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事業の急成長を支える、バックオフィス部門の立ち上げメンバー募集!

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on 2020/05/02

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事業の急成長を支える、バックオフィス部門の立ち上げメンバー募集!

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井田 浩司

井田 司(イダコウジ) 株式会社路珈珈 代表取締役 ROKUEMI COFFEE CO. Head Roaster 1982年生まれ。大学時代よりアルバイトしていた家業の喫茶店ROCOCOに入社。 2010年喫茶店ビジネスの将来性を危惧し、店舗リニューアルとともに、 自家焙煎を始める。 未経験から自家焙煎を始め、独学で焙煎技術を 2014年代表取締役就任 2015年新たにスペシャルティコーヒー専門のブランド【ROKUMEI COFFEE CO】を立ち上げる。 2013年より、コーヒー焙煎の大会にチャレンジ。 Japan Coffee Roasting Championship2013 6位入賞 Japan Coffee Roasting Championship2016 3位入賞 Japan Coffee Roasting Championship2018 優勝 また、ジャパンバリスタチャンピオンシップの認定ジャッジとしても活動している。

平栗 萌子

1993年、長野県生まれ。奈良女子大学卒業後、奈良県の工業用機械メーカーの総務部で一般事務に従事し、2019年に転職、現職の株式会社路珈珈へ。 転職後1年経過時点からROKUMEI COFFEE CO.NARA 本店の店長を務め、もう1店舗であるTOMIO ROASTERYの同職を経たのち、店舗部のマネージャーに昇格。現在は本店の店長を務めつつ、マネージャーとして両店の営業に携わっています。 おいしいコーヒーは、いつものなんてことのない毎日にすこしの安らぎ、愉しさ、嬉しさ……ささやかですが、でも確かな心豊かさをもたらしてくれるものだと信じています。 私たちの届けるロクメイコーヒーが、召し上がる方の日常に根差したデイリープロダクトとなり、その方の生活が心豊かなものになればと願いながら日々仕事をしています。 プライベートでは、お酒が大好きです!(過去コーヒーカクテルイベントもおこないました)

株式会社路珈珈のメンバー

井田 司(イダコウジ) 株式会社路珈珈 代表取締役 ROKUEMI COFFEE CO. Head Roaster 1982年生まれ。大学時代よりアルバイトしていた家業の喫茶店ROCOCOに入社。 2010年喫茶店ビジネスの将来性を危惧し、店舗リニューアルとともに、 自家焙煎を始める。 未経験から自家焙煎を始め、独学で焙煎技術を 2014年代表取締役就任 2015年新たにスペシャルティコーヒー専門のブランド【ROKUMEI COFFEE CO】を立ち上げる。 2013年より、コーヒー焙煎の大会にチャレンジ。 Japan Coffee Roasting Championship2013 ...

なにをやっているのか

【コーヒーの仕事で、世界を幸せにする】 路珈珈は古都奈良の地で1974年に創業し、コーヒーの栽培から飲用までの連鎖のなかで「幸せの輪をひろげる」ことを生業としている企業です。メインブランドとしてはROKUMEI COFFEE CO. を展開しており「スペシャルティコーヒーを文化にする」ことを合言葉にECサイトやリアル店舗を運営しています。 ROKUMEI COFFEE CO.が専門で取り扱う「スペシャルティコーヒー」。それは一般的なコーヒーとは香りも味も違う、コーヒーが本来もつ風味を表現するために全ての工程が徹底管理された厳選コーヒーのこと。「苦い」という印象のあるコーヒーですが、その本来の風味は「花のような香り」や「フルーツのような甘味と酸味」。実はコーヒー豆も「果実」なんです。 農園で種を撒くところからお客さまが味わうその瞬間までに数多くのこだわりが実を結ぶスペシャルティコーヒー。ROKUMEI COFFEE CO.では栽培地や生産処理で施された工夫がしっかり味に表れるように、あえて浅い焙煎で提供しています。コーヒーが飲まれるまでのあらゆる過程にかかわるこだわりの成果を最後の瞬間まで絶やさないことこそ、私たちが考える「美味しい」なんです。 路珈珈が、そしてROKUMEI COFFEE CO.が描く「幸せの輪」や「文化としてのスペシャルティコーヒー」。今後は新たなブランドを構築したりWEBでのコンテンツマーケティングを強化したりしながら、コーヒーを通じた幸せの連鎖を拡大していきます。ROKUMEI COFFEE CO.の仕事は、自分たちに関わる人々、その周囲人々や世界全体をハッピーにしていくこと・・・。これは私たちの存在意義であり、大きな軸として事業を続けていきます。
ROKUEMI COFFEE CO. NARA
ROKUMEI COFFEE CO. TOMIO ROASTERY
チームファーストを大切にしています。
JCRC2018優勝 代表 井田浩司
世界中の人を幸せに。コーヒーを通してたくさんのことを学びました。今もたくさん学び続けています。
もちろん、幸せの輪に介在する私たちも幸せに。働いてくれるメンバー全員を幸せに出来る会社を実現します。

