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CEOと二人三脚でメンバーが全力を出せる環境作りを担当!バックオフィス募集

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on 2020/03/30

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CEOと二人三脚でメンバーが全力を出せる環境作りを担当!バックオフィス募集

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佐藤正裕

Profile | プロフィール 台東区モノづくり企業株式会社リアライズ創業社長 台東モノマチ協会理事 静岡県藤枝市生まれ。高校サッカーで有名な藤枝東高校卒業後、上京しバンドでの音楽活動に没頭。都内を拠点に国内外での活動を経験。CDトータルリリース2.5万枚。 幾多の国内ツアー、7度の海外ツアー等精力的に活動し、2008年にバンド活動の傍らグッズ製作の仕事を開始。会社員経験はないながらもたくさんの失敗を経験し3年間の個人事業運営の末、2011年に事業を法人化。 2020年現在スタッフ160人と年間18000件の製造案件をこなす。 製造のみに留まらずアーティストさんがグッズを販売できるカートシステムの開発・提供やキャラクターグッズの企画なども手掛ける。 Mission | ミッション アーティストさんが志し続けられる世界にすること。世界で多くのコンテンツが生まれやすい土壌をつくっていくことでそこから生まれたコンテンツが製造のニーズを満たすという正のスパイラルを生み出すこと。 努力する人の数を増やす。

高野 和彦

リアライズに入社したのは32歳。 それまではふらふらと写真を撮り、ふらふらと自由に生きてきていました。 そんななかあることがきっかけでまったくの製造業未経験でリアライズに飛び込み、最初は右も左もわからないまま…目の前の業務で必死の毎日を送っていました。 当時の業務内容といいますとWEB経由の缶バッジお客様問い合わせ対応。個人の方から法人までまるっと幅広く対応していました。 当時のリアライズは缶バッジの売り上げが7~8割程度締めていたので、一日に数十通のメールを送り、鳴りやまない電話の対応をスタッフ数名でやっていました。 もちろん電話が鳴りやまないので、メールの対応は後手後手に…。落ち着くのは18時を過ぎてから…。そんな状況から想像が付くように一時は毎日終電帰りという地獄のような日々も経験。笑 そんな状況の中で時には、浅草にあるデパートEKIMISEの店頭スタッフとして週に3日程度販売員として立ったことも…。(実はリアライズは一時期EKIMISEに入っておりました店舗に共同出資していたこともあるんです…) でも… やっぱりそんな状況が良いわけがありません。笑 今一緒に働いている同僚、そしてこれから入ってくる未来の同僚のためにも、やはり働き方は変えていかないと…と思い「残業改革」の取り組みを始めました。 改革のために、弊社代表佐藤に提案したのは以下の3点。 ①業務の分業化 業務の専門性を高めることによって、業務スピードのアップ、効率化アップを図る。 ②門限の設定 門限を設けることによって、各自一日さらには一週間のスケジュールを考え仕事をするように。目の前のことを捌く集団から未来を考え仕事をする集団へ。 ③当日発足の会議の禁止 当日差し込みの会議があると組み立てたスケジュールが無意味になり、効率を落とす。 2016年から改革を始めて、2018年と2019年のある月では、総労働時間800時間、平均残業時間は4.5時間の削減に成功し、さらには取引件数も前年比で70件アップと効率化にも成功いたしました。 こんなように会社の制度や体制も自分の行動次第で変えていけます。 まだまだ若い会社ですが、若いだけあって自分の想い次第で、どのようなことにもチャレンジできる会社であると自信をもって言えます。 自分の未来をカタチにできる会社です。

