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普通の成長をしたい人は見ないでください。HRTechメガベンチャーで超成長したい学生求ム。

22卒
新卒
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on 2020/04/24

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普通の成長をしたい人は見ないでください。HRTechメガベンチャーで超成長したい学生求ム。

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東京
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なにをやっているのか

世の中に会社は星の数ほどありますが、どの企業にも欠かせないものが「人」。ビジネスには営業・人事・総務・商品開発などなど、様々な職能を持つ人材が欠かせません。企業の根幹を担うリソースは「人・物・金・情報」と言われますが、人材業界は企業活動に不可欠な「人」の採用支援を商材にしているのです。

私たちネオキャリアは、2000年に創業して以来、人材関連事業をメインビジネスに据えてきました。基本となる新卒・中途・パート・アルバイトの採用サポートをはじめ、近年では介護・保育・医療従事者をはじめとするヘルスケア領域、アジア各国での人材紹介、さらにHRTech領域にも事業を広げています。現在ではグループ会社は31社となり、従業員は3600名を超えました。 変化の激しいグローバル社会において、日本経済は低迷を続けています。「失われた20年」と呼ばれる状況をネガティブに受け取らずに、自身を高め、山積みの課題を変えていける人材を募集します。

今回募集するのは、

・お客様と最も近い立場で採用支援を行い、営業、企画、マーケティングなど幅広い領域で活躍できる「コンサルティング職」

profile

あなたは日本に蔓延する閉塞感を覆したくありませんか?
「自分や誰かの頑張りで閉塞感は打ち破れるのでは?」と思ったことはありませんか? そう思ったことがあるならば、私たちに力を貸してください。「人」はビジネスの根幹に関わる資源です。そこに関わるネオキャリアは、日本経済を変える力がある。

もちろん世の中を変えるためには、覚悟が必要です。それも、生半可な覚悟では足りません。時にはプライベートを投げ打ち、早朝から深夜まで全身全霊でビジネスにコミットする時期もあるでしょう。だからこそ、世の中は変えられる。でなければ、世の中は変えられないのです。

ネオキャリアは、それでもなお成長したい方の挑戦を待っています。

なにをやっているのか

世の中に会社は星の数ほどありますが、どの企業にも欠かせないものが「人」。ビジネスには営業・人事・総務・商品開発などなど、様々な職能を持つ人材が欠かせません。企業の根幹を担うリソースは「人・物・金・情報」と言われますが、人材業界は企業活動に不可欠な「人」の採用支援を商材にしているのです。

私たちネオキャリアは、2000年に創業して以来、人材関連事業をメインビジネスに据えてきました。基本となる新卒・中途・パート・アルバイトの採用サポートをはじめ、近年では介護・保育・医療従事者をはじめとするヘルスケア領域、アジア各国での人材紹介、さらにHRTech領域にも事業を広げています。現在ではグループ会社は31社となり、従業員は3600名を超えました。 変化の激しいグローバル社会において、日本経済は低迷を続けています。「失われた20年」と呼ばれる状況をネガティブに受け取らずに、自身を高め、山積みの課題を変えていける人材を募集します。

今回募集するのは、

・お客様と最も近い立場で採用支援を行い、営業、企画、マーケティングなど幅広い領域で活躍できる「コンサルティング職」

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あなたは日本に蔓延する閉塞感を覆したくありませんか?
「自分や誰かの頑張りで閉塞感は打ち破れるのでは?」と思ったことはありませんか? そう思ったことがあるならば、私たちに力を貸してください。「人」はビジネスの根幹に関わる資源です。そこに関わるネオキャリアは、日本経済を変える力がある。

もちろん世の中を変えるためには、覚悟が必要です。それも、生半可な覚悟では足りません。時にはプライベートを投げ打ち、早朝から深夜まで全身全霊でビジネスにコミットする時期もあるでしょう。だからこそ、世の中は変えられる。でなければ、世の中は変えられないのです。

ネオキャリアは、それでもなお成長したい方の挑戦を待っています。

なぜやるのか

私たちが掲げる「成長」とは、何を意味するのか。ネオキャリアが掲げる成長を体現する社員2名からネオキャリアの働き方と求める人材を聞いてみましょう。

話を聞くのは、入社4年半で最年少執行役員になった本田泰佑と、2016年に入社し、HR Tech事業本部jinjer Div.の部長を務める竹田圭吾。ビジネスを牽引する2名の覚悟を記事から感じ取ってください。

profile

HR Tech事業本部 執行役員

本田 泰佑
2014年の入社から副社長直下で働き、一貫して新規事業の立ち上げに携わる。2018年より最年少執行役員となり、HRTechサービスの「jinjer」をはじめ、Fintech、ヘルスケアなど4事業を管掌。
profile

HR Tech事業本部jinjer Div.部長

竹田 圭吾
2016年に新卒入社。新規事業領域に配属され人事向けプラットフォームサービスjinjerの立ち上げに携わる。同サービスの新規営業でトップの実績を上げマネージャーへスピード昇進。その後2018年副事業責任者に就任。エンタープライズセールスやSaaSにおける営業組織の立ち上げを行い、現在は同部署の部長として50名強の営業組織を管掌。

── 本田さんも竹田さんも、ネオキャリアの第一線で活躍しています。具体的に、それぞれどのような仕事をしているのでしょうか?

