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コードを書くことが好き、上流工程に携わりたい人 WANTED!

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on 2020/03/25

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コードを書くことが好き、上流工程に携わりたい人 WANTED!

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荒井 将徳

ランニング専門誌の編集者を2年経験し、IoTの事業会社「インヴェンティット」にジョイン! 業種業界ともに未経験ですが、採用・広報を担当しています。

インヴェンティットはコロナ下でも積極採用中! 社員紹介トップバッターは、タフでユーモラスなママさんエンジニア!

荒井 将徳さんのストーリー

山田有紀

インヴェンティット株式会社のメンバー

ランニング専門誌の編集者を2年経験し、IoTの事業会社「インヴェンティット」にジョイン! 業種業界ともに未経験ですが、採用・広報を担当しています。

なにをやっているのか

■事業概要 ・法人向けMDMサービス 『 mobiconnect for Business 』 ・教育機関向けMDMサービス 『 mobiconnect for Education 』 ・IoTプラットフォーム 『 コネテク 』 ・一般向けIoT簡単キット『CANDY LINE』 ■ビジョン ・製品やサービスを作るときに必ず大切にしている視点は「エンタメ性=「ユーザーへの価値」」。 ・ユーザーにドキドキ、ワクワクする体験価値を大切にしたい。 ・広く社会的な意義がある事業をしたい。そんなサービスや製品を作りたい。 *参考記事: 『社長の履歴書①|「社長として大切にしていることを学んだ2つの転機」/インヴェンティット代表取締役社長 鈴木敦仁』 https://www.wantedly.com/companies/company_1110864/post_articles/276685 ■経営で大切にしていること ・代表取締役社長・鈴木は、社員数を増やして企業規模をただ大きくするのではなく、自社サービスが市場や社会の変化にどうフィットできるかを一番に考えています。 ・技術を時代に合ったカタチにフィットさせ、社会インフラとなるべく社会のニーズに応える努力を惜しみません。 ・10年以上もIoTの領域でビジネス展開をしており、IoTという分野における技術の歴史やその変遷をノウハウ化できていることが強みです。 ■社風 ・インヴェンティットには、「世の中をより良くするためにIoTの技術をどう応用するか」という理念の原点に共感したメンバーが集まっています。 ・IoTができることは、遠く離れた人やもの状態を「見える化」し、使う人にとってそのデータをフィードバックすること。 ・当社のメンバーは、セールスやサポート、もちろんエンジニアの一人ひとりがその「本質」を念頭において、「自社サービス」の提供に向き合っています。 ■サービス概要  『mobiconnect』 スマートフォンやタブレットなど管理・運用するためのサービスです。  ⇒教育分野の事例(mobiconnect for Education):文教分野でシェアNo.1を誇ります。(10万人を越える子供たちや教職員の方々に利用していただいています) *参考サイト 『国内初、mobiconnect for Educationが iOS9.3 教育向け新機能に対応https://www.atpress.ne.jp/news/102353 ⇒企業向けの事例(mobiconnect for Business ):業務効率化、働き方改革、e-Learningによる教育効率化など様々なシーンでご活用をいただいております。 *参考サイト mobiconnectを活用しているお客さまの声をご紹介します https://www.mobi-connect.net/introduction/  『コネテク for ヘルスケア』 人の身近にあるモノからデータを収集し、管理・分析、活用までの一連のプロセスを行うヘルスケアに特化したIoTサービスです。  ⇒血圧計や活動量計、カメラや環境センサによって得た生体認証データと個人データを紐付けます。電子カルテや他のIoTプラットフォームとも連携が可能なサービスです。 *参考サイト:『日本初!ヘルスケアIoTサービス「コネテク」がオムロンの 最新式ウェアラブル血圧計HeartGuide(TM)に対応』 https://www.atpress.ne.jp/news/210048  『CANDY LINE』 ラズパイ向け通信ボード『CANDY Pi Lite』とWebベースの開発環境の組み合わせで一般の方でもユーザー自身の手によるPoC(概念実証)を支援するサービスです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000027432.html/ *MDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)とは? ・スマートフォンやタブレットを情報セキュリティの観点から管理・運用するためのソフトウェアのことです。 ・端末情報のバックアップ、紛失時の第三者による不正利用対策、アプリや顧客情報の配布・更新などを行います。 ・端末の設定やアプリ構成などを一元管理し、利用者と管理者の負担なくサポートします。盗難・紛失時の遠隔操作でセキュリティ対策も行えます。 *マーケット情報(IoT市場) ・2022年に約12兆円規模になると言われています。 *参考プレスリリース:『国内IoT市場、2023年まで年間平均成長率13.3%で成長し市場規模は11.8兆円に――IDCが予測を発表』(2019)
10万人を超える子供たちの手元には私たちのサービス「mobiconnect」が入っています。
IoTサービスを市場化するということはニーズがあるということ、要は「困っている人がいる」。ビジネスチャンスというと少し嫌らしいですが、そういう困っている人を「IoT」という手段で解決したいです。
倉庫、工場、店舗など温度や湿度などの「センサー」を設置して、インヴェンティットのサービス(IoTプラットフォーム)」につなげれば、遠隔からでも工場内の状態を感知できます。温度管理システムが壊れていれば、メンテナンスや復旧に早く着手することも可能。

