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自動運転車を実用化!プラットフォーム開発を支えるバックエンドエンジニア

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on 2020/06/08

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自動運転車を実用化!プラットフォーム開発を支えるバックエンドエンジニア

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佐治 友基

佐治 友基(さじ・ゆうき) SBドライブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 2009年、上智大学経済学部卒業後、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。 営業部門で施策推進などに従事する一方で、2010年、ソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加して以来、新規事業の企画・提案などを手掛ける。 2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、同社代表取締役社長に就任。 同時に、先進モビリティ株式会社社外取締役に就任、現在に至る。 茨城県出身。

須山 温人

2008年、名古屋大学工学部卒業。同年ヤフー株式会社に入社し、エンジニアとしてさまざまなアプリケーションの開発を行う。ハッカソンやビジネスコンテストで多数の受賞暦を持つ。独自のアイデアで自動運転技術を活用したサービスモデルを構想し、スマートデバイス本部で自動運転プロジェクトの事業化に従事。一方でソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」にも参加し、自動運転のアイデアで2位を受賞。 2016年4月、SBドライブ株式会社の設立に参画し、同社CTO(最高技術責任者)に就任、現在に至る。静岡県出身、32歳

佐藤 薫

2005年ソフトバンクに入社。ブロードバンドの営業、モバイルの代理店営業等を経験し、2011年よりHRBPとしてIT、技術部門を担当。2018年よりキャリア採用へ異動しエンジニアを中心にリクルーター活動中。

Akiyama Hideaki

新規事業領域のリクルーターと、採用ブランディングを担っています。「中の人」として、事業や組織・カルチャー、キャリアやご志向に応じたポジションなど、さまざまな情報提供をさせていただいてます。 ▼私が担当している、今積極募集中の求人 ・経営企画 https://www.wantedly.com/projects/336211 ・DX事業開発 https://www.wantedly.com/projects/416790 ・FinTech事業開発 https://www.wantedly.com/projects/416722 ◆求人情報や採用に関する最新ニュースをお届けしています!◆ ▷LinkedIn https://www.linkedin.com/company/softbank-mobile/ ▷Facebook https://www.facebook.com/SoftBankCareer ▷Twitter   https://twitter.com/SB_Recruit_

「PayPay」を中心としたFinTechエコシステムを実現する。キャリア入社者インタビュー

Akiyama Hideakiさんのストーリー

ソフトバンク株式会社のメンバー

佐治 友基(さじ・ゆうき) SBドライブ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 2009年、上智大学経済学部卒業後、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)に入社。 営業部門で施策推進などに従事する一方で、2010年、ソフトバンクグループ代表・孫正義による後継者発掘・育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」の第1期生として参加して以来、新規事業の企画・提案などを手掛ける。 2016年4月、SBドライブ株式会社を設立し、同社代表取締役社長に就任。 同時に、先進モビリティ株式会社社外取締役に就任、現在に至る。 茨城県出身。

なにをやっているのか

【自動運転は、いよいよ「実験」から「実用」のフェーズへ】 BOLDLYは、“UPDATE MOBILITY”をスローガンに掲げ、「自動運転バス」を中心としたスマートモビリティーサービスの事業化を進めています。具体的には、自動運転バスを支えるベースとなる運行管理システムや、自動運転バスの実用化に必要な周辺サービスの開発を行っています。 現在、特定の環境でシステムが全てを操作できる自動運転レベル4の実証実験も含めて各地でさまざまな取り組みを行っています。環境を限定せずシステムが全てを操作できる最終段階のレベル5を見据えながら、事業を展開しています。
BOLDLYが開発した、自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」
CTOを務める須山。BOLDLYにジョインする前は、ヤフーでWebエンジニアとしてサービスを開発していた。
開発チームはコミュニケーションが重要
エンジニアの業務風景
自動運転バス試乗会の風景。多くのお客様にご試乗いただいた。
実験走行中の自動運転バスの車内