  • how
    本田
  • a
  • 私は入社以後、一貫して新規事業の立ち上げを行なっています。おそらく創業以来初めて新卒で経営企画本部に配属され、副社長直下で業務を行ってきました。入社半年で新規事業の立ち上げ責任者となり、本当に何も分からない状態の中、保育士の求人・募集・転職情報サイト「FINE!保育士」をゼロから立ち上げました。その後いくつかのプロダクトを立ち上げ、現在はHRTechサービスの「jinjer」など、4つのプロダクトをマネージしています。

── 入社半年で新規サービスの責任者とは、大抜擢ですね。

  • how
    本田
  • もともと入社時に、「副社長直下で事業立ち上げをやらせてください」と確約をとっていたんです。とはいえ、当時は大変で。プロジェクトメンバーは決まっていましたが、リリースの準備期間は3ヶ月で、プロダクトの開発からマーケティング、営業まで全てを自分が監督する必要がありましたから。

    入社直後でしたから、当然マーケティングやエンジニアリングの知識はありません。けれど責任者だからやるしかない。分からなければ聞いて調べ、制作ディレクションもやりましたし、サイトの原稿も作成しました。ローンチ後にバグが出ればエンジニアの隣でプログラムを修正しましたし、営業も主導。目標を達成するためにテレアポでは間に合わないと分かった時には、10パターンのFAXを作成し、反応率が良かったものをとにかく送って、1日100件の受注を達成したこともあります。

    当時は事業を成功させるために必死で、プライベートはありませんでした。けれど、本気でやっていたからその状況が楽しかったし、だからこそ成長できた。事業全体の業務に関わったことで、エンジニアやマーケなど他部署の気持ちも分かるようになりました。

profile

── 「役割が人を育てる」とよく言いますが、まさしく超成長を遂げたのですね。竹田さんはどのような仕事を担当しているのでしょうか?

  • how
    竹田
  • 私は本田が立ち上げたjinjerの営業責任者として、50名強のセールスメンバーを率いています。入社直後から立ち上げに関わり、インサイドセールスやエンタープライズ営業の立ち上げを行ってきました。

── 竹田さんはどのような経緯でネオキャリアに入社したのでしょうか。

  • how
    竹田
  • 私の生い立ちから話すと、父が典型的な中小企業の社長で、数社を経営して365日24時間働いている人でした。その姿を見て育ってきたので、働くことは「自己研鑽と大きな成果を出すこと」だと捉えてきたのです。

    大学生3年生になって就職活動を始めてからは、成長できる企業を求めて厳しいと言われがちな業種を訪ねました。厳しい環境にいなければ叩いてもらえないし、成長はできません。複数社の面接を受け、インターン生として人材業界の会社でも働きましたが、「まだまだ突き抜けられる。もっと自分自身を追い込んでいきたい」という感情を持つようになりました。自分が手を抜いたら会社が潰れるような緊迫感の中で働きたいと考え、ネオキャリアに入社することを決めました。

    入社の決め手になったのは入社説明会の時に出会ったネオキャリアの先輩です。彼は入社2年で部長になり、プレゼンを任されていましたが、切り口が鋭く、立ち振る舞いも堂々としていました。面接に進んで彼と話しても、自分は能力も経験も全て彼に敵わない。2年で彼を追い越すことは難しいと思いましたし、これだけの人が育つ組織に魅力を感じました。そして、これだけ数多くの新規事業を立ち上げている会社はなかなかありません。最終面接で「ここで働きたいので、内定をください」と懇願し、ネオキャリアで働くことが決まりました。

── ネオキャリアで成長することを決めた竹田さんですが、何をきっかけに成長をとげたのでしょうか。

  • how
    竹田
  • 入社1年目は、新しい事業だったこと、自身の経験が不足していたことで全てにおいて確固たる答えがなく、模索状態が続いていました。新規営業をやりながらカスタマーサクセスも担当し、本当にがむしゃらに働いていましたね。2年目には状況が少し変わり、管理職を任せてもらうことができたことから、サービスの未来などをお客様やメンバーにも共有できるようになっておりました。 一番大きく成長したのは責任者のポジションを任せてもらってからです。それまでは自身の仕事の成果とお客様への提供価値にコミットしていれば良かったですし、自己責任で済みました。けれど役職が上がれば上がるほど、責任が増え、意思決定に合理性が求められます。自分の決定が組織の生死に関わるので、説明責任を考える時間が増えました。

どうやっているのか

profile

── 本田さんや竹田さんのように成長を遂げ、活躍するためには、どのような心がけが必要なのでしょうか。入社後に心がけていたことはありますか?

