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田中 恵次
こんにちは。 ワタクシ、株式会社要という会社で代表をやっていますたなかと申します。 (田中を平仮名で表記するのはワタシのくせです。) ところで、田中って、自分が子どもの頃は必ずクラスに複数いたもんでして、だから苗字で呼ばれたことなんて生まれてこのかたないんです。 名前がケイジなので、 あだ名は 「刑事コロンボ」 「ロボット刑事」 「デカ」 なんて付けられていました。 (時代を感じますね。今の時代だと刑事といえば誰でしょう?ピンときませんね) さて、 そんなワタクシですが、 東京は下町の墨田区京島という所に生まれ育ちました。 スカイツリーがそびえ立つ、あの地域です。 私が子どもの頃は、線路に囲まれた三角地帯で、草がボウボウに生い茂っており、遊び場所がない東京っ子にとっては絶好の遊び場でした。 それこそ、エアガン持って、西部警察ごっこに勤しんでいたもんです(笑) ススキの茂みに身を潜めながら、 ダーーン!ダーーン!ピシュシュウウーー!ドカーーーン! とか言いながら、石ころを手榴弾に見立てたりしてね。 (笑)(笑)(笑)。。。 う・・・。 何だか、話がまとまらなくなってきた。 こんな私が代表のこの要という会社です。 堅苦しいことや面倒なことは、多分よその半分くらいではないでしょうか。 いや、別に堅いことや面倒なことがいらないといっているわけではなくて、形にこだわった形式的なアホらしいことは、なるべく避けよう!というとても合理的なスタイルでやっています。 それと、自分でいうのも何ですか、みなさん言いたいことを言える社風だと思います。 いや、別に「だから言っただろ、この◯ゲー!」とかではなく、 自分はこんなサービスを立ち上げたいとか、あんなゲームが作りたいとか、結構、平気で提案してくれます。 そしてそれを実行に移していきます。 ゲームなんて作ったことのない我が社でしたが、今はNINTENDO Switchのゲーム開発をしている部隊が動いています。 「どうせ無理・・・じゃなく、だったらこうしてみれば」とロケット作りをしている植松努さんの本をみんなで読みながら、夢に向かって突き進んでいます。 百聞は一見に如かず。 一度、オフィスにきてください。 KANAME WORLDを体験してみてください。 こんな駄文に最後まで付き合っていただいたあなたなら、 きっと何かを感じてくれることと思います。 お待ちしております。 株式会社要 代表取締役 田中恵次
松田 諒
要でエンジニアとして働いています 髪の毛の半分は捨ててきました RubyOnRailsやReactを使ってWebシステムを構築しています 要のエンジニアはみんなキーボードにこだわりがありますが流行らせたのは私です 自作キーボードにハマって配列はDvorakになってしまい普通のキーボードが触れません 愛用機はCorne Cherry(カバー写真)とPlanckです 要に入ればキーボードとマウスは色々こだわることになります 一緒にこだわってみませんか?
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