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小林 智哉
ゼットンへの入社は2007年。 後段記載の社会人1社目の会社を退社しようと考えた時に、「ゼットンに入社したい」と思い、ゼットンのホームページに記載の問合せ先に入社希望の連絡をしました。 1次、2次面接共に後の上司になる方でしたが、1次では2時間以上の面接をして頂いた一方、2次では面接最中に「採用!いつから来れますか? 条件は、・・結果出せばついてくるから」と、これまで経験したこともない面接が続いたことを今でも覚えてます。 さて、入社当初は、今の3分の1程度の規模感であり、右肩あがりに成長する企業であったため、これまでは問題なかったことや優先順位が他にあって手が付けられなかったことが、会社の成長に伴い、運営に不具合が起こるなんてことも多々あります。それは、今もなおです。 そうした社内に【あるべき姿】を考え、仕組みを構築する役割を担ってきてました。 ベンチャー企業には、色んな事がルールになっていないことが多いです。 作ったルールも規模が変わると、運用が難しくなることもあります。 また、今は未だ考えるタイミングにないこともあります。 刻々と変わる会社内外の取り巻く環境に対し、どこにどんな問題があるのか、問題認識をどうすべきか? 自身で仮説を立て、数値拾い、考えたことを各セクションと徹底的に話をすることから見えてきます。 ある時は、とある一つの事象から、何が起きているか話してみることにより、またある時は、こんな動きがあるなかでこんなことが起きてるのではないかと想像し、今までにない角度で自社を分析してみることから始まります。 こうして見えてきたものをどう改善していくか、そのためには、さまざまな経験がその糧となります。 まさに、「会社を動かしている」というやりがいを感じる瞬間です。 これが今の僕のやりがいです。
森 充
1973年生まれの46歳。 ゼットンには2008年に入社しました。 ゼットンのお店は若い頃より知っており、当時名古屋にてかなりのペースで飲みに足を運んだ事を記憶してます。あれから20数年後、縁が持てて働くことになるとは、、、やはり縁とは不思議なものです。 私はゼットンの前に3社経験しており、これまでに財務・経理系すべての実務、上場実務、IR業務、IPO実務、MA・ファイナンス関連実務と一通り経験してきたので、実務そのものには自信がありました。転職活動中、内定を頂いたすべての会社を辞退してゼットンを選んだのは、当時面接をして下さった取締役の対応2点からでした。1点目はこの会社は自分のスタンス次第で何の仕事にもチャレンジ出来るベンチャーマインド溢れる会社であること。2点目は当時のオフィスは3階建の商業施設にありましたが、面接終わりに1階の外までお見送り頂き、ホスピタリティの高さに感動したことです。 会社の変化(規模や経営形態の変化)に伴い、上場企業経理や各種仕組作りなどしているうちにあっという間に12年経過しましたが、ゼットンの社風は何ら変わってなく、むしろ磨きがかかってます。ゼットン是が未来に向けて使命を果たぜす為、この数年は本当に大事な期間となります。その中でもすべての数値は取り扱う財務経理部の役割は当然高く、私もやりたい事ことだらけです。是非一緒にやりがいを感じながら、付加価値の高い仕事をしていきましょう!
北川 貴紀
ゼットンで人事を担当しており、 採用・育成・スタッフのES向上をミッションとしています! ■就職活動 学生時代は、飲食店のアルバイトとは縁がなく、就職活動初期は人材系、コンサル系のみに絞って活動しておりました。いくつか内定を頂き、その中で決めようと考えるも、これで良いのかと自問しているときにゼットンと出会いました。 飲食店というコンテンツで、街をつくることができる可能性と、何よりそこで働いている人がとにかく魅力的でした。一人一人が思いを持って、本気で仕事に向き合っているのが わかりました。表面上でカッコつけているのではなく、本質的にカッコイイというのはこういうことなんだと思い、入社を決意しました。 ■入社してから今ままで 2008年入社後は東京・横浜エリアの飲食店のホールスタッフとして勤務し、後に店長を務めました。新店舗の立ち上げも3店舗携わることができました。 2014年アメリカ ハワイにある子会社の店舗にて1年勤務する機会を頂き、 その後2015年より日本で人事を担当しており、主に採用・育成・ES向上をミッションに日々奮闘しています。
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