350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エネルギー業界ご経験者
  • 3エントリー

企画セールス|エネルギーの専門集団だから創れる新しいe-モビリティの未来!

エネルギー業界ご経験者
中途
3エントリー

on 2020/05/20

373 views

3人がエントリー中

企画セールス|エネルギーの専門集団だから創れる新しいe-モビリティの未来!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Ken Watanabe

代表取締役社長 渡部 健 早稲田大学理工学部電気電子情報工学科卒業/同大学院理工学研究科電気工学(電力システム工学)修了(工学修士) 一橋大学大学院国際企業戦略研究科(金融戦略・経営財務コース)修了(金融戦略MBA) 九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター客員教授/大阪市立大学大学院都市経営研究科非常勤講師 住友商事株式会社にて中東、アフリカ、欧州向けの電力関連商材貿易実務やプラント建設プロジェクト業務を担当した後、同社子会社の小売電気事業者であるサミットエナジー株式会社へ出向し、発電所の開発業務、電力需給管理業務や小売営業など幅広く担当。その後、2009年に株式会社エナリスへ入社、執行役員 、取締役、常務取締役を歴任し、経営企画や新規事業開発などを担当。また、上場担当役員として2013年に東証マザーズ市場上場。2016年にKDDI株式会社との資本業務提携、2017年3月の定時株主総会にて取締役を退任し執行役員就任。2019年1月、株式会社REXEVを設立、代表取締役社長に就任。

盛次 隆宏

取締役 盛次 隆宏 九州大学工学部機械航空工学科卒業 三菱重工業株式会社に入社、一次系機器の設計開発部門に所属、国内・外の原子力発電所の入札から納入後のアフターサービスの一連業務に渡るプロジェクトマネジメント、設計全般、海外メーカーとの協業等に従事。その後、2013年に株式会社エナリスに入社、再生可能エネルギー発電所の開発や新電力の立上げ、運用管理を経験し、2017年より経営企画部部長として、経営戦略策定に従事。2019年1月、株式会社REXEVを設立、取締役に就任。

佐々木 勇太

REXEV 採用担当

株式会社REXEVのメンバー

代表取締役社長 渡部 健 早稲田大学理工学部電気電子情報工学科卒業/同大学院理工学研究科電気工学(電力システム工学)修了(工学修士) 一橋大学大学院国際企業戦略研究科(金融戦略・経営財務コース)修了(金融戦略MBA) 九州大学グリーンテクノロジー研究教育センター客員教授/大阪市立大学大学院都市経営研究科非常勤講師 住友商事株式会社にて中東、アフリカ、欧州向けの電力関連商材貿易実務やプラント建設プロジェクト業務を担当した後、同社子会社の小売電気事業者であるサミットエナジー株式会社へ出向し、発電所の開発業務、電力需給管理業務や小売営業など幅広く担当。その後、2009年に株式会社エナリスへ入社...

なにをやっているのか

私たちREXEV(レクシヴ)は、電気自動車(EV)に特化したカーシェアリングの事業を展開しているエネルギー企業です。2020年6月のカーシェアリング事業スタートに向けて、まさに立ち上げフェーズにあります。 カーシェアリングと聞くと、レンタカーのような企業イメージを持たれるかと思います。ただ実はREXEVは、エネルギー業界出身の3人で立ち上げた『EVを活用したエネルギー企業』です。 再生可能エネルギーとカーシェアを掛け合わせたサービスを構築し、地域の課題をビジネスで解決を目指しています! ❐ ビジネスコンセプト 私たちのビジネスは、主に3つのコンセプトによって構成されています。 1. e-モビリティ特化型カーシェアリングサービス事業を展開する 2. e-モビリティ駆動のための電気エネルギーには極力再生可能エネルギーを充電して利用する 3. 複数のe-モビリティをネットワーク化することで、e-モビリティを単なる移動手段としてだけでなく、バーチャルパワープラント(VPP)として再生可能エネルギーの調整力や地域ライフラインとして付加価値を創出する ❐ ロードマップ 【Step1:2019年〜 EVシェアリングの実現】 ●EVを用いたカーシェアリングの小田原での実証 ●充電設備の配備 ●エネマネをにらんだ予約・車両管理システムの開発 ●再エネの企画・営業・普及 【Step2:2020年〜 他地域へのサービス展開とEVエネマネの実現】 ●小田原以外の地区へのサービス展開 ●再エネ普及に向けたエネルギーの効率利用 ●EVのVPP利用 ●V2Xによるロードカーブ調整 ●他者管理EVもマネジメントできるプラットフォーム開発 ●再エネ発電量を環境価値としてトークン化して取引 【Step3:2022年〜 EV自動運転の実現】 ●移動サービスの効率化 ●自動運転を用いた移動サービスの実施 ●公共交通のEV自動運転化 ●物流業務のEV自動運転化 【Step4:2030年〜 長期ビジョンの実現】 ●移動コストゼロ社会と再エネによるクリーンエネルギー社会の実現 ●自動運転および限界費用ゼロの再エネをモビリティへ100%利用し、移動コストをゼロへ ●再エネ100%利用による完全脱炭素化
小田原市「eemo(イーモ)」が、小泉環境大臣会見で、地域と企業の協業事例として紹介されました!
地元企業・自治体に協力いただき、福島県でも事業を展開しています。現地に出向くことも多いです!
シェアオフィスのビジネスラウンジ。ここで作業することが多いです。
まだ6人の小さな組織です。役員3名は、全員エネルギー業界出身の専門家です。
脱炭素、コスト削減、地域貢献、CSR、防災。eモビリティの可能性は無限だと思っています。
電気自動車は、単なる移動手段ではなく、小さな発電所だと思っています!