なにをやっているのか

BOLDLYが開発した、自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」

CTOを務める須山。BOLDLYにジョインする前は、ヤフーでWebエンジニアとしてサービスを開発していた。

【自動運転は、いよいよ「実験」から「実用」のフェーズへ】 BOLDLYは、“UPDATE MOBILITY”をスローガンに掲げ、「自動運転バス」を中心としたスマートモビリティーサービスの事業化を進めています。具体的には、自動運転バスを支えるベースとなる運行管理システムや、自動運転バスの実用化に必要な周辺サービスの開発を行っています。 現在、特定の環境でシステムが全てを操作できる自動運転レベル4の実証実験も含めて各地でさまざまな取り組みを行っています。環境を限定せずシステムが全てを操作できる最終段階のレベル5を見据えながら、事業を展開しています。

なぜやるのか

自動運転バス試乗会の風景。多くのお客様にご試乗いただいた。

実験走行中の自動運転バスの車内

【エンジニアが戦略に深く関与。「何をつくるのか」から考える】 BOLDLYは全部で30名規模の会社で、15名程のエンジニアが在籍しています。少数精鋭の組織で、エンジニアが占める割合が大きいこともあり、会社の戦略にもエンジニアが深く関与しているのが特徴の一つです。「どういう理由で」「何を」つくるのか。自動運転時代に必要なプラットフォームを構築する上で、「Why」や「What」から考えて自らの手で実装できます。「つくるべきものをつくる」。そのスタンスを創業からずっと大切にしてきました。組織の構造はフラットで、許可を取るための無駄な承認フローはありません。一人ひとりのエンジニアが各領域のエキスパートとして自立して、サービスの成功にコミットしている。その上で必要なシーンでは、フロントエンド、バックエンド、車載システムの各担当が連携を果たす。シンプルかつ柔軟な開発環境がここにはあります。 また、ソフトバンクグループのエンジニアとコラボレーションできるのも、強みの一つです。通信やセキュリティーの領域に留まらずに、AIやIoT、ビッグデータ関連の数多くのエンジニアとの協業が生まれています。自動運転はあらゆる要素技術の集合体ですので、グループの資産はこれまで以上に生きてくるはずです。また、これまでに自治体や大手企業と組んで数多くの実証実験を行ってきましたが、そこにはソフトバンクの企業ブランドが寄与しています。通信やモバイル領域で培ってきた信頼があるからこそ、多くのパートナーとの協業につながっているのです。

どうやっているのか

開発チームはコミュニケーションが重要

エンジニアの業務風景

【データ基盤の設計や分析も担う、バックエンドエンジニア】 「バックエンドエンジニア」は、自動運転バス運行プラットフォーム「Dispatcher」の開発に留まらず、クラウド側のAPIを構築したり、運行データを扱う基盤の設計を担い、データの分析にも携わっています。非常に幅広い役割を推進するポジションであり、所属するエンジニアはそれぞれの強みを生かして活躍中です。世の中に先駆けて、自動運転の最新インフラを構築するやりがいを味わえます。その一例として、車載システムを通じて上がってくる大量のデータを、リアルタイムに分析して、利用者にフィードバックするシステムを開発。自動運転バスに進行や停止の指示を出す、インタラクティブな機能も実装済みです。また、蓄積されたデータを静的なビッグデータとして分析するミッションも担っています。そこでは、見たことのないような検証結果が生まれることも多いです。 【実用化に向けて、社会に対して一層、存在感を示していきたい】 自治体や企業との実証実験を経て、今後は実用化に向けたフェーズに入っていきます。多くのお客さまを乗せて走ることになりますので、社外への技術情報の発信も強めていくことが必要になるでしょう。自動運転の技術的なノウハウや、乗り越えてきた壁、そして一人ひとりのエンジニアの思いを、しっかりと社会に還元していく。経済産業省や国土交通省からも、意見を求められる機会が増えています。そういう場でも、私たちの存在価値を示していくことで、実用化へのスピードを加速させていく。言わば、BOLDLYをベンチャー企業から次のステップに押し上げてくれる人に、ジョインしてほしいと考えています。 BOLDLYの開発チームが求める人物像は、「自ら考えてものづくりをしてきた人」と定義しています。社会のインフラをゼロからつくれる機会は、そうそうあるものではありません。当事者として日本の交通に革命を起こしたい人、頭がちぎれるほど考えて、自分の意志で道を切り開きたい人には、この上ない環境を提供できると自負しています。

