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Dockerを使い倒しあらゆる言語実行環境をサポートするインフラエンジニア

インフラエンジニア
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on 2016/03/08

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Dockerを使い倒しあらゆる言語実行環境をサポートするインフラエンジニア

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海外進出している
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海外進出している

新田 章太

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。サービスのプロジェクトマネジメントから、どこよりもエンジニアが働きやすい仕組みを作るためにHR活動もおこなっている。

小西 俊司

日本国内におけるHeroku導入の第一人者。「エンジニアの育成・評価プラットフォーム構築のため、フルスタックエンジニアとしてジョイン。現在はエンジニア向けのプロダクトの開発をメインで実施しながら、各プロジェクトの開発効率化や新しい開発スタイルの導入も務める。英会話ガチで勉強中。メキメキとしゃべっている。

Givery,Inc.のメンバー

2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学主専攻卒業。 現在、株式会社ギブリー取締役COO兼CHOとして事業推進や組織体制構築の責任者として活動。サービスのプロジェクトマネジメントから、どこよりもエンジニアが働きやすい仕組みを作るためにHR活動もおこなっている。

なにをやっているのか

私たちのビジョンは「もっとエンジニアが活躍できる世界をつくる」こと。 具体的な戦略に落とし込むと、 1. 若いうちから実践的なプログラミングを経験できる場をつくる 2. 企業や行政が若い世代のエンジニアを発掘できる場をつくる 3. 「エンジニアの実務スキル」を全ての人々が正しく理解できるようにする というミッションの達成が必要になります。 このためにギブリーでは * オンラインでプログラミングを学べるサービス「CODEPREP」の開発 * ハッカソンや勉強会の開催・運営代行 * エンジニアの開発実践力を評価してマッチングできる「codecheck」の開発 という事業を展開しています。 今回新しいメンバーを募集する「codecheck( https://code-check.io/jp/index.html )」というサービスでは、企業が単一ファイルのアルゴリズム問題だけでなく、フロント、ゲームエンジン、チューニングやデバッグなど、多彩な試験問題を作成できます。 また作成した問題はGitHubでバージョン管理をしながら、技術の進化にあわせて少しずつ最適化していくことも可能です。 たとえば、実践で利用しているプロジェクトのソースコードをそのまま使って、 「もしあなたがこのプロジェクトのマネージャーだとしたら、どのようなリファクタリングを施しますか? またその理由を記載してください」 という設問を設けることができます。 受験者は問題を自分のGitHubにコピーしてそこで回答を編集できるので、使い慣れたPC、エディタなど自身の開発環境で試験を受けることができます。
新しいデバイスが発売されたら、まず触れる機会が必要です
「手を動かしてみる」場として、ハッカソンに着目しています
海外の文化に触れる機会が多く、新鮮な気持ちで働けます
リモートで働く海外メンバーもいます
JPHACKS 2015では、全国5会場に200名以上の学生が集まりました
機能を実装する力を定量的に、個性や独創性を定性的に評価できます

なにをやっているのか

新しいデバイスが発売されたら、まず触れる機会が必要です

「手を動かしてみる」場として、ハッカソンに着目しています

私たちのビジョンは「もっとエンジニアが活躍できる世界をつくる」こと。 具体的な戦略に落とし込むと、 1. 若いうちから実践的なプログラミングを経験できる場をつくる 2. 企業や行政が若い世代のエンジニアを発掘できる場をつくる 3. 「エンジニアの実務スキル」を全ての人々が正しく理解できるようにする というミッションの達成が必要になります。 このためにギブリーでは * オンラインでプログラミングