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Scala開発の即戦力、求む。投資プラットフォームの新機能開発へコミット!

サーバサイドエンジニア

on 2020/05/19

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Scala開発の即戦力、求む。投資プラットフォームの新機能開発へコミット!

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東京
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若松 慶信

ファンズ株式会社のプロダクト開発部長(エンジニア)です。 ファンズ株式会社(旧 株式会社クラウドポート)には2016年の創業時より在籍。 チームマネジメント・エンジニア採用業務などのほか、Fundsの仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの力でリードしたいと感じていただける方と一緒に働きたいと思っています。ご興味のある方は一度お話させてください!

柴田 陽

4-time Serial Entrepreneur / Angel Investor / Tokyo Founders Fund / Walk-in point app. Smapo (Spotlight, Inc.) / Japanese #1 Taxi App Japan Taxi

久積 英朗

ネット広告効果測定、就活、大手結婚相談所、大学業務、ライブセミナー配信、etcと様々な業界のシステム開発をしてきまして、ファンズ前身のクラウドポートにジョインしました。 クラウドポートではPython3.x Django1.xでバックエンド開発を担当しており 現在Fundsでは主に社内オペレーションシステムのフロントエンドを担当しています。 Fundsで採用されたScalaは現在修行中です。

ファンズ株式会社のメンバー

ファンズ株式会社のプロダクト開発部長(エンジニア)です。 ファンズ株式会社(旧 株式会社クラウドポート)には2016年の創業時より在籍。 チームマネジメント・エンジニア採用業務などのほか、Fundsの仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 F...

なにをやっているのか

ファンズ株式会社(旧名:クラウドポート)は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産形成したい個人と事業資金を借りたい企業をつなぐオンラインマーケットです。当社の定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的でファンドを組成し、それに対して個人が少額から出資し分配金を得ることができます。 「1円から1円単位で投資ができる」「予定利回りが3%前後とミドルリスク・ミドルリターン」といった、株式投資やロボアドバイザーなどの既存資産運用サービスにはない特徴と価値を提供しており、リリースから1年で20,000名を超える投資家の方に登録をいただいています。 このようなビジネスモデルが評価され、国内最大級のピッチコンテストであるIVS 2019 Launch Padでの優勝をはじめとした多数の受賞実績の他、経済ニュース番組のワールドビジネスサテライト(WBS)等のメディアにも多く取り上げていただいており、業界内外で知っていただく機会も増えています。 ▼参考記事 IVS Summer 2019のLaunchPad優勝者はクラウドポートの「Funds」に決定 https://jp.techcrunch.com/2019/07/12/infinity-ventures-summit-2019-summer-kobe/ 3年後の運用残高1000億円へ加速ーー秒速で売れる貸付投資「Funds」運営が7億円調達 「貯蓄から資産形成」の実現目指す https://thebridge.jp/2019/08/funds-raised-money-to-save-your-future-life テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト (WBS)」でFundsの取り組みが紹介されます https://funds.jp/blog/detail/53
右が代表の藤田、左が共同創業者/取締役の柴田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。
オフィス中央のカウンターには自然と人が集まり、コーヒーを淹れながら談笑することも。
作業効率のために大型ディスプレイを導入するなど、エンジニアライクな環境を準備しています。
プロダクト開発のプロフェッショナルとして、クオリティに妥協することなく日々課題に向き合っています。
普段は個々で作業しているますが、チーム内でカジュアルに相談する場面も多く見られます。

なにをやっているのか

右が代表の藤田、左が共同創業者/取締役の柴田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社(旧名:クラウドポート)は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産形成したい個人と事業資金を借りたい企業をつなぐオンラインマーケットです。当社の定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的でファンドを組成し、それに対して個人が少額から出資し分配金を得ることができます。 「1円から1円単位で投資ができる」「予定利回りが3%前後とミドルリスク・ミドルリターン」といった、株式投資やロボアドバイザーなどの既存資産運用サービスにはない特徴と価値を提供しており、リリースから1年で20,000名を超える投資家の方に登録をいただいています。 このようなビジネスモデルが評価され、国内最大級のピッチコンテストであるIVS 2019 Launch Padでの優勝をはじめとした多数の受賞実績の他、経済ニュース番組のワールドビジネスサテライト(WBS)等のメディアにも多く取り上げていただいており、業界内外で知っていただく機会も増えています。 ▼参考記事 IVS Summer 2019のLaunchPad優勝者はクラウドポートの「Funds」に決定 https://jp.techcrunch.com/2019/07/12/infinity-ventures-summit-2019-summer-kobe/ 3年後の運用残高1000億円へ加速ーー秒速で売れる貸付投資「Funds」運営が7億円調達 「貯蓄から資産形成」の実現目指す https://thebridge.jp/2019/08/funds-raised-money-to-save-your-future-life テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト (WBS)」でFundsの取り組みが紹介されます https://funds.jp/blog/detail/53