こんなことやります

「自動運転バス」を中心としたスマートモビリティーサービスの事業化を進めるBOLDLY(https://www.softbank.jp/drive/)にて、バックエンドエンジニアとしてご活躍いただきます。 アジャイル開発チームに参画し、他のメンバーと協力しながら自社プロダクト(「Dispatcher」:自動運転向けの遠隔監視システム/「DaiLY by Dispatcher」:バス事業者向けのヒヤリハット分析システム)や新規プロダクトの開発をお任せします。 【仕事内容】 IoTデバイスを統合するIoTプラットフォームをクラウドシステム上で構築しています。主にAPI開発(対外システム向け・フロントエンド向け)を行っています。また、クラウドを熟知し性能監視、アラート監視の仕組みの検討・実装をお任せします。 <具体的には・・・> ・モビリティサービス向けのWeb API開発 ・自動運転車両のリアルタイムデータを扱うIoT基盤の構築・運用 ・アジャイル開発・スクラム開発 ・プロダクトオーナーやチームメンバーとの意見交換/実現方法の決定 ・設計/コーディング/テストと一連の開発 ・開発の進め方の協議と協調性を持った推進 ※本ポジションは、ソフトバンクに入社後、BOLDLY(株)に出向となります。 ※出向とは、原則当社在籍のまま、別の会社の業務に就労することを言います。 【仕事の魅力】 ・プロダクトの上流から下流まで一貫して携わるポジションのため、顧客との距離も近く反応をリアルタイムに感じることができます。また、自動運転車両を自社で保有しており、自社内のみで機能追加などの試行錯誤を容易にできます。 ・やりたいことを応援するカルチャーかつ風通しの良い社風・環境ですので、自身のキャリアに合わせて柔軟な業務が可能です。 ・自動運転バス分野における国内トップクラスの運用実績を持つ企業で、社会課題の解決に繋がるサービスづくりに携われます。 【社員インタビュー:あらゆる人に移動の“自由”を――自動運転バスの実現に挑む、挑戦者の矜持】 http://recruit.softbank.jp/careernow/2019/06/071.html 【必須経験・スキル】 ・Linux環境(Amazon Linux、Ubuntuなど)でのソフトウェア開発経験 ・Java/Python/Node.jsなどを用いたWeb APIの開発経験 ・WebSocket/Rest通信方式を利用した開発経験 ・認証基盤を利用した開発経験 ・AWSの使用経験 【歓迎経験・スキル】 ・サーバーレスサービスでの開発経験 ・DevOpsでの開発経験 ・Kubernetes(またはAmazon EKS)の使用・運用経験 ・AWSなどのクラウドを利用し、サーバレスアーキテクチャのWebサービス開発経験 ・カメラデバイスを利用した開発経験 ・物体検出技術を利用した開発経験 ・アジャイル開発の実践経験(スクラム/リーン/XP/かんばんなど) ・英語力(メールなどのコミュニケーションが可能なレベル) ・フロントエンドやバックエンドの技術リーダーの経験 【求める人物像】 ・元気があり、自身のキャリアとしてシステム構築の上流から下流まですべてを経験したい方 ・困難であってもチャレンジする精神を持てる方 ・触れたことのない技術に対しても調査し、プロトタイピングで検証を行える技術的フットワークの軽さのある方 【労働条件】 「健康的に働ける職場環境づくり」の一環として、就業時間内は禁煙となります。 ※屋内禁煙(屋内喫煙可能スペースあり) 公道での自律走行バスを実用化するなど、自動運転領域でのトップランナーである当社で、前例のない仕事に挑戦してみませんか?あなたからのエントリーをお待ちしています!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

1986/12に設立

18,173人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都千代田区麹町2-3-2 1F WeWork 半蔵門 PREX South