なにをやっているのか

10万人を超える子供たちの手元には私たちのサービス「mobiconnect」が入っています。

IoTサービスを市場化するということはニーズがあるということ、要は「困っている人がいる」。ビジネスチャンスというと少し嫌らしいですが、そういう困っている人を「IoT」という手段で解決したいです。

■事業概要 ・法人向けMDMサービス 『 mobiconnect for Business 』 ・教育機関向けMDMサービス 『 mobiconnect for Education 』 ・IoTプラットフォーム 『 コネテク 』 ・一般向けIoT簡単キット『CANDY LINE』 ■ビジョン ・製品やサービスを作るときに必ず大切にしている視点は「エンタメ性=「ユーザーへの価値」」。 ・ユーザーにドキドキ、ワクワクする体験価値を大切にしたい。 ・広く社会的な意義がある事業をしたい。そんなサービスや製品を作りたい。 *参考記事: 『社長の履歴書①|「社長として大切にしていることを学んだ2つの転機」/インヴェンティット代表取締役社長 鈴木敦仁』 https://www.wantedly.com/companies/company_1110864/post_articles/276685 ■経営で大切にしていること ・代表取締役社長・鈴木は、社員数を増やして企業規模をただ大きくするのではなく、自社サービスが市場や社会の変化にどうフィットできるかを一番に考えています。 ・技術を時代に合ったカタチにフィットさせ、社会インフラとなるべく社会のニーズに応える努力を惜しみません。 ・10年以上もIoTの領域でビジネス展開をしており、IoTという分野における技術の歴史やその変遷をノウハウ化できていることが強みです。 ■社風 ・インヴェンティットには、「世の中をより良くするためにIoTの技術をどう応用するか」という理念の原点に共感したメンバーが集まっています。 ・IoTができることは、遠く離れた人やもの状態を「見える化」し、使う人にとってそのデータをフィードバックすること。 ・当社のメンバーは、セールスやサポート、もちろんエンジニアの一人ひとりがその「本質」を念頭において、「自社サービス」の提供に向き合っています。 ■サービス概要  『mobiconnect』 スマートフォンやタブレットなど管理・運用するためのサービスです。  ⇒教育分野の事例(mobiconnect for Education):文教分野でシェアNo.1を誇ります。(10万人を越える子供たちや教職員の方々に利用していただいています) *参考サイト 『国内初、mobiconnect for Educationが iOS9.3 教育向け新機能に対応https://www.atpress.ne.jp/news/102353 ⇒企業向けの事例(mobiconnect for Business ):業務効率化、働き方改革、e-Learningによる教育効率化など様々なシーンでご活用をいただいております。 *参考サイト mobiconnectを活用しているお客さまの声をご紹介します https://www.mobi-connect.net/introduction/  『コネテク for ヘルスケア』 人の身近にあるモノからデータを収集し、管理・分析、活用までの一連のプロセスを行うヘルスケアに特化したIoTサービスです。  ⇒血圧計や活動量計、カメラや環境センサによって得た生体認証データと個人データを紐付けます。電子カルテや他のIoTプラットフォームとも連携が可能なサービスです。 *参考サイト:『日本初!ヘルスケアIoTサービス「コネテク」がオムロンの 最新式ウェアラブル血圧計HeartGuide(TM)に対応』 https://www.atpress.ne.jp/news/210048  『CANDY LINE』 ラズパイ向け通信ボード『CANDY Pi Lite』とWebベースの開発環境の組み合わせで一般の方でもユーザー自身の手によるPoC(概念実証)を支援するサービスです。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000027432.html/ *MDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)とは? ・スマートフォンやタブレットを情報セキュリティの観点から管理・運用するためのソフトウェアのことです。 ・端末情報のバックアップ、紛失時の第三者による不正利用対策、アプリや顧客情報の配布・更新などを行います。 ・端末の設定やアプリ構成などを一元管理し、利用者と管理者の負担なくサポートします。盗難・紛失時の遠隔操作でセキュリティ対策も行えます。 *マーケット情報(IoT市場) ・2022年に約12兆円規模になると言われています。 *参考プレスリリース:『国内IoT市場、2023年まで年間平均成長率13.3%で成長し市場規模は11.8兆円に――IDCが予測を発表』(2019)

