端的に言えば「求人広告の企画・提案営業」です。 当社は「タウンワーク」「フロム・エー ナビ」「はたらいく」「とらばーゆ」 「リクナビNext」などの 求人媒体を扱っているリクルートの広告代理店。 求人のニーズがあるお客様に、求人媒体での募集に関する企画・提案をしています。 仕事は、「広告を販売すること」が目的ではありません。 私たちが大切にしているのは 『お客様の事業を加速させること。 その為の人材採用を求人広告を使ってお手伝いする』 こと。 それが私たちのミッションだからこそ、お客様と二人三脚で採用に取り組んでいます。 結果が出ればお客様の事業がドンドン拡大していく。 企業の成長に関われる、ヤリガイと責任のある仕事なんですよ。 また、仕事を探す求職者にとっては「就職・転職したい」「アルバイトを探したい」という時に、 たくさんの求人情報の中から一番自分に合っている仕事を“選べる”ということも大切なポイントです。 自分から“選ぶこと”ができれば、人生の選択肢も広がります。 そして、選び抜いて決めた会社だからこそ、採用後の定着にもつながると考えます。 求職者と企業の両方が win-win の関係が築ける。 そんな社会になるように、貢献し続けていきます。

働くことを「ステキ」にしたい。 それが私たちが大切にしている想いです。 働くことは、人生において欠かせないこと。 働きたい人がいて雇いたい企業がある限り、求人広告の仕事はなくなりません。 高齢化社会が進む今、定年も上がり、ご高齢の方を雇われる企業も増えてきました。 女性の社会進出に伴い、短時間勤務やフレックスでの働き方など勤務形態自体も多様化しています。 社会状況の変化に伴い、雇用の場も変化。 世の中の状況に応じてお客様の悩みも多様化しています。 そんなお客様の悩みをしっかりヒアリングし、本当に必要な人材のニーズを探り出す。 それが、お客様と伴走しながら、人材採用の課題を解決に導く第一歩だと考えます。 どんな状況であっても「働きたい人（求職者）」と 「働いて欲しい企業」が満足できるような、 お互いにマッチングできる採用を目指しています。

部署を超えて仲が良いのが当社の魅力！ プライベートでも飲んだり、バスケやバレーなどの イベントを企画して楽しんでいます。 チームワークの良さは仕事中にも発揮！ 同僚や上司はもちろん、他のチームのメンバーも相談にのってくれるんですよ。 また、営業アシスタントが業務をサポートしてくれます。 何かあれば問題解決のために部署を超えて集まり、話し合うことも多いです。 面倒見のいい先輩がたくさんいるので、あなたもスグに馴染めますよ。 そんな当社には、入社してから結婚した社員が多数在籍。 3拠点で98名のスタッフが在席していますが、入社後に結婚したメンバーが27名。 さらに子どもが産まれた人が17名、 住宅ローンを組んだ人も15名を超えています。 半数近くの社員が、人生における大きな決断を当社でしています。 「35年の住宅ローンを組んだんだよ」とか 「子どもが産まれた」「うちの子、もう来年小学生！」という会話も飛び交っているんですよ。 家族も一緒に参加できる社員旅行や飲み会もあり、先輩の子とウチの子が仲良くなったり、 同僚に自分の子と遊んでもらったりすることも。 子ども好きなメンバーが多いのも当社の特徴です。 最初から飛び抜けて高い給与ではないし､ ごくごく一般的な待遇だけど､結果はきちんと評価してくれます｡ それ以上に､求職者の人生に関わる重要な仕事だという大きなやりがいと､ 頼りになる先輩･いい意味で競争し合える仲間がいることが 当社の魅力じゃないかな､と思います｡

仕事がしたい求職者と、働く人を求める企業との橋渡し。 それが求人広告の役割です。 求人広告を出せば、いつでもどんな職種・仕事であっても 必ず応募があるというわけではありません。 また、応募があっても企業が採りたいと考えていた人ではなかったとか、 応募者が思っていた仕事内容ではなかったと採用に至らないケースもあります。 「ウチにピッタリ合う人材が応募してこない」と悩む企業様も多くいらっしゃいます。 そんな企業様の悩みを聞き、課題を見つけて解決策を提案する採用のプロとして活躍できますよ。 「採用したら、どんな仕事を任せますか？」「どんなふうに働いてもらいたいですか？」と ヒアリングし、その人物像が求人マーケットの中にいるかを判断。 マーケットの中に少なくて応募に至る可能性が低いようであれば お客様とターゲットとなる人材を再考し、適した媒体での広告を制作します。 広告は、自分で作ることもありますが、広告制作スタッフとタッグを組んで お客様の課題解決につながる打ち出し方や表現方法を見つけ、制作していくことも多いです。 広告掲載後も効果を追って、期待通りの人材からの応募があるか。 採用に至っているかをヒアリング。 「思った通りの人が来た！」と言っていただける時はもちろん、 「ピッタリの人が採用できたから事業促進につながりそうだ」と言われることが 一番やりがいを感じる瞬間です。 期待通りの効果がなかった時は、広告を見直し、戦略を練って再アプローチ。 次の提案につなげ、何度もチャレンジ！ 「1回掲載したら終わり」ではなく、お客様と伴走しながら人材採用に取り組んでいます。