  • how
    竹田
  • 入社1〜2年目は無駄な時間を使っていないか常に意識していました。加えて、周りの環境も重要だと思います。共に働く人間が仕事のレベルを決めます。ぬるい会社にいれば今の自分にはならなかったと思いますし、新卒なら今考えうる一番しんどい環境に身を置いた方が良い。

    よく「私は社会のために」と話す就活生がいますが、社会人になっていないのに幅広く社会を把握できている人は少ないと思います。ならば「この人には勝てない」と思う相手と共に働き、自身の視座を高めた方が将来的にできることは多くなるでしょう。

profile
  • how
    本田
  • 私も入社から4年間、副社長の加藤の下で働いていましたけれど、「やれません」と言ったことは一度も無かったです。加藤から課されたミッションに対して「むしろその倍を達成します」と言ってきたし、「逆にやれないと思っているんですか?」と怒ることもありました。そういう裏付けのない自信は必要だと思います。

    思うに、ネオキャリアで活躍できる人材って、目標に向けて全力疾走できる人なんです。これは個人的な意見ですけれど、そこに社会的な意義は有っても無くてもいい。頑張ることで自分の人生が楽しくなることを肌感で理解している人材ならば、与えられた環境を自分事として捉えて、楽しみ方を見つけていく。言い換えると、「この環境ならこうやって楽しみます」と考えられる人が活躍しています。

  • how
    竹田 
  • その通りだと思います。私も入社後に「新規事業を担当したい」と上司に伝え、「研修で上位成績を修めたら担当させてください」と約束を交わしました。その姿勢が評価され2年目でマネージャーに抜擢されたと思っています。

  • how
    本田
  • 私が入社半年で新規事業の立ち上げに関われたように、ネオキャリアは「やってみなよ」と権限を譲渡してくれます。この社風の背景には、リーマンショック後に権限譲渡を進め、新規事業をどんどん立ち上げて成長を遂げた過去がある。役職は行動することで後から付いてくるものです。一般的なベンチャーと比べても使えるリソースは多いですし、とりあえずやってみて、キャリアアップできる環境は同じ業界にはなかなか無いと思います。

こんなことやります

profile

── 最後の質問です。どのような人にネオキャリアに来て欲しいですか?

  • how
    竹田
  • 私はリスクを取れる人に来て欲しいですね。成長し、リターンを得る近道はリスクを取ることです。入社1年目ならば手を上げてミスをしても怒られるだけで、全くリスクになりません。むしろ役職や給料が上がる可能性があるので、リターンの方が大きい。ネオキャリアは活躍できる様々な環境を与えてくれる企業です。一度や二度ミスをしても挑戦できるチャンスがあります。どこまでも貪欲にチャレンジできる人を募集しています。

    私も理想を高く掲げられる人間に、1段高い目標を提示したい。スタッフの人生に責任を持つためにも「jinjer」を成長させて、「ここで働いていた」と胸を張ってもらえるよう、キャリアに還元していきたいです。

  • how
    本田
  • 私からは、本気で何かに打ち込み、挫折を経験してみたい人に来て欲しいですね。誰しも、失敗して「悔しい」と思う時がありましたよね。その感情は何かを乗り越え、成長する糧にできる。でも、いつの間にか「嬉しい」だけを求め、面白味が無い、綺麗にまとまった人が増えていく。

    私は、斜に構えて何もしない人よりも「悔しい」と思って本気で打ち込む人が好きです。ネオキャリアほど「悔しい」と思える会社は無いと思うし、「そこまで頑張らなくていいよ」と言う人もいない。同じ社会人でも環境によって得る経験が変わります。うちの会社って、月末に目標を達成できなかった社員が泣くこともあるんです。それくらい人生をかけて、本気で何かに打ち込みたいと思っている人はネオキャリアに来て欲しいですね。

    これは私が就活生の時の話ですが、ネオキャリアは面接を受けた会社の中で一番親身になって、やりたいことを聞いてくれた会社です。いわゆる大人と学生ではなく、一対一の個人として接してくれました。今でもその社風は残っていますし、私自身もそうありたい。こちらも真剣な分、求めるものは大きいと思います。共に視座高く歩んでいける人材の挑戦を待っています。

9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2000/11に設立

3,617人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス18階