なぜやるのか

プロダクト開発のプロフェッショナルとして、クオリティに妥協することなく日々課題に向き合っています。

普段は個々で作業しているますが、チーム内でカジュアルに相談する場面も多く見られます。

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「日本で運用残高 NO.1のFintech資産運用サービスになる」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

どうやっているのか

オフィス中央のカウンターには自然と人が集まり、コーヒーを淹れながら談笑することも。

作業効率のために大型ディスプレイを導入するなど、エンジニアライクな環境を準備しています。

当社のプロダクト開発部は、2020年3月時点でエンジニア5名、デザイナー1名と、少数精鋭のメンバーで構成されております。そのほか副業としての参画を中心とした、複数名の業務委託エンジニアの力も借りながら開発を進めています。 POは取締役の柴田が担っていますが、PMはおらず、デザイナーとエンジニア主体で開発を推し進めており、開発面から事業成長への寄与が強く感じられる環境です。 その他、生産性を最大化するための仕組み・環境の整備にも力を入れており、 ・リモートワーク可 ・PC・ディスプレイ含むPC周辺環境は、エンジニア向けのハイスペックな環境を用意 ・書籍購入費用や勉強会参加費用の会社負担 ・入社初日に有給付与 ・毎年特別有給休暇3日を付与 などの制度があります。

こんなことやります

リリースから1年で会員20,000名を突破した貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」では、現在新たな機能の開発に取り組んでいます。 こちらの新機能開発を中心としつつ、既存機能についても改善などを、業務委託でコミットいただけるエンジニアを募集します! 少人数のチームなので、業務委託であっても、プロダクトの開発に大きく貢献いただくことができます。 開発言語には Scala 使用するほか、クリーンアーキテクチャに準じたアプリケーションアーキテクチャを採用しています。過度な技術的負債もなく、スキルさえあればスムーズに開発に取り組んでいただくことができます。 ▼業務内容 - Fundsのバックエンドアプリケーション開発 - Scala (Play Framework 2) を使用して実装されているバックエンドアプリケーションの、機能の開発、不具合の修正、リファクタリングなど、その時々において必要な業務に取り組んでいただきます ※現在当社では、新型コロナウイルス感染予防のため原則リモート勤務となっています。 ▼必須要件 - Scalaによる開発経験(特にPlay・Akkaを使用した経験) - データベース(MySQL/MariaDB)・ミドルウェア(Redisなど)に関する基礎的な知識 - 業務・サービスで実現すべき機能の要件・仕様を他者に理解できるよう整理し、設計と実装までを一貫して行える方 ▼歓迎要件 - JVM上で動作する言語で実装されたアプリケーション運用経験 - OpenAPI(Swagger)を利用したAPI仕様定義の経験 - ソフトウェアアーキテクチャに関する知識 - ドメイン駆動設計などの設計手法に関する知識・開発経験 - 高負荷なアプリケーションの設計・開発・運用経験 - セキュリティ・特にセキュアなデータの取り扱いに関する知識・経験 - 金融・法律・会計などの分野のドメイン知識 ▼こんな方と働きたい! - プロ意識を持ち、自律的に業務を進められる方 - 分からないことなどを積極的に質問できるコミュニケーション能力がある方 - 定型的ではない課題に応じる際の柔軟さがある方 - 読みやすいコードを書くだけでなく、図解やドキュメンテーションによって他者により伝わりやすくする努力ができる方 ▼開発環境 - Scala (2.12) - Play Framework 2 - Slick 3 業務では以下のようなツールを使用します(2020.05 現在) - Slack - Github - JIRA - TestRail - Kibela - Cacoo - miro - Sentry - Datadog ご興味をお持ちいただけるようでしたら、まずはカジュアルにお話してみませんか? (現在オンラインで面談を実施しています) ご応募、お待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

60人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル 7F