株式会社yutoriのメンバー もっと見る
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「93世代」明治大学商学を特別給費奨学生にて卒業の後に、株式会社アカツキに新卒として入社。二年間勤務後に、「古着女子」を立ち上げ、株式会社yutoriを創業。代表取締役。
大学時代は、アカペラアイドルグループ The Snatch! のProduceを務める。2016年3月に600人規模のワンマンライブを行った後に、卒業( https://twitter.com/sa_snatch ) -
2019年8月、株式会社yutoriのバーチャルモデル事業部に参画し、事業開発に従事。2020年2月からアパレル事業部のブランドマネージャーに。
2016年4月、株式会社ビズリーチに新卒3期生として入社。 下半期全社アワードで新人賞を受賞。 -
鈴木 颯人
エンジニア -
2018年に立教大学文学部を卒業後、株式会社ニトリに入社。2019年9月から株式会社francfranc内のブランドmodern worksにて家具のコーディネート提案などの業務に携わる。2020年3月より株式会社yutoriにデザイナーとしてジョイン。9090・centimeter・spoon等のブランドで企画・グラフィックデザインを経験し、現在My Sugar Babeのクリエイティブディレクター・デザイナーを勤める。株式会社LinkshipにてCBDドリンク・サプリメントブランド「mellow」のロゴ・パッケージを担当。
なにをやっているのか
国内最大級の古着コミュニティ「古着女子」の運営や、複数のインスタ発アパレルD2Cブランドをプロデュース・運営しています。
『古着女子』
https://www.instagram.com/furuzyo/
開設からわずか5ヶ月で一切の広告費をかけずフォロワーは10万人を突破(現在は30万人)。ポップアップの開催などインスタメディアを超えたファッションコミュニティを形成しています。
また、複数のインスタ発アパレルD2Cブランドをプロデュースし、累計フォロワー数は100万人程度を越えています。
『9090(ナインティナインティ)』
https://www.instagram.com/9090s_/
『spoon store(スプーンストア)』
https://www.instagram.com/spoon__store/
『centimeter(センチメーター)』
https://www.instagram.com/centimeter_store/
『My Sugar Babe(マイシュガーベイブ)』
https://www.instagram.com/mysugarbabe_official/?hl=ja
なぜやるのか
「臆病な秀才の最初のきっかけをプロデュースし、誰も恐れずに自分の好きを体現できる社会を創る」
元々「古着女子」は個人的な”好き"を起点に始まったメディアです。個人事業として続けることも可能でしたが、まだメジャーになってないこのカルチャーに可能性を感じ大きな波を起こしたいと考え、設立に至りました。
どうやっているのか
僕らに共通しているのは、これまで、偏愛的な「好き」を持っているのに、誰かに批判されたり馬鹿にされるのが怖くて、その「好き」を表現できていなかったということ。だからこそ、誰も馬鹿にしたり否定する人がいない「yutori」で、120%自分の「好き」を表現することに没頭しています。
また、若くて優秀なメンバーが集まってきています。
元ITベンチャー、人材、金融、エンジニア出身など、実はアパレル業界出身者がほぼいません。
数字や結果には真摯に向き合い、いい意味でゆとらない日々を送っています。
こんなことやります
『9090(ナインティナインティ)』のデザイナーを募集します。
9090 store(https://www.instagram.com/9090s_/?hl=ja)
9090は古着MIXのストリートスタイルを提案するアパレルブランドです。即日完売のオリジナルアイテムを企画・販売しています。
自身が好きな世界観が9090に近しいという方や、チームで成果を出すことにやりがいを感じる方などご応募もお待ちしております。
<募集職種>
・ストリート事業部 9090 デザイナー
<業務内容>
・グラフィックデザインの作成
・イラストへのカラー当て
・指示書作成(Illustrator)
<求める人物像>
◆必須
・平日週4日以上出勤できる(週20時間以上)
・クリエイティブや商品がなぜウケるのか仮説を立てられる
・Adobe illustoratorのツールの基本的な操作ができる
◆歓迎
・自身の業務範囲を限定せず、泥臭いことも主体的に取り組める
・SNSからトレンドのキャッチアップできる
・自分の好きが明確にある
<この仕事の魅力>
・自分の”好き”を仕事にできる
・自分のアウトプットが多くの人に行き渡る
・ブランド責任者やデザイナー仲間と仕事をすることができ、視座の高いインプットをもらえる