーの「購入」をゴールとして考え、そこに対して日々仕事をしておりました。 しかしケーキという商品の購入の先には、誕生日や記念日をお祝いする「サプライズ」があったり、「感動」を生んだりするという、ストーリーを彩る力があったんです。 恥ずかしながら、そこに初めて気づかされた私は、 「購入」をゴールとするのではなく、その先のユーザーの「ストーリー」を豊かなものへと変えていきたいと思いました。 ペット商材を扱っているのであればなおさらです。ペット商材のエンドユーザーはあくまでもペットだということは忘れてはいけません。 ただ、そこに対して技術がおいついていないのが現状です。そしてそれにチャレンジするプレイヤー(企業)がほぼいないということも問題です。 なので私たちはペット商材を取り扱うECの環境をもっとよくしようと考えました。飼い主のみならず、そのペットの幸せ につながるそんなECモールを立ち上げたいと考えました。 この壁は簡単に乗り越えられるものではないことはわかっております。 それこそ過去の様々なプレイヤーが解決できなかった問題だということも理解しております。 しかしそこに臆せず、ベンチャースピリットを社員一人一人が持ち、果敢に挑戦していけば この問題を解決する答え(ピース)はきっと見つかるんだと、それを埋めて解決できるんだと。 私はそう信じております。 そしてこのECモールのみならず、このサービスをキッカケに、ペットと飼い主の環境をよりよくする、様々なサービスを展開できればなと思います。(ここではお伝えできませんが、実際にお会いしたら今ある構想を3〜5つくらいシェアさせていただきたいと思います。どれもペット業界にとっては新しいことだらけの構想です) そういったカタチで社員みんなでアンテナを張り、考えて、行動して、そして結果を残していきたいですし、やり遂げたいと思います。

なぜやるのか

何を、どうすれば、自分自身は、社会は、変えていけるのだろうか。

▽ロゴについて 《キーワード》「無限の可能性」「調和(柔軟性)」「馴染みやすさ」 《 コンセプト 》モチーフはpiecesの頭文字「p」を2つ調和させて作った「無限大」。まだ見ぬ無限の可能性(ピース)を見つけるために、無限に形を変え、様々なことに調和していくことをイメージ。シンプルでありながらやさしい形の書体で馴染みやすさを表現。「黄色」は明るさと馴染みやすさ。「青緑」は物事に柔軟に対応できる知性と、僕たちが住んでいる社会をパズルと考え、それを俯瞰で見た地球の色をイメージしています。

【この世は常に不完全 = 完成することのないパズル】 に対して、私たちができることはなんなのか。 たとえ完成することがないとしても、私たちは社会の豊かさのために行動しなければならないと考えます。 なぜなら周りの人を幸せにできるのは、その周りの人の中心にいる自分自身だからです。 「誰かがやってくれる。」では社会の成長はなく、周りの人も幸せにできません。未来に生きる人たちのためにも、周りの人たちの幸せのためにも、能動的に志事に取り組み結果を残していくべきではないでしょうか。     ━━━━━━━━━━━━━━ 【ペット向けのサービスをなぜやるのか】 前述でもあった通り、ペット業界はチャレンジャー(特に新しいことに取り組む志高いベンチャー企業)が少ないというのが現状です。 業界の多くの方は、ペットが好きで、その延長線上でビジネスをやられている方がほとんど。 そういった方たちももちろん素晴らしいのですが、新しいことをやっていく上で重要な「リスクを取る」ということをできる方がおらず、保守的なビジネス(ありふれたサービス)ばかりが目立ちます。 逆にいうと革新的なものが少ないので、市場が新しいことをすんなりと受け入れないこともあるかと思います。がそこに臆してしまっては発展や進歩がありません。それではだめですよね。 世の中を変えるということは、不安な気持ちを持ちながらも強い信念を持ち、行動し、そしてその信念を貫き通し諦めず、最後までやり遂げることだと思います。 ピーシーズで働くということは、そういった芯があるビジネスマンであっていただきたいですし、そして世の中をよりよくすることにコミットしていただく覚悟をもっていただきたいと思っております。 まずは自分を問い詰めてみてください。 「そういう覚悟はありますか?」と。

どうやっているのか

こちらの写真は会議室の写真です。弊社はシェアオフィスではありません。新宿三丁目に事務所を構えていて、さらにはペットを連れ込んでもOK!ペットを飼っている人は遠慮なく会社にペットを連れてきてください。スタッフ全員で面倒を見たり、癒されたりできればなと思います。

あえてイスを購入しておりません。新しくジョインする人が好きなイスを選べるようにしています。というのも人によって体型が違い、フィットするイスが違うと思うので。決められた予算で好きなイスを購入し快適に仕事ができる環境にしていければなと思います。パソコンもこれから買います。どういうスペックがいいのか意見ください。

