株式会社ZERO TO ONEは「Croooober」（クルーバー）という自社ECサイトの企画・運営を核としています。2015年にサイト開設以来、3年で取扱高30億円・世界110ヵ国からオーダーを受ける急成長サイトです。 アップガレージ（中古パーツ小売業界1位のグループ会社）からの業務委託という安定した基盤を持ちながら、新規事業に注力しているスタートアップ企業です。 日本語サイトの段階から「ある日勝手に」海外から注文が入る商品力に頼りローカライズが進んでおらず、海外市場を絶賛開拓中です。サイトの利便性を高めれば確実に伸びると確信しており、2020年までに海外70億（現状1億）、国内70億（現状29億）計140億円の目標を掲げております。 スタートアップ×テクノロジーのニュースメディア　THE BRIDGE　さんに取り上げていただきました！ ☞http://thebridge.jp/2016/07/zero-to-one-launches-norina-ride-sharing-app

「日本のいいものを世界へ」という大きなビジョンを掲げています。基盤づくりのためにグループ会社の優位性を生かし、自動車・バイク分野に特化し「お客様が自動車を通じて自分を表現すること」を徹底サポートいたします。 中古品販売において特有の単品の在庫管理システムを独自開発するなどのIT×リユースも得意分野です。 昭和50年代、日本の車・バイクのカスタムは若者を中心に『文化』として確立されました。が、今はどうでしょう。多くの方は知らずに埋もれているものが多いと感じています。 すでにローンチしたCroooobersはカリフォルニア/シリコンバレーを中心に世界中の多くの地域の方々に支持されてすでに世界110カ国からオーダをいただいて急速に拡大しています。 私たちは、『文化』をテクノロジーとアイディアを駆使し、もう一度国内市場の復活と、日本の素晴らしいパーツを介して日本のものづくりの文化を世界に広めたいと考えています。 リードエンジニア谷口のインタビュー記事 ☞https://haken.inte.co.jp/i-engineer/human/zerotoone

チームは全体で10名で拡大中です。 海外ビジネスの責任者は入社2年目だったり、どんどんチャンスがくる環境の中で、みんながオーナーシップをもって仕事を進めています。 社員も4割が女性で、国籍も3か国となっていて世界に向けて戦う土台が整っています（10月には４カ国になる予定！ただ英語は必要ではありません）。 チームに関しては ・自分自身に対して、仲間に対して素直であること ・プロセスを軽視しないこと をMISSION STATEMENTとしてチーム作りをしています！ また、 月に二回、社長も新卒も一人一票投票制のコンテンツ会議を行います。エンジニアもデザイナーも新人も自由に発案し、可決されればその日からプロジェクトスタートというスタートアップならではの柔軟性とスピード感を持ちます。 直近の新規事業は、欧米で話題のUberのような新ライドシェアアプリ「norina」（ノリーナ）を日本の法律に反しない形で2016年7月リリース致しました！ http://www.norina.jp/

営業はビジネススクールでもほとんど教えることができないものと言われています。唯一の学びの場は優秀なセールスと現場に出ることです。弊社社長の河野は元野村證券のトップセールス。 アポ取りから、商談の進め方、その後のフォロー等他では経験できない生の現場で吸収できるのは、創業したての今だけです。 社長直下の法人営業として幹部候補や近い将来の海外展開を含めて一緒に戦ってくれる方を探しております。