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藤原 拓
閲覧いただきありがとうございます。藤原 拓と申します。 2019年10月にTECH::EXPERTに出会い、大きなきっかけもなくなにか手に職をつけたいという思いでエンジニア養成プログラムでの受講を開始、そして現在未経験からエンジニアを目指しています。 プログラミングスクールではhtml,cssを用いた基本的なwebサイトの作成からRuby on Railsを用いての大型アプリのチーム開発までを一通り経験することでwebアプリケーションの作成や設計に対して経験をしました。 学習を進めていくうちにプログラミングに対しての難しく固い印象が少しずつ自由で柔らかい印象に変わっていくことに楽しさを覚え、エンジニアになることを決意。 2019年12月にスクールを卒業し、市販の教材を手に個人でjQueryを学習し作成したポートフォリオを手に就職活動中。 Railsを用いて初めてのwebアプリの開発を終えた今、現場で使えるプログラミングの学習をすべく、教材を手にGitやRailsを再度学習中です。
N Y
【自己紹介】 新卒で大手sIerに入社し、約3年で開発から要件定義まで一通り経験した後、「今の仕事を楽しいと思えているか、今の自分が持っているスキルは何か」と考え、転職先も決めず退職を決意。 20代のうちにやりたいことをやってみようと、起業も視野に入れて準備していた時に、知人の繋がりで代表の黒木と出会う。そこで、「独立志望があるとかがっついてていいね!うちも起業したばっかりで役に立つこと色々あると思うから働いてみない?」と誘われ、直感的に楽しく働けそうだと感じ入社を決め、現在に至る。 入社して約1年、エンジニアとしても自身の得意分野である上流工程を専門的にやることで日々スキルを磨き、社内業務として採用や社内制度の整備などゼロの状態からスタートすることで新たな知識を習得するなど、刺激的で楽しい日々を過ごしている。 【RayDについて】 RayDの良さは「ゼロから作ること」にこだわっていることだと思っている。 人がやったことの受け売りや途中から手を付けるのでは知識や技術の蓄積にはならない。やるならゼロから始めて、効率化は一部始終を知ってからでも遅くない。 という考え方を代表が持っているため、何でもやる時はゼロから。大変なことも多いが、物事がどう成り立っているのかを勉強できるためそのあとの選択肢が豊富になる気がしている。 【皆さんへ】 現役エンジニアでありながら採用責任者でもある中野です。 私はRayDが人一倍好きであり、本気でエンジニアが育つ環境だと思っているし、現在も、より社員が働きやすい環境にブラッシュアップ中のため、自信をもってRayDをおススメします。特に未経験やキャリアチェンジで覚悟を決めてこの業界で大成してやるぜ!と思っている方はお話だけでも聞きに来てください。お待ちしております☆
Ryuta Senoo
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