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地理情報とデザインの力で安全なまちづくりを担うGISエンジニアを目指す人!

GISエンジニア
25エントリー

on 2020/10/20

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地理情報とデザインの力で安全なまちづくりを担うGISエンジニアを目指す人!

東京
中途・副業
新卒
海外進出している
東京
中途・副業
新卒
海外進出している

佐々木亨

秋田県秋田市出身。千葉県船橋市~習志野市育ち。東海大学工学部建築学科卒業。中堅ゼネコンを経て、1998年よりパシフィックコンサルタンツ株式会社で国土保全分野(河川・防災・まちづくりなど)における空間情報コンサルティング(GIS)、DTP、Webサイト制作に従事。2006年7月に株式会社イズムデザインコンサルタントを設立。 GIS技術を軸に社会に貢献するため、建設コンサルタント業種の他、防犯や自動車業界とのコラボレーションを展開中。

渡辺一絵

北海道札幌市出身。 ゲーム会社から印刷出版業界を経て、2013年に株式会社イズムデザインコンサルタントに入社。GISの他、DTP(Illustrator・Photoshop・Indesign)等を担当。

佐々木仁

イズムデザインコンサルタントの情報システム部部長。 WEBシステム(PHP)とVBAシステム開発を主に担当。

株式会社イズムデザインコンサルタントのメンバー

秋田県秋田市出身。千葉県船橋市~習志野市育ち。東海大学工学部建築学科卒業。中堅ゼネコンを経て、1998年よりパシフィックコンサルタンツ株式会社で国土保全分野(河川・防災・まちづくりなど)における空間情報コンサルティング(GIS)、DTP、Webサイト制作に従事。2006年7月に株式会社イズムデザインコンサルタントを設立。 GIS技術を軸に社会に貢献するため、建設コンサルタント業種の他、防犯や自動車業界とのコラボレーションを展開中。

なにをやっているのか

イズムデザインコンサルタントは、「GIS(地理情報システム)を活用して社会に貢献する」会社です。 「GIS(ジー・アイー・エス)」は、あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、実は公益サービス、地図製作、メディア・エンターテイメント、行政、警察・消防、河川・防災、危機管理、防衛、保険・医療、気象・気候、環境、資源管理、教育など多岐に渡る分野で利用されている技術なのです。 私たちが主に対象としているのは、自然災害への対策を行い国土を守る分野です。大手建設コンサルタント会社との強固な関係を背景に独自のノウハウを蓄積しています。専用ソフトを使用して、河川・防災に関わる様々な情報・数値データを整理・分析して、地図上に可視化しています。
GISは情報インフラの一翼を担っています。
標高データからGISで水系流域界を作成
GISデータのアウトプットイメージ
氾濫解析用メッシュデータ

なにをやっているのか

GISは情報インフラの一翼を担っています。

標高データからGISで水系流域界を作成

イズムデザインコンサルタントは、「GIS(地理情報システム)を活用して社会に貢献する」会社です。 「GIS(ジー・アイー・エス)」は、あまり馴染みのない言葉かもしれませんが、実は公益サービス、地図製作、メディア・エンターテイメント、行政、警察・消防、河川・防災、危機管理、防衛、保険・医療、気象・気候、環境、資源管理、教育など多岐に渡る分野で利用されている技術なのです。 私たちが主に対象としているのは、自然災害への対策を行い国土を守る分野です。大手建設コンサルタント会社との強固な関係を背景に独自のノウハウを蓄積しています。専用ソフトを使用して、河川・防災に関わる様々な情報・数値データを整理・分析して、地図上に可視化しています。

なぜやるのか

GISデータのアウトプットイメージ

氾濫解析用メッシュデータ

GIS技術は、広く社会に貢献できる機会が多く、各分野の情報を空間データとしてモデル化して解析し、体系的に整理することで新たな視点や気づきを発見することができます。つまり、GISが示すデータは、未来の進むべき方向を示す羅針盤となると確信しています。 日本においては、地震・台風といった自然災害が多く、地理的条件の特徴をとらえて災害対策を講じていく必要があります。GISは、阪神淡路大震災で有効性が認識され、東日本大震災では、復旧・復興に多く活用されました。このように災害時においては、特にGISの威力を発揮することが実証されています。 このような状況で、複合的にデータを地図上に反映することが出来る「GIS」は、これまでに無かった説得力のある分析データを表現でき、そのニーズは益々高まっています。私たちは、常に志を高く持ったGIS技術者の集合体として技術を磨き、蓄積された技術力とデータを駆使してサービスを提供することが使命なのです。

どうやっているのか

専用ソフトを使用して、地図データ・属性データ・統計データなどの収集・作成、アウトプットとして地図の調製を行います。また、これらのデータ分析を行うことで、建設・不動産分野をはじめとして、各種プロジェクトに対応した情報分析の企画・立案・提案を行います。 GISの活用シーンは、これから更に広がっていきます。現在は、災害対策や水理解析・水質シミュレーションデータ整備、まちづくり支援などが中心ですが、新たな市場を切り開いていくというやりがいがあります。 日頃のデータ作成では、地道な作業を繰り返し行います。毎日コツコツ積み上げて継続的に物事に取り組むことで、その結果として課題が解消され、道が拓けていきます。

こんなことやります

私たちがメインで使用しているGIS(ジーアイエス)。これからさまざまな分野で活用できる可能性のある技術なんです。 現在は、官公庁を中心に行政をサポートするコンサルティングを担っており、災害対策や社会インフラの維持管理、河川や湖沼の環境保全などに私たちの作成したGISデータが使われています。 例えば、 ・河川における堤防の高低差や断面積から安全性の評価するデータの作成 ・浸水シミュレーション用のデータを作成して、その解析結果を2D・3Dで図化 ・洪水や津波による浸水想定区域図やハザードマップの作成 ・自治体の緑地整備計画の基礎データとなる緑地集計や将来計画図の作成 など、当社は社会的に貢献度の高いコンサルティングを展開しています。 当社の作成するGISデータは、河川や防災など水関連に強いのが特徴です。そのため、そうした事業を行っている国土交通省や各地方自治体、各種企業などがコンサルティングの対象となっています。 このような事業は、国内だけのものではなく、ODAをはじめとした海外事業においても活用できるGISデータでもあるのです。 実は、GISを活用したコンサルティング領域はまだまだ拡大できる可能性を秘めています。 建設分野だけに限らず、年齢階層別人口データと年収データを地図上にメッシュで色分けすればマーケティングデータとしても活用でき、店舗展開を目指す小売り・サービス分野でも使えるわけです。 私たちは、GISのさまざまな可能性を一緒に見出してくれる方を求めています。 この技術は、アイディア次第ではあらゆる分野・業界にアプローチできる可能性を秘めているのです。 GISと当社の可能性をもっと詳しく知りたい方、GISのことは全然知らないけど、、という方もOK!世の中のほとんどの人がGISを知りません。少しでも興味を持たれた方、話を聞いてみたいと思った方、是非一度お話しましょう!お待ちしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2006/07に設立

    4人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都練馬区中村北1-13-13 OHD練馬ビル2F