350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 牧場スタッフ
  • 4エントリー

急成長中の競走馬生産・育成牧場で、世界に通用する仕事を目指す新卒採用

牧場スタッフ
新卒
4エントリー

on 2020/05/15

521 views

4人がエントリー中

急成長中の競走馬生産・育成牧場で、世界に通用する仕事を目指す新卒採用

オンライン面談OK
新卒
言語を活かした仕事
新卒
言語を活かした仕事

増田 悠弥

2012年に日本中央競馬会(JRA)に新卒で入会。 2016年から、世界一の馬づくりを目指して北海道へ。 競走馬の管理や調教師、騎手とのコミュニケーションを行い、常にレースでベストな結果を得るために試行錯誤の日々。 優勝劣敗のハッキリした世界で、チーム一丸となり勝利を手にした瞬間は何物にも代えがたい。

ダーレー・ジャパンのメンバー

2012年に日本中央競馬会(JRA)に新卒で入会。 2016年から、世界一の馬づくりを目指して北海道へ。 競走馬の管理や調教師、騎手とのコミュニケーションを行い、常にレースでベストな結果を得るために試行錯誤の日々。 優勝劣敗のハッキリした世界で、チーム一丸となり勝利を手にした瞬間は何物にも代えがたい。

なにをやっているのか

【ドバイの首長による競走馬の生産組織】 ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相でドバイの首長であるシェイク・モハメドが設立した、世界に展開する競走馬の生産組織です。 ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からも注目を集めています。実際に、世界のグループ各社からも注目されていると感じます。 注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞と呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。
未経験で入社したスタッフも、立派に活躍しています
ダーレー・ジャパン代表 ハリー・スウィーニィ
北海道の育成場に隣接した寮です
多くのスタッフが昼は食堂で食べます
G1などの大きなレースを勝てば、みんなで祝勝会を行います!
海外経験のあるスタッフも多く在籍

なにをやっているのか

未経験で入社したスタッフも、立派に活躍しています

ダーレー・ジャパン代表 ハリー・スウィーニィ

【ドバイの首長による競走馬の生産組織】 ダーレーは、アラブ首長国連邦の首相でドバイの首長であるシェイク・モハメドが設立した、世界に展開する競走馬の生産組織です。 ダーレー・グループはこれまで世界中で数多くの大きなレースを勝ち、業界への貢献度の高さからも多くの賞賛を集めています。その最も新しい拠点が日本です。近年、日本におけるレースのレベルは非常に上がり、世界からも注目を集めています。実際に、世界のグループ各社からも注目されていると感じます。 注目の高まりとともに日本で結果を残すことは年々難しくなっているのですが、私たちは重賞と呼ばれるタイトルを毎年のように獲得し、急成長を遂げています。そして、G1と呼ばれる最も格の高いレースを勝つような馬を生産し、育成することを目指しています。

なぜやるのか

G1などの大きなレースを勝てば、みんなで祝勝会を行います!

海外経験のあるスタッフも多く在籍

【人材を育て、トップを目指す】 G1と呼ばれるレースを勝つような馬を生産、育成し続けるには、もちろん馬の血統や施設をはじめとした環境をよりよくしていくことも重要です。 ただ、やはりそれだけでは足りません。実際に馬を育てるのは人です。生産、育成、調教、すべての部門に関わる人のレベルアップが不可欠です。 新しい施設も多く、さまざまな場所で経験を積んだスタッフが入ってきて頑張ってくれていますが、これからは人材を育て、送り出す側にまわらなければ、もう一段上には行けないと考えています。 そこで私たちは、新たに入ってくる皆さんの力に本当に期待をしています。 経験あるスタッフからの指導はもちろん、世界に展開する総合牧場だからこそできるバックアップは惜しみません。 ぜひ私たちと一緒に、日本の、そして世界のトップを目指す仕事をしましょう!

どうやっているのか

北海道の育成場に隣接した寮です

多くのスタッフが昼は食堂で食べます

【アクセスもよく、暮らしやすい環境】 牧場の現場も含めて若手からベテランまでさまざまな経験を持ったスタッフが働いています。 また、海外経験のあるスタッフや外国人スタッフも多く在籍しています。 「英語ができなければダメですか?」というご質問もいただきますが、入社時から完璧である必要はありません。みんな日本語と英語をごちゃ混ぜにして話していますが、しっかりコミュニケーションをとれています。 もちろん仕事で英語を使う機会もあり、使えたほうが良いのは間違いありません。英語レッスンもあるので、仕事をしながら身につけていってください。 最後に、北海道 日高地方というとどんな暮らしになるかまったく想像のつかない方も多いと思います。スーパーやコンビニも近くにありますし、寮・社宅、食堂を備えているので、暮らしの面では心配することはそこまでありません。 また、新千歳空港までは1時間足らず、札幌も1時間半程度で行くことができるので、休日は日帰りでも多くの場所に行くことができます。北海道外から移住してきたスタッフも多く働いていますが、住んでみるとほとんど不便を感じることはありません。 そうは言っても、いきなり応募するのはハードルが高いことは私たちも理解しています。なにか気になることがあれば、お気軽にご質問ください。また、牧場にも見学に来ていただくなどして、理解を深めてから決めてもらうこともできます。安心して選んでもらうことができるよう、私たちもできる限りのサポートをしていきます。

こんなことやります

まずは牧場運営の基本的なことから学んでいきます。 1~3年目は繁殖・育成・調教など各部門の知識と経験を積み、4年目に海外研修を経て、希望と適性に応じて配属が決まります。同時に、乗馬や英語のレッスンなど、スキルを身につけるためのサポートは惜しみません。 その後は、世界に展開する総合牧場ならではの幅広いキャリアはもちろん、JRAの厩務員や独立を目指すなど、目標に向けてやりがいを持った仕事ができます。 研修の流れ 入社1年目: 牧場業務における基礎知識を習得し、指導のもと牧場作業を体験。英会話・乗馬レッスンを行い、グローバルに活躍するホースマンとしての基礎を身につけていきます 2・3年目: 繁殖・育成・調教部門に分かれて実施、自立したスタッフとして業務を遂行 3・4年目: イギリス、アイルランド、アメリカ、オーストラリアなどのグループ所有施設にて1年間の海外研修 研修終了後には、キャリア・進路相談を行い、各部門へ配属いたします。世界 に展開する総合牧場だからこそ、一つの勤務地、職種にとどまらず、ご自身の希望や適性に応じて、国や部門を超えたキャリアを築くことができます。将来的には、JRAの厩務員や独立の道を目指す道もあります。 馬の仕事をしようと最初から考えていた人は、そこまで多くないでしょう。でも、心配はいりません。知識や経験のない方でも、基礎から習得できる研修プログラムを準備しています。 世界で経験を積んだ一流のホースマンが身近にいて、その仕事を直接学べる環境は、外資系企業で世界に展開する当社の大きな強みです。また、外国人スタッフもいるので英語を使う機会もありますし、多様なバックグラウンドの人と働くことは、世界に通用する人材を目指すにあたり大きな経験となるはずです。語学は研修や仕事を通して身につけることができますので、安心してチャレンジしてください!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2002/06に設立

    • 海外進出している/

    北海道沙流郡日高町