なぜやるのか

倉庫、工場、店舗など温度や湿度などの「センサー」を設置して、インヴェンティットのサービス(IoTプラットフォーム)」につなげれば、遠隔からでも工場内の状態を感知できます。温度管理システムが壊れていれば、メンテナンスや復旧に早く着手することも可能。

■デバイスを使うあらゆる人にとって、「日常の業務」を革新するSaaSベンダーになる  日本のIoT市場は2022年には約12兆円規模になると言われており、MDMサービスやスマートデバイスの普及が進む中、今後私たちが活躍できるフィールドを掘り当てようと日々模索しています。企業は8割が創業3年で倒産すると言われる中、当社は14年間存続してきました。私が考える企業経営の目的は事業を継承することではなく、会社の財産となる社員を増やしながら企業規模の大きくすること。その土台で自社のサービスが市場や社会の変化にどうフィットできるかを考え、創業時のM2M技術開発で培った技術力を用いて、私たちは商品やサービスの内容を更新し続けてきました。  データやセキュリティの精査やプロトコル(コンピューター同士が通信する際の手順など)の選択一つにおいても、技術者の知見がないと扱えません。創業から14年がたちますが、私たちのような「IoTの技術開発」にルーツを持っている集団だからこその強みだと自負しています。 ■1人1台スマホを持つこと=「IoTをしている」。誰しもが「遠く離れても見守る」が当たり前に  IoTという言葉は10年前に比べればずいぶん一般的になりました。さらに10年経てば、当たり前すぎてこの言葉そのものがなくなっているかもしれません。スマートフォンってセンサーやデータ管理のかたまりですよね。いろんな機能を手のひらサイズで操れるからスマートフォンな訳で。スマート家電などと言う以前にこれ自体がすでに個人が「IoTしている」なんですよね。そんな変化の早い世の中に対して(恩恵を受けたと言ってもいいかもしれないです)私たちの事業が世間に「求められる」時代になったと感じています。「求められる」というか、活躍の機会を与えてもらえるようになった、というかですね。  当社には、創業当初から「機械を介して人を見守る」理念と、それに対してアプローチする技術がありました。たとえば、心拍数や血圧、体重、呼吸数、血糖値など生体情報を可視化(見える化)してIoTの技術を入れると、遠隔でもその人をモニタリングすることができます。家族や知人と遠く離れていてもIoTツールがあれば、何かあった際にすぐに手を打つことができるのです。この技術やサービスをもってすれば、既に進んでいる高齢化社会に向けて役立つサービスが提供できると思っており、私たちはこのようなIoT分野の「リモート管理技術」を磨き続けてきました。あらゆる人にとって日々の生活(業務)にモバイルデバイスが利用されることが当たり前になった今、2007年から更新し続けているノウハウを次の時代に還元できる手応えを感じています。 ■ユーザー目線に立てるメンバーを「常に」求めています  インヴェンティットには確かな技術を持つメンバーが在籍しています。そして、それをしっかりお客様の手元に届けられるメンバーがいます。社員が一丸となってお客様とともに成長し続けるアジャイルサービスを目指し、現在はモバイル事業で培った技術開発を糧にからIoTに軸足を移す準備段階です。14年前から続けてきた「エッジコンピューティング」のノウハウを駆使して、ユーザー目線で立てるメンバーを常に求めています。「機械を介して人を見守る」というインヴェンティットのビジョンを追求することが、必ずこれからの未来をつくる重要な要素になります。「思いでつながるチーム力」で、今の社会にとって必要だが、まだ揃っていないものを作っていきます。 (インヴェンティット株式会社 代表取締役社長・鈴木敦仁)