株式会社ピーシーズでは、社員一人一人が主役です。 なぜなら、一人一人が個性ある「ひとつのピース」だからです。そしてその強い個性が集合体となり、パズルが完成されればどんなサービスや事業だって成功させることができると思います。 自分の個性を活かしたい方、ぜひ弊社に遊びにきてください。そしてあなたの個性を私たちに教えてください。ピーシーズでは、個性ある方を歓迎します。     そして最後にピーシーズの行動指針と社風・風土をご紹介します。なにか気づきや感じるものがあれば、幸いです。     ━━━━━━━━━━━━━━ 【行動指針】 ▽ 自分もひとつの「ピース」なんだと認識する。 ・自分のピースはどんな色やカタチをしているのか。自分を見つめ、はっきりさせる。自分の強みを前面に出す。 ・自分というピースは何処にはまるのか。どうやったらはまることができるのか。調和の姿勢と柔軟性を身につける。 ・社会に足らないもの、改善の余地があるもの…、自分はどんなピースを生み出すことができるのか、常に意識し考える癖をつける。 ・社会に恥じないピースであれ。己に恥じないピースであれ。自信を持つことを恐れず、胸を張って誇れる生き方を。       ━━━━━━━━━━━━━━ 【社風・風土】 ピーシーズでは 「実力主義」と「集団成功主義」の両立を目指しております。 一人一人の個性を大事にすることで「可能性」が見え、 それらをうまく融合させることによって「実現」することが容易になる。 そして可能性に果敢に挑戦することによって「実力」がついていき、 チームが協力して取り組むことによって「成功」の角度が高まる。 そういったことを意識して行動していれば必ず「結果」が出てくるはずです。 ピーシーズではその結果をしっかりと評価していきます。

こんなことやります

まず大前提に、私たちはペット関連事業だけをやっていこうとは思っておりません。世の中に求められるサービスを常に考え、機会をみてチャレンジし続ける会社でありたいと思っております。 なので、0から1をつくる業務というものが多くなってくるでしょう。答えもヒントもないところからの挑戦を幾度もしていくということです。 「営業は契約をとってくるだけ」それでもいいと思いますが、ピーシーズではその先の「契約いただいた相手への幸せ」を営業の一人一人が常に意識していきたいと考えます。そういう方と一緒に仕事をしたいと考えております。 代表の岩井が言ったこと、あるいはあなたが良いと思ったこと。 それらが絶対正しいとは限りません。 ですので常に相手のことを意識し仮説検証することが大事です。そしてそこから答えのピースを見つけ、0から1をつくる楽しさを思う存分味わっていただきたいと思っております。 その後改めて仮説検証を重ねながら、1から10や100にスケールさせていきましょう。 そうしてサービスを拡大させたら、多くのユーザー、そして自分が営業して契約した多くの店舗が使ってくれているサービスだということに全員が誇りを持っていただければなと思います。 要するに、ピーシーズで働くということは、みんなが主役になるということです。 ━━━━━━━━━━━━ ピーシーズでは、まずペットとその飼い主向けに様々なサービスを展開していこうと考えております。 直近ではペットとその飼い主向けのECモール(アマゾン型)を運営する予定ですので、ペット関連商材を取り扱っている店舗様にお声がけとヒアリングを重ねて、出店や各種ソリューションのご案内を行います。 そういった中で説得するカタチではなく、店舗様の立場にたち「相手を納得させる提案ができる」そんな営業職、特に営業部の責任者になれる方を募集しております。 「ペットを飼ったことがないのですが…」 大丈夫です。実は代表の岩井もペットを飼ったことがありません。必要なことはこれからインプットすればいいですし、飼っている人にヒアリングすることで解決できると思います。 それにむしろ飼ったことない方が、的を得た提案ができるかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━ ▼近々でお任せしたい業務内容 - ペットと飼い主向けのECモール(マーケットプレイス型)の運営に先立ち、ペット関連商材を扱っている店舗様に「出店」をご提案する営業。またはそれに付随するサービスのご案内。 - 営業活動に伴う企画書の立案・作成 - サービス構築に伴う会議、営業部責任者として他部署との連携や部下の教育(※責任者候補のみ) ▼仕事の仕方や、福利厚生などについて - 代表の岩井が子供がいる家庭を持っているため、基本的に社員全員、極力残業や休日出勤を減らしていきたいと思います。効率良く業務を行っていきたいと考えておりますのでプライベートを大事にできます - ペットを会社に連れてきてもOKです。ペットが苦手な人はできる限り配慮します(※常日頃ペットがいるわけではありません) - 自分の好きなイスを購入できます。体型によって合う合わない、または好みがあると思うので好きなイスを購入してください - ペットを飼っている人は「ペットへの愛情手当」を支給予定 - 図書費、イベントセミナー費は、内容によって会社が負担する予定 ▼このどれかに、または複数当てはまる方を探してます - 今まで営業の仕事を1年以上された方 - 営業リーダー、営業の責任者をされた方 - 企画書・提案書の構成を考え、作成ができる方 - ペット業界を変えていきたい方、またはペットを飼ったことがある方 - 新しいサービスを形成する上で、様々なロジックを立てることが好きな方 - 責任感がある人、組織のリーダーになりたい方 - 新しいことに対するチャレンジ精神のある方 - 常に改善をしていくマインドがある方 - 相手の立場にたち、繊細に、時には大胆な提案ができる方 - 一般的なパソコンスキルがある方。またはパソコンスキルが高い方 ▼ こんなご経験は歓迎です! - 営業として好成績をあげられた方 - 企画書や提案書を今までいくつも作成したご経験がある方 - サービスや事業の立ち上げに参画したご経験がある方 - 運転免許所持(ペーパードライバーではない方) ※上記に該当する方以外にも、株式会社ピーシーズにご興味がある方いらっしゃれば、ぜひエントリーしてください! どんな方であろうともエントリーされた方を私たちは全力で歓迎いたします。
22人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2015/11に設立

3人のメンバー

  • 社長が20代/

東京都新宿区新宿5-10-4 矢作ビル3F