なにをやっているのか

小田原市「eemo(イーモ)」が、小泉環境大臣会見で、地域と企業の協業事例として紹介されました!

地元企業・自治体に協力いただき、福島県でも事業を展開しています。現地に出向くことも多いです!

私たちREXEV(レクシヴ)は、電気自動車(EV)に特化したカーシェアリングの事業を展開しているエネルギー企業です。2020年6月のカーシェアリング事業スタートに向けて、まさに立ち上げフェーズにあります。 カーシェアリングと聞くと、レンタカーのような企業イメージを持たれるかと思います。ただ実はREXEVは、エネルギー業界出身の3人で立ち上げた『EVを活用したエネルギー企業』です。 再生可能エネルギーとカーシェアを掛け合わせたサービスを構築し、地域の課題をビジネスで解決を目指しています! ❐ ビジネスコンセプト 私たちのビジネスは、主に3つのコンセプトによって構成されています。 1. e-モビリティ特化型カーシェアリングサービス事業を展開する 2. e-モビリティ駆動のための電気エネルギーには極力再生可能エネルギーを充電して利用する 3. 複数のe-モビリティをネットワーク化することで、e-モビリティを単なる移動手段としてだけでなく、バーチャルパワープラント(VPP)として再生可能エネルギーの調整力や地域ライフラインとして付加価値を創出する ❐ ロードマップ 【Step1:2019年〜 EVシェアリングの実現】 ●EVを用いたカーシェアリングの小田原での実証 ●充電設備の配備 ●エネマネをにらんだ予約・車両管理システムの開発 ●再エネの企画・営業・普及 【Step2:2020年〜 他地域へのサービス展開とEVエネマネの実現】 ●小田原以外の地区へのサービス展開 ●再エネ普及に向けたエネルギーの効率利用 ●EVのVPP利用 ●V2Xによるロードカーブ調整 ●他者管理EVもマネジメントできるプラットフォーム開発 ●再エネ発電量を環境価値としてトークン化して取引 【Step3:2022年〜 EV自動運転の実現】 ●移動サービスの効率化 ●自動運転を用いた移動サービスの実施 ●公共交通のEV自動運転化 ●物流業務のEV自動運転化 【Step4:2030年〜 長期ビジョンの実現】 ●移動コストゼロ社会と再エネによるクリーンエネルギー社会の実現 ●自動運転および限界費用ゼロの再エネをモビリティへ100%利用し、移動コストをゼロへ ●再エネ100%利用による完全脱炭素化

なぜやるのか

脱炭素、コスト削減、地域貢献、CSR、防災。eモビリティの可能性は無限だと思っています。

電気自動車は、単なる移動手段ではなく、小さな発電所だと思っています!

〜「移動の限界費用0社会」を目指して〜 再生可能エネルギーが普及すれば、発電コストは限りなく0に近づいていきます。 その電力を使ったEVで移動をすると、移動コストが0にはならなくても、限界費用は0にできる。つまり、近所に移動するのと同じコストで遠くまで移動できるようになります。 私たちの究極の目的は「タダで移動できる社会を作る」ということです。経済的にも、地域社会にも、環境にも負担やコストをかけずに自由が移動できる時代。そんな時代を切り開こうとしています。 これを私たちは「全ての人が限界費用ゼロで移動できる、持続可能な社会インフラの実現」と表現して、ビジョンに掲げています。 ❐ 3つのミッション 1. 再生可能エネルギーを利用したeモビリティの普及 2. 自動運転技術を利用したeモビリティの利用による新しい移動サービスの創造と普及 3.地域資源を活かした移動サービスプラットフォームの提供による地域循環共生社会の構築になります。