なにをやっているのか

ROKUEMI COFFEE CO. NARA

ROKUMEI COFFEE CO. TOMIO ROASTERY

【コーヒーの仕事で、世界を幸せにする】 路珈珈は古都奈良の地で1974年に創業し、コーヒーの栽培から飲用までの連鎖のなかで「幸せの輪をひろげる」ことを生業としている企業です。メインブランドとしてはROKUMEI COFFEE CO. を展開しており「スペシャルティコーヒーを文化にする」ことを合言葉にECサイトやリアル店舗を運営しています。 ROKUMEI COFFEE CO.が専門で取り扱う「スペシャルティコーヒー」。それは一般的なコーヒーとは香りも味も違う、コーヒーが本来もつ風味を表現するために全ての工程が徹底管理された厳選コーヒーのこと。「苦い」という印象のあるコーヒーですが、その本来の風味は「花のような香り」や「フルーツのような甘味と酸味」。実はコーヒー豆も「果実」なんです。 農園で種を撒くところからお客さまが味わうその瞬間までに数多くのこだわりが実を結ぶスペシャルティコーヒー。ROKUMEI COFFEE CO.では栽培地や生産処理で施された工夫がしっかり味に表れるように、あえて浅い焙煎で提供しています。コーヒーが飲まれるまでのあらゆる過程にかかわるこだわりの成果を最後の瞬間まで絶やさないことこそ、私たちが考える「美味しい」なんです。 路珈珈が、そしてROKUMEI COFFEE CO.が描く「幸せの輪」や「文化としてのスペシャルティコーヒー」。今後は新たなブランドを構築したりWEBでのコンテンツマーケティングを強化したりしながら、コーヒーを通じた幸せの連鎖を拡大していきます。ROKUMEI COFFEE CO.の仕事は、自分たちに関わる人々、その周囲人々や世界全体をハッピーにしていくこと・・・。これは私たちの存在意義であり、大きな軸として事業を続けていきます。

なぜやるのか

世界中の人を幸せに。コーヒーを通してたくさんのことを学びました。今もたくさん学び続けています。

もちろん、幸せの輪に介在する私たちも幸せに。働いてくれるメンバー全員を幸せに出来る会社を実現します。

【広がる幸せの輪、「鹿鳴」】 路珈珈とROKUMEI COFFEE CO. の想いはその名前にも表れています。 「ROKUMEI」は奈良のシンボルでもある鹿が鳴いている様子を表す「鹿鳴」からとっているのですが、これは中国の故事である「詩経」のうちで、ヨモギを食べながら鳴く鹿を歌いながら音曲を奏で催される宴会を表しているとされます。鹿といえば祖霊が降臨したことを意味する使者。奈良でも大切にされているように、とてもめでたい存在なんですね。 私たちの活動もこの鹿の鳴き声のように、いろんな人の「めでたいこと=幸せ」を生む仕組みになればと思います。いろんな人とはコーヒーを生産する人であり、それをお客さまに届けるまでの全ての人であり、スペシャルティコーヒーを味わうお客さま一人一人のことです。そしてもちろん、私たち自身も幸せであることを目指しています。 細かいことですが、「ROKUMEI COFFEE CO.」の文字をピックアップすると「路珈珈(ROCOCO)」になります・・・!こうしたコンセプトのもと更にブランド力を強化し、スペシャルティコーヒーをめぐるバリューチェーンについての理解を広め、深めていきたいです。