武田 明人

なぜ僕たちは萌えアニメを見るのか。 萌えアニメは好きですか? 私が“萌え”というものを強く意識したのは、今から10年前「日常」というTVアニメを見た時です。当時はニコニコ動画絶頂期で、様々なマッド動画が作られて毎週すごい盛り上がりでしたね。 そんな日常で“萌え”を意識したエピソードは、高崎先生というキャラクターが、商店街でバッタリと思いを寄せる桜井先生に出会い、お茶に誘おうと頑張る回です。 ある言葉をきっかけに(勝手に脳内変換されてと言っても過言ではないですね。笑)高崎先生の心が動き、その描写としてタケノコが足元で芽吹くシーン。それを見て、「これが“萌え”なのか」。と、達観したことを鮮明に覚えています。 何もない場所で、タケノコがそこかしこに感情の高まりと同時に生い茂る。とても印象的で、とても好きなお話しであります。 私にとって“萌え”とは、「これまで無かった感情を芽生えさせ、行動・現象が起きるモノ」ということです。 “萌え”についてここまで話を進めてきましたが、ここから本題に移りたいと思います。では、なぜ僕たちは萌えアニメを見るのか。 よくあるような答えとしては、 「現実では可愛い女の子が相手にしてくれない二次元に逃げているんだろ」 「あんな可愛い子はリアルにはいないから」 といったとことでしょうか。恋愛の理想を作品に求めそれを教授しているというものですね。これも一つの真実であり、答えであると思います。でも、そうではないというのが、私の考え、思いです。 では、なぜ僕たちは萌えアニメをみるのでしょうか。 それは、、、「女の子になりたいから」です。 僕たちは“女の子になりたい”という欲求を満たすために、こんな高校生活があるのかと「けいおん!」を見て、鏡と一緒に放課後を満喫したいなと「らき☆すた」を見るのです。 女の子になりたい。という表現を使いましたが、「女の子 ≒ 無垢でピュア」ということです。萌えアニメに登場する女の子というのは、無垢でありピュアなのです。つまり僕たちは、萌えアニメを見ることで、可愛い女の子の学生生活を想像することで、無垢でピュアに近づきたいと思っているのです。 萌えアニメを見た後、決して穢れた心は無垢でピュアにはなっていません。でもどこか気持ちがいい。可愛い女の子に近づけた気がする。この感覚こそ僕たちが萌アニメを見てしまう理由なのだと思います。

株式会社リアライズのメンバー

Profile | プロフィール 台東区モノづくり企業株式会社リアライズ創業社長 台東モノマチ協会理事 静岡県藤枝市生まれ。高校サッカーで有名な藤枝東高校卒業後、上京しバンドでの音楽活動に没頭。都内を拠点に国内外での活動を経験。CDトータルリリース2.5万枚。 幾多の国内ツアー、7度の海外ツアー等精力的に活動し、2008年にバンド活動の傍らグッズ製作の仕事を開始。会社員経験はないながらもたくさんの失敗を経験し3年間の個人事業運営の末、2011年に事業を法人化。 2020年現在スタッフ160人と年間18000件の製造案件をこなす。 製造のみに留まらずアーティストさんがグッズを販売できるカートシ...

なにをやっているのか

株式会社リアライズは2008年に創業された若い会社です。缶バッジの製作を自宅で内職作業のように行うところからの船出でしたが、現在では東京台東区に本社を構え新潟、埼玉、静岡、と3つの製造拠点と共にTシャツ・トートバッグ・スマホケース・マグカップ・ビーチサンダル・アクリルキーホルダーなどのグッズ製造事業からライセンス商品の企画、キャラクターグッズの販売事業、コンテンツのプラットフォーム事業を手掛けています。 アニメ・ゲーム・有名キャラクターグッズからアーティストグッズや企業のノベルティまで、年間18000件のグッズ製造案件を手掛けている当社では、 「コンテンツ溢れる世界の実現」 というミッションの元に”コンテンツと作り手の幸せな循環をつくれる企業になるべく常に社内改革を進めています。
企業向け展示会の様子
キャラクターグッズ販売サービス「アニモ」
代表の佐藤です
社内会議の様子
クリエーターさんのプラットフォーム「edis-on」
社内会議の様子

