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治療アプリの展開を担うデジタルマーケターを募集!

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on 2020/03/24

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治療アプリの展開を担うデジタルマーケターを募集!

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佐竹 晃太

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

佐竹 晃太さんのストーリー

宮田 尚

京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。 国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。 医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。 2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学(休学)。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年6月より携わり、同年10月より現職

植村 年宏

1991年生まれ。東京都出身。東京都在住。 大学卒業後、ヘルスケア業界のメーカーを 医薬品、医療機器、デジタル療法(DTx)の順に 3社経験し、各社でビジネス部門を担当。 --------------------- 【1社目:新卒】 久光製薬株式会社(医薬品・ケア用品メーカー) で、医薬情報担当者(MR)を担当。 ・業務内容 大学病院や名医を含む医療機関・調剤薬局・卸へ 提案営業(新規顧客開拓・既存顧客深耕)、 適正・安全使用の推進、エリアマーケティング、 営業部隊の営業推進、新入社員のトレーニング。 --------------------- 【2社目:前職】 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 (医療機器・ケア用品メーカー)で、 頻脈性不整脈手術用医療機器(標準搭載・ オプションソフトウェア含む)の営業を担当。 ・業務内容 大学病院や名医を含む医療機関・卸へ 提案営業(新規顧客開拓・既存顧客深耕)、 適正・安全使用の推進(主に手術立会い)、 エリアマーケティング。 --------------------- 【3社目:現職】 株式会社CureApp(疾患治療用アプリケーション ソフトウェア・IoT医療機器メーカー)で、 医療機関向け商品のマーケターを担当。 ・業務内容 マーケティング(リアル・デジタル・ インバウンド・アウトバウンド)、事業開発、 一般の方からのお問い合わせ対応。 --------------------- 【趣味】 観光、海外旅行、飲食、音楽鑑賞、LIVE鑑賞、 映画鑑賞、番組鑑賞、アート・デザイン鑑賞、 読書、記事鑑賞、講演鑑賞、マインドスポーツ etc 【特技】 別項目記載のスキル、海外1人旅、激辛料理完食、 楽曲の押韻分析、ヒューマンビートボックス、 グラフィティ、囲碁 etc

株式会社CureAppのメンバー

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められるようになったことをご存知でしょうか? 当社は、従来の医薬品やハードウェア医療機器では対応しきれなかった病気を治すための、医学的エビデンスに基づいた「ソフトウェア医療機器」としての治療アプリを開発しています。 直近では、第一弾となる禁煙治療アプリが日本初となる「アプリの治験」を終了し、良好な成績をおさめたことを受け、治療用アプリでは初となる薬事申請を行い、承認の内示を受けています。  −参考:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/08177/ この進展を受けこの度、治療アプリという新しい医療手法を世の中に広め、新時代の医療として医療現場に定着させるデジタルマーケティングの責任者を募集します。 【業務内容】 ・「治療アプリ」のデジタルマーケティングに関する戦略を立案 ・戦略の実行  −オンライン施策、オフライン施策のオンラインによる拡大  −Paid/owned/earnedなどメディアの使い分け ・データや顧客の声を踏まえたPDCAによる改善、進化 【必須(MUST)】 ・デジタルマーケティングの実務経験(3年以上)  – 医療業界であることは必要ありません ・PDCAによって売上、KPIを大きく向上させた実績 ・近年のSaaS型ビジネスにおいて拡大している ”The Model” の手法に共感し、医療業界においても展開してみたいと思える 【歓迎(WANT)】 ・デジタル・オンラインだけでなく、オフラインも組み合わせたマーケティング手法を用いることができる ・MA/ SFA / CRMといったツールを活用した業務経験とその価値をポジティブに捉えている ・私たちが大切にするバリューに共感いただける ・論理的かつ大胆に構想し、緻密かつスピーディーに実行できる ・事業の成長はもちろん、医学やアカデミックな活動にも貢献していきたい 【就業環境歓迎】 弊社では「フレックスタイム制」「在宅勤務制度(現在は週1日)」など、ご家族との時間を充実させられるような、働きやすい環境を目指して取り組んでおります。 育児や介護との両立など、ワークライフバランスについてお気軽にご相談ください。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階