どうやっているのか

チームファーストを大切にしています。

JCRC2018優勝 代表 井田浩司

【親しみやすさと尖り】 ROKUMEI COFFEE CO.で大切にしていること。 『親しみやすさと尖り』 これはロクメイの大きなキーワードの一つです。 私たちは、スペシャルティコーヒーを取り扱っています。 市場を俯瞰してみると、日本ではまだ一般的とは言い難い商材ですが、私たちは誇りを持って販売しています。 サスティナブルかつ透明性の高いトレーサビリティに、フルーティな味わいやスッキリとした味わい。 一般的なコーヒーとは少し違って捉えられることも多いです。 この段階で既にプロダクトへのこだわりや、そこに込める想いは尖りを持っていると考えています。 幸せの輪を広げるためには、尖りだけではなく「親しみやすさ」によって間口を広げる必要があります。 デザインや商品設計、店舗づくり、接客やUI・UXなど老若男女どんな方にも親しみを持っていただける。 そんな取り組みがスペシャルティコーヒーを文化にし、幸せの輪を広げるための大切な要素になると考え、『親しみやすさと尖り』を大切にしています。 【チームファーストで、皆の話し合いが活発な集団】 路珈珈代表の井田浩司は、ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ (JCRC) 2018の全国チャンピオン。コーヒー鑑定の国際資格でもあるQグレーダーも所持。長年に渡って、競技会や品評会の審査員を努めるなど豊富な経験と確かな知識・技術があります。 http://scaj.org/activity/competitions/jcrc/past_results (ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ (JCRC) 2018競技結果) でも、路珈珈という企業はあくまで「チームファースト」。ROKUMEI COFFEEブランドで提供するコーヒーはどれもが一番美味しいものでなくてはならないと思っています。個人でトップをとるだけでなく、チーム全員で100点の評価をいただくというマインドでコーヒーを淹れています。 そんな私たちのマインドを表す行動指針が「ROKUMEI COFFEE CO. CULTURE」です。 「Open mind=素直であること。常に心を開き、決めつけた概念に捉われない」、「Trust&Respect=お互いに信頼と尊敬の念で接しよう」といった項目にはじまる私たちの考えは、すべては「チームファーストで、皆の話し合いが活発な集団」のため。そんな、個人だけでなく集団で幸せの輪を広げていく路珈珈の一員に、あなたもジョインしませんか?

こんなことやります

【急成長中の事業を支えるバックオフィサー】 今回募集するバックオフィサーの方には路珈珈の「幸せの輪」をひろげるために、ROKUMEI COFFEE CO. CULTUREのもと全ての業務に貢献できる最強の「何でも屋」になって欲しいです。 【業務内容】 ・雑務全般 ・株式会社路珈珈の経営管理業務全般、計画立案から実行までを担っていただきます。  L一般経理 (仕訳作成・入力、入出金管理、社内精算業務など)  L決算業務  L請求書発行業務  L会計・税務  L総務  L労務 などなど、その活躍は多岐に渡ります。 知識としては、簿記2級程度の知識があると望しいです。 分からないことは積極的に調べて、どんどん出来ることを増やしていって、「合理的に考えと気が済まない!」という性格の方がぴったりだと思います。 私たちのミッションの目標は、路珈珈が実践している事業でコーヒー生産者もコーヒーをいただく人も、関わる人全ての人を幸せにすること。まさにスペシャルティコーヒーの理念である「From seed to cup(コーヒー種子からお客さまに届く一杯のコーヒーまで)」に渦巻く幸せを、ROKUMEI COFFEE CO.ブランドのもと体験できる場を演出していただきます。 社会に貢献できる素晴らしい事業を支えることで、誇りを持てる仕事を、他社では感じることのできない達成感や充実感を感じていただけることをお約束いたします。しかも、美味しいコーヒーを飲みながら・・・! 私たち路珈珈のバックオフィスにご興味を持っていただけたでしょうか?まずはお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからお申し込みいただき、一度お話してみましょう!お待ちしております。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1974/12に設立

14人のメンバー

奈良県奈良市西御門町31番地 吉村ビル1F