350万人が利用する会社訪問アプリ
赤沼 寛明
エムスリーやNubee Tokyoでの開発業務を経て、2015年にユニファ東京オフィスの立ち上げ時に入社。ユニファの開発体制を構築し、様々な新規サービスの立ち上げにも関与。現在はCTOとして、システム及び機械学習・深層学習をメインとした研究開発チームを統括。また、外国人エンジニアも積極的に採用し、現在10を超える国籍のエンジニアのマネジメントも担う。技術系カンファレンスにも多数登壇。
Kozue Tabuchi
<現在> ユニファ株式会社 システム開発本部 プロダクト開発部 部長/Webエンジニア <略歴> 大学卒業後、ソニー系の情報システム会社やアクセンチュア株式会社などでWebエンジニアとして顧客情報管理システム、SCM系の輸出入管理システムを担当。 2015年8月にユニファ株式会社に参画。 入社後、ルクミーフォトの開発にWebエンジニアとして関わったのち、2017年以降はルクミー午睡チェックの担当エンジニアとしてIoT関連のプロダクトの開発に携わる。 Webエンジニアではありますが、ベンチャーならではの多岐に渡る業務を楽しんでおります。
浅野 健二
医療用画像診断装置のMRIをつくるエンジニアから、家族コミュニケーションを豊かにする企業のR&Dチームの一員へと転身しました。 [主な経験] - 最先端技術に関する共同研究を通じた医療機関での新規ビジネスの立ち上げ - 顧客との定期的なコミュニケーションから得られるニーズに基づく次期製品開発スコープの決定 - NEDOの「基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発」への参画 - ソフトウェア開発責任者として新製品開発プロジェクトのマネジメント及び販売開始後の顧客対応のマネジメント - 診断に有用な最新技術を広く使ってもらうための解説記事の執筆 - 海外の開発チームの立ち上げ - 機械学習を用いた顧客ワークフロー改善 どれだけ開発プロジェクトを経験していても、ものづくりでは想定外の問題が起こります。こんな落とし穴もあるんだねと苦笑いしながら、短期中期長期の対策を考えて実行していく。すると今度は想定外の幸運が訪れてプロジェクトが加速することもある。完了したときに振り返ると、当初思い描いたようなきれいな軌跡は辿らなかったけど、当初思い描いたビジョンやゴールイメージよりも良いものが実現していたりする。そんなときに仲間と味わう一体感や高揚感が最高の報酬です。