┏━━check━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 　☑テックブログ 　　https://engineer.retty.me/ 　☑公式note 　　https://note.com/retty_inc 　☑会社紹介スライド 　　https://speakerdeck.com/retty/rettyzhu-shi-hui-she-fy2022-hui-she-shuo-ming-zi-liao ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Retty株式会社は、自分にとってBESTなお店と出会える実名制のグルメサービス「Retty」（https://retty.me/）を運営している企業です。2011年のサービスリリース以降順調に利用者数を伸ばし、4,800万UUを突破しました。 また、飲食店さんへ集客サポートに加え、DXをサポートするモバイルオーダーサービス「RettyOrder」（https://lp.self-order.retty.me/）の提供も開始しました。 2020年11月にマザーズ市場へ上場、安定した基盤の中でさらに攻めのチャレンジができるフェーズを迎えています。

【新しい食体験を創造することで人をHappyにしたい】 当社代表の武田は、学生時代からECサイトを運営し、卒業後は広告代理店に勤務していました。退職して渡米、シリコンバレーでのビジネス体験をきっかけに、2010年に当社を設立。生きる上で大切な「食」の情報を実名で届け、「人のおすすめ（Recommend）によって人々を幸せ（Happy）にしたい」という想いから、口コミサービス「Retty」を立ち上げます。SNSの普及し始めるタイミングと相まって、サービスは爆発的に成長していきました。

Rettyには多種多様なメンバーが在籍しています。 平均年齢は30代前半、男女比は6:4です。 〈経歴事例〉 ◎デザイナー、クリエイティブディレクターとして活躍し、Rettyへ ◎エンジニアとしてシリコンバレーで開発を経験した後、帰国して大手エージェントで新規事業立ち上げを経験しRettyへ ◎大手商社で活躍した後、Rettyへ 多種多様なメンバーがそれぞれのらしさを活かして活躍するために、最低限のルールのみを決めています。それが“Retty Way”という3つの行動規範です。 《Retty Way》 All Done……徹底的にやる Breakthrough……革新的にやろう User Happy……全てはユーザーのために

2019年10月に新設された広告コンテンツ部門のエンジニアチーム。Rettyの従来のマネタイズは飲食店からのシステム利用料ですが、今後のRettyをより成長・拡大させていくための第2・第3のマネタイズを作り上げる部門になります。 『Food Data Platform』（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000004025.html） 『まとめ記事自動生成ソリューション』（https://www.businessinsider.jp/post-205258） このようなプロダクトをクライアント先へ提供しています。 ◆仕事内容 メインのプロダクトは上記のようなデータビジネスに関わるものになります。クライアントの課題に合わせてプロダクトを設計・運用していただきます。 ・バックエンド（API等）を中心とした開発 ・データモデル、API、非機能要件などを含むアーキテクチャ全体の設計 ・コーディングルール策定、コードレビュー Rettyの中でも新しい組織・プロダクトのためご自身の意見が反映しやすいフェーズです。 ビッグデータを活用し、エンジニア主導でのプロダクト開発に携わることができます。 今後ますます注目されるデータビジネスを構想しながらプロダクト開発に関わっていただけます。 ◆求める要件 ・WEB開発業務(フロントエンド or バックエンド)経験 ・バックエンド : PHP/Java/Go/Ruby/Python等での動的Webアプリケーション/API Server の開発・運用経験 ・チームでの開発経験 ・Webアプリケーションフレームワークに対する深い理解：1種類以上 ・要件定義・仕様策定・詳細設計を含めて、コミュニケーションをしながら開発を進められるエンジニア 歓迎するスキル・経験 ・PHP / Zend Framework / RDB によるWebアプリケーションの開発・運用 ・大規模Webアプリケーション、ソーシャルゲームの開発・運用 ・Dockerを用いた開発経験 ・業務管理系Webアプリケーションの開発・運用 ・AWSサービスを含む、Rettyの開発環境に類する技術に対する深い理解 ・社内ツール：GitHub,Slack,CircleCIの利用経験 ・クラウドアーキテクチャの設計・開発・運用 ・疎結合アーキテクチャに関する知識