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地方創生ってなんだ?!農産物の流通・販売に興味がある人 Wanted!

直売所プロデューサー
中途
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on 2016/02/26

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地方創生ってなんだ?!農産物の流通・販売に興味がある人 Wanted!

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藪ノ 賢次

クックビズ株式会社 Founder&CEO。 大阪府立大学 工学部数理工学科卒業後、就職もせず大学院にも行かず、マンションの一室でひっそり起業する(2005年5月)。その後、いくつかのスタートアップにトライし、2006年にcook+bizを創業。

Hakobe Sachi

中西 由美子

大阪本社勤務。 営業部にコーディネーターとして入社後、広報や総務等に携わり、現在はマーケティング課と人事を担当。 2児の母ながら、フットワークの軽さと自由さで、糸の切れたタコのように飛び回り、ネットワークを広げます。東京オフィスと大阪本社の情報交換のパイプ役。

クックビズの上場セレモニーの様子を詳しく残すぜよの巻

中西 由美子さんのストーリー

クックビズ株式会社のメンバー

クックビズ株式会社 Founder&CEO。 大阪府立大学 工学部数理工学科卒業後、就職もせず大学院にも行かず、マンションの一室でひっそり起業する(2005年5月)。その後、いくつかのスタートアップにトライし、2006年にcook+bizを創業。

なにをやっているのか

“小さくてもおいしい農業”で頑張る農家さんの野菜を知ってほしい 食の始まりである農業界は、若い人材が流出し、深刻な人手不足です。特に深い山あいにある集落では、夫婦、親子で担う小さな農家さんが多く、農家数は大きく減ってきているのが現状です。しかしそこで小さく流通している地場野菜が個性豊かで、とびきりおいしい。そんな“小さくてもおいしい農業”で頑張る農家さんの野菜を知ってほしい。その想いからクックビズでは、2015年に産直サービスを始めました。 現在は、四国4県の中山間地域の野菜を、東京、大阪の飲食店につなげています。2016年2月から、農家と料理人をつなぐ食材webマーケット「ファームビズ」をOPEN。 基幹事業は飲食業界、農業界に特化した人材エージェント。取引企業は4000社。外食不況といわれる中、4年連続年200%以上の成長を遂げるベンチャー企業です。 今春から、奈義町とタッグを組み、奈義町のおいしい野菜を都会の飲食店さんに紹介していきたいと考えています。
“小さくてもおいしい”農家さんのお野菜を、栽培ストーリーとともに料理人さんに運びます!
奈義町の“おいしいもの”がそろう直売所「山彩村(さんさいむら)」。
仕事の拠点となるのは奈義町の直売所「山彩村」。将来的には直売所の運営プロデューサーとしての活躍も見込めます。
奈義町の風景に惹かれて移住する人も多いんですよ。
文化施設や観光施設も充実。ここは農業体験や手作り体験も楽しめる「奈義山麓山の駅」。
雲海がひろがる奈義町の朝焼けの風景

なにをやっているのか

“小さくてもおいしい”農家さんのお野菜を、栽培ストーリーとともに料理人さんに運びます!

奈義町の“おいしいもの”がそろう直売所「山彩村(さんさいむら)」。

“小さくてもおいしい農業”で頑張る農家さんの野菜を知ってほしい 食の始まりである農業界は、若い人材が流出し、深刻な人手不足です。特に深い山あいにある集落では、夫婦、親子で担う小さな農家さんが多く、農家数は大きく減ってきているのが現状です。しかしそこで小さく流通している地場野菜が個性豊かで、とびきりおいしい。そんな“小さくてもおいしい農業”で頑張る農家さんの野菜を知ってほしい。その想いからクックビズでは、2015年に産直サービスを始めました。 現在は、四国4県の中山間地域の野菜を、東京、大阪の飲食店につなげています。2016年2月から、農家と料理人をつなぐ食材webマーケット「ファームビズ」をOPEN。 基幹事業は飲食業界、農業界に特化した人材エージェント。取引企業は4000社。外食不況といわれる中、4年連続年200%以上の成長を遂げるベンチャー企業です。 今春から、奈義町とタッグを組み、奈義町のおいしい野菜を都会の飲食店さんに紹介していきたいと考えています。

なぜやるのか

文化施設や観光施設も充実。ここは農業体験や手作り体験も楽しめる「奈義山麓山の駅」。

雲海がひろがる奈義町の朝焼けの風景

作る人と食べる人”の喜ぶ顔がみたい 私たちは、作り手である農家さんと料理人をつなぎ、消費者を笑顔にしたいと考えています。生きる基本である「食」。しかし外食産業界では、海外の食材がなければ成り立たないといわれ、食品偽装や食材流通の問題も噴出するなど、 「なんか、おかしくないか?」ということが続いています。 国産のフレッシュな野菜が、安心かつリーズナブルに、飲食店、そして消費者の口に入るようになれば、もっとシンプルに「おいし~い」って言えるはず。 私たちは、農業の人材サービス事業を通じて、地方のとれたて野菜がいかにおいしいのかを知っています。だからこそ農家さんと料理人、消費者がもっと近くに、もっと身近に存在できる流通革命を起こそうと考えています。 奈義町では地域おこし協力隊を募集中。岡山県の山あい。雄大な風景が広がる奈義町で、私たちとともに新鮮な野菜を都会に届けるお仕事にジョイントしませんか。奈義町には、地域おこし協力隊はじめ、若い移住者が増えてきていますよ。

どうやっているのか

仕事の拠点となるのは奈義町の直売所「山彩村」。将来的には直売所の運営プロデューサーとしての活躍も見込めます。

奈義町の風景に惹かれて移住する人も多いんですよ。

“新規事業なので毎日が手探り”だけど、日々、前進してるカンジがいい♪ ファームビズ産直サービスは、昨年、立ち上がったばかりの新規事業です。高知県れいほく地域に四国の流通の拠点となるサテライトオフィスを設置し、2名の移住者が働いています。毎日、田舎道を車でブンブン走り、周辺農家さんとリレーションをとりながら、おいしい野菜を作っている農家さんとの出会いを新たなサプライヤーとしてつなげ、生産者さんの想いや栽培ストーリとともに、飲食店さんに届ける現地調整の役割を担っています。 今回は奈義町の地域おこし協力隊として、奈義町の農家さんとつながり、私たちと一緒に都会の飲食店さんにつなげていきませんか。 今年は、産地開拓に力をいれ、“小さくてもおいしい農業”で頑張る地方の農家さんたちと、どんどんつながっていきたいと考えています。

こんなことやります

今年は高知県に続き、岡山県奈義町とのプロジェクトが着々と進行中です。同町にある直売所「山彩村」を活用し、農産物流通の基盤とノウハウを私たちと一緒に作っていきませんか。 具体的な仕事としては、 ・奈義町の農家さん、どんな方が、どんな想いで、そしてどんなスタイルで作物を作っているのかなど農家さんの情報収集 ・奈義町の農産物を町外の飲食店などに販売する体制づくり ・奈義町が運営する直売所「山彩村」を活気あふれる直売所にするためのアイディアとプロデュース業務 経験、専門性の有無は問いません。今のスタッフはみんな他業種からとびこんできました。どなたでもお気軽に話を聞きに来てください。
36人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

104人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

大阪府大阪市北区芝田2-7-18 オーエックス梅田ビル6階