どうやっているのか

シェアオフィスのビジネスラウンジ。ここで作業することが多いです。

まだ6人の小さな組織です。役員3名は、全員エネルギー業界出身の専門家です。

〜地球環境に優しく、持続可能な働き方を目指したい!〜 東京オフィスは神田のシェアオフィスを利用しており、担当するプロジェクトにもよりますが、基本的な働き方は東京オフィスとアサインされた地域に1:4で出勤するイメージです。 現在は、シェアオフィスに入居していますが、メンバーが増えるとともにどこかにオフィスをかまえなければなりません。しかし、私個人は「オフィスって必要なのかな?」と思い始めています。それぞれが都合のいい場所、心地よく感じられる場所で仕事をすればいいのではないか。打ち合わせはオンラインでもいいし、どこかに集まってシェアリング会議室をその時だけ借りればいい。自社のオフィスを持ち、稼働率が決して高くない会議室を寝かしておくというのは、シェアリングエコノミーを事業とする企業としてどうなんだろうとも思います。 〜 一緒に事業をつくっていく創業メンバーを募集! 〜 現在は社員5人、インターン3人の小さな組織です。 私たちはまだ小さなベンチャー企業なので、自分たちで事業を作っていく環境を楽しめる方が合っていると思います。 私たちREXEVの働き方は自由です。原則、出勤時間も退社時間も定めていません。それぞれがワークライフバランスを考えて、いろいろな場所で仕事をしています。小田原の事業責任者は、すでに小田原に移住をしてしまいました。 プロフェッショナルである部分を尊重し合い、ビジョン達成に向けて一緒に走れる仲間を求めています!

こんなことやります

弊社は、カーシェアリングとエネルギーマネジメントを可能とする『eモビリティマネジメントシステム』を開発・提供しているスタートアップです。 『再生可能エネルギーの利用、EV(電気自動車)の普及、地域循環型社会の実現』を目指し、大手企業や自治体とエネルギーマネジメント事業を展開しています。 6/1には、小田原市および湘南電力(地域電力会社)とのサービスもスタートしました。 https://www.wantedly.com/companies/company_5693111/post_articles/242615 この小田原市での試みをモデルとして全国(ゆくゆくは世界に)に広げていくため、【提案企画営業】を募集しています! 具体的には、地方自治体や大手企業向けに、EVシェアリングサービスのシステム(を利用した再生可能エネルギーの活用)の導入に向けた提案営業を行っていただきます。 ――― ・社会意義の高いサービスの普及に携わりたい ・まだこの世にない新しい構想を実現させたい ・規模の大きなプロジェクトに携わりたい ・無形サービスの提案がしたい ――― 少しでも「自分だ!」と思った方はぜひ一度会社に遊びに来てください! 私たちは、EVは単なる移動手段ではなく、小さな発電所だと思っています。 目指しているのは、この小さな発電所を集約したバーチャルパワープラント(バーチャル発電所)による、エネルギーマネジメントです。 EVシェアリングサービスの普及は、その第一歩です。 「移動の限界費用0社会の実現」に、ぜひ力を貸してください! ▍こんなことやります 地方自治体や大手企業向けに、EV特化型カーシェアリングシステムの提案営業をしていただきます。 ゆくゆくは、社内各部署とも連携しサービスの改善提案などにも携わっていただきます! ・自治体や大手企業を中心とする顧客とのリレーション構築 ・必要に応じて各種イベント・セミナーの企画運営等 ・サービスやプロダクトの改善、提案 ▍具体的には何を売るの? 法人や自治体に対し、eモビリティマネジメントシステムの導入を進めていただきます。 eモビリティマネジメントシステムは、エネルギーマネジメントを行いながら、カーシェアリングを行うことができるシステムです。 ❐ カーシェアリングシステム: 顧客向けサービスの提供(カーシェアアプリ含む)、車両の管理が可能。 ❐ エネルギーマネジメントシステム: 充電器の管理、再生可能エネルギーのコントロール、効率利用が可能。 ▍どんなクライアントがいるの? エネルギーマネジメントを行いたい法人/自治体、カーシェアリングを導入したい自治体/法人など、幅広いお客様へシステム提供を行なっております。 ・EVカーシェアリングを導入したい法人 ・防災を強化したい自治体へのEV導入(蓄電池+車両の代替としてEV) ・EV所有法人へのエネマネシステム提供 ▍このポジションに求める経験 ・法人営業のご経験がある方(業界不問) ・自ら仕組みを作ることを得意とする方、またはチャレンジしたい方 ▍こんな方は大歓迎です! ・自走力に自信がある方 ・レンタカーサービス、カーシェアサービスのシステム営業のご経験がある方 ・自治体向けの営業のご経験がある方 当社や仕事内容にご興味を持って頂いた方は、お気軽に「話を聞いてみたい」を押して頂ければ嬉しいです。 方向性やご経験が合いそうな方とは、ぜひカジュアルにお話ができればと考えています。 池袋駅から徒歩1分の当社オフィスまたはオンラインでお話しましょう!
30人がこの募集を応援しています

30人がこの募集を応援しています

+18

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2019/01に設立

5人のメンバー

東京都千代田区神田淡路町1-9-5 天翔御茶ノ水ビル 507