私たちは、(!= AI), Augumented Human をビジョンに世界中のクリエイターを支援するSaaSを開発している、プロダクトアウトの会社です。
2011年にリリースした"Gyazo"は、世界で1000万人ダウンロードを記録。
全世界で愛用されるのスクリーンショット共有クラウドサービスとなりました。
2015年には企画書やマニュアル、アイデアなど、チームに必要な情報を何千何万という単位で軽快に管理できる知識共有サービス"Scrapbox"をリリース。ユーザーは国内10万人を超え、企業利用も進んでいます。
そして、2019年4月にどんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel"をスタートさせました。
変化が乏しいと言われているカスタマーサポート界に革命を起こそうとしています。
スタートアップの登竜門と言われるIVS LaunchPadにも登壇したことで、Helpfeelへの注目度はさらに高まっています。
IVS LaunchPad 2019 Summer Kobe:
https://www.youtube.com/watch?v=GkL9bGRNuOw&feature=youtu.be