どうやっているのか

■インヴェンティットの雰囲気 ⚫︎部署の垣根や役職の壁はなく社員一人ひとりが主体的にアイデアを出し合う雰囲気があります。それぞれの経験や見聞から、アイデアを考えることで自分自身の成長が会社や他のメンバーの成長につながっています。特にアイデアのmtgを設けているわけではありませんが、チャットを使って頻繁にやりとりし、できることから実践するようにしています。 ⚫︎これは声を大にして言いたいほど当社のとても良いところですが、話しかけてきた人に対して「忙しいから後にして」と言った人は見たことがなく、「ベタベタのお節介はしないけど、マインドはいつでもオープン」という雰囲気があります。 自社のカスタマーサポートやセールスチームと連携することで、開発チームは現場の声をより直接的に取り入れることができ、製品の仕様や開発計画に反映することができます。 ユーザーが本当に求めていること(インサイト)をダイレクトに受け取ることができるのは、インヴェンティットならではの強みだと思っています。 ⚫︎社風というほどでもないのですが、社内では全員がGoogleカレンダーで全員の予定を見ることができ、空いていれば会議やmtgをセッティングします。チャットやオンライン会議などを使いながら社内コミュニケーションを活発に行います。 ⚫︎コロナ下(2020年5月)に入社したメンバー(開発部・40代女性)のコメント ・皆さんエキスパートでバリバリできると信じ切っていましたが、 Slackでの会話にもお互いに「アドバイスいただけますか」とか「○○でしたっけ?」のような情報交換や知識の共有などあったりして、正直安心しました。入社前の面接では「がんばります」とアピールしたものの、「本当はついていけないんじゃないか」「こいつ使えないなと思われないか」ものすごく心配だったからです。 ですが、連携しあえれば頑張っていけそうなイメージが湧きました。 ・分からないところを質問しても細かく情報を提供してもらえるところにチームの雰囲気のあり方を感じます。1から10まで「手取り足取り」ではなく、こうやって調べたら? のような、なるべく自力で解決できるようなヒントをくださるので、理解しながら進むことができます。私は入社してからリモートワークがメインですが、発言も前向きで愚痴とかもなくいい空気感だと思っています。 ⚫︎未来のメンバーになる方へ、採用広報担当からのメッセージ 「私たちの理念に共感し、活躍してくださるメンバーを求めています!」 ・インヴェンティットには、「世の中をより良くするためにIoTの技術をどう応用するか」という理念の原点に共感したメンバーが集まっています。 ・IoTができることは、遠く離れた人やもの状態を「見える化」し、使う人にとってそのデータをフィードバックすること。当社のメンバーは、セールスやサポート、もちろんエンジニアの一人ひとりがその「本質」を念頭において、「自社サービス」の提供に向き合っています。 ・私たちは、14期目を迎えた2020年度を第2の創業期と考え、これまで以上にメンバーを迎え入れて企業を大きくしていきます。 ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 ご興味持たれた方は、ぜひ一度お話ししませんか?