なにをやっているのか

企業向け展示会の様子

キャラクターグッズ販売サービス「アニモ」

株式会社リアライズは2008年に創業された若い会社です。缶バッジの製作を自宅で内職作業のように行うところからの船出でしたが、現在では東京台東区に本社を構え新潟、埼玉、静岡、と3つの製造拠点と共にTシャツ・トートバッグ・スマホケース・マグカップ・ビーチサンダル・アクリルキーホルダーなどのグッズ製造事業からライセンス商品の企画、キャラクターグッズの販売事業、コンテンツのプラットフォーム事業を手掛けています。 アニメ・ゲーム・有名キャラクターグッズからアーティストグッズや企業のノベルティまで、年間18000件のグッズ製造案件を手掛けている当社では、 「コンテンツ溢れる世界の実現」 というミッションの元に”コンテンツと作り手の幸せな循環をつくれる企業になるべく常に社内改革を進めています。

なぜやるのか

クリエーターさんのプラットフォーム「edis-on」

社内会議の様子

コンテンツの魅力を最大限引き出せるモノづくりを追及・提案していくこと、世界で多くのコンテンツが生まれやすい環境をつくっていくことにより製造業としての需要が支えられるという正のスパイラルを生み出し続けることをリアライズのミッションとしています。 代表の佐藤がアーティスト活動をしていたことを企業活動の原体験とし”自分を救ってくれた音楽やスポーツに恩返しがしたい”という思いの元、アニメ・ゲーム・音楽・スポーツ・映画・舞台・写真などあらゆるコンテンツのグッズ化、企画提案、販売促進、WEBシステム開発などを通じて 「志す人達が志し続けられる世界の実現」を目指しています。

どうやっているのか

代表の佐藤です

社内会議の様子

2028年の上場を中期の目標として掲げ、中期経営計画を元にメンバー一丸となって事業運営をしています。 リアライズは子会社を合わせると160名のスタッフが携わる企業グループで、本社が企画とセールス、地方の子会社では主に製造を担っています。 2021年現在東京本社所属メンバーは常勤が22人。DCさんと呼ばれるフルリモートワーカーが17人という体制で、音楽・アニメ・ゲームなどが好きなメンバーがそろっています。 平均年齢29歳。若い会社と名乗る通り20代の社員が中心となり未来に向けて努力を続ける会社です。 社内の風通しが良いのは自負していて、制度設計も柔軟に組み立てています。 制度面の改善の歴史は以下。 https://note.com/masa16310/n/n36c5cf21ee75?creator_urlname=masa16310 その他メンバーの成長を促すための制度を日々考えて設定し続けています。詳しくは会社説明会にてお話しさせて下さい。 社内制度をスタッフみんなでつくる仕組みがあり、制度設計やコミュニケーション推進など課を越えた「分科会」という枠組みで会社の文化をつくっています。 メンバーが働くうえでのValue(大切にしたい価値観)として 1.スピードを追求する 2.自責思考で行動する 3.ともに成長する 以上の3つを設定し、スピード感をもって推進していくことを最も重要な価値観と位置付けています。

こんなことやります

今回募集している職種は経営の中枢に関わる会社の中心的役割。 総務・経理・人事この3つの役割を代表取締役の佐藤と一緒に設計するメンバーです。 現在部門ではないのですが今後総務部を創設していくことを想定した立ち上げメンバーを募集します。 創業から12年が経ち現在大きな転換期を迎えている当社で、上場を目指せる企業を一緒に設計し創りあげていける方、ゼロから会社をつくり今後リーダーシップを発揮できる社長の右腕となれる方を募集しています。 難しいポジションではありますが、自分にとって理想の会社を自分でつくりたい、という熱意ある方であれば年齢や経験は問いません。 ぜひお気軽にまずはお話を聞きにきて下さい。代表の佐藤が直接会社の未来をお話させていただきますので貴方の理想の会社のイメージをぜひ聞かせて下さい。 楽しみながら一緒に会社をつくっていきましょう。
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/12に設立

38人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区小島2-18-15 御徒町オオツカビル3F