こんなことやります

■具体的な業務内容 ・クラウドサービスである自社プロダクトの開発(フロントエンド・バックエンドに関して は適性とご要望により決定します )に関わる業務全般 ・設計、開発、運用まで上流から下流工程までの一連の業務 ・改善などの企画提案 ■運用環境 AWS (EC2 / RDS / DynamoDB / S3 / ECS / Fargate / Lambda / API Gateway) ■開発言語/フレームワーク Ruby, HTML, CSS, JavaScript / Rails または、Java / Scala ■開発チームについて|プロダクト本部 開発部(プロパー14名+パートナー企業15名) ・組織長(開発) 山田(一次面接を担当させていただきます) →中小SIerを複数社渡り歩き、リファラル経由でインヴェンティットに入社。 →直感で動かしたいように動かせるサービスであること、MDMへの興味から入社を決めた。 *参考記事: 『学生時代は沖縄や北海道を自転車で放浪。『mobiconnect』開発チームのマネジャーが話す「ものづくり」に携わることについて』 https://www.wantedly.com/companies/company_1110864/post_articles/265494 ・開発に必要なツールやサービスは積極的に投資して導入しています ・上流から一貫したフェーズ内で、エンジニアが企画段階から参加しています ・ユーザーにとっての「あったらいいな」を企画するところから参画してください! ・プロダクト担当者と仕様策定を行い、実装とリリースまで一貫して担当します ・チームでアイデアを出し合いながら、より満足度の高いサービスになるよう運用していきます ・ウォーターフォールに近いアジャイル開発を行っています ・コードやレビュー情報などは積極的に共有しあっており、チーム全体でナレッジの共有を行っております ■当社のエンジニアチームで働くメリット ・今後確実に成長が見込まれるICT、IoTの分野の技術を身につけられます ・「mobiconnect」はデバイスを使うあらゆる業界の企業や教育機関を下支えするため、多様な企画立案や開発業務に携われます ・現在進む教育のICT化において「授業の効率化」「セキュリティ向上」といった点で、特にシェアの高い教育現場の分野に貢献できます ・要件定義から運用まで全てのフローに関わっていただくため、顧客の声や反応などを間近に見ながらサービス開発に携われます ■希望によってできること(条件や制度) ・フレックス制度 ・業務時間中の技術イベント参加OK ・会社負担でセミナー参加OK ・会社負担で書籍購入可 ・デュアルディスプレイ ・リモートワーク可 ・自社サービス開発 ・上流から下流まで幅広く担当 ・モダンな言語スタック    ・私服で働ける、服装自由   ・副業可(本業に支障をきたさない範囲で、また会社の許可を取れば) ・ユニットテストを書く文化のあるチーム  ■こんな悩みを抱える方はぜひ当社にお越しください! ・マネジメントや管理業務(PM、PLではなく、将来的にも技術的なキャリアを歩みたい ・運用フェーズの案件だけではなく、サービスを1から作れるフェーズで経験を積みたい ・社会に大きなインパクトを与える開発をしたい、サービスに関わりたい ・「あったらいいな」ではなく、「なくては困る」サービス作りに関わりたい 経験豊富なシニアエンジニアと身近に接しながら、積極的に新しい技術の知識を蓄えることができる環境です。新しいものが好きな方やエンジニアとしてレベルアップしたい方には、働きやすい環境だと考えています。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/06に設立

69人のメンバー

東京都千代田区麹町4-4-7 アトム麹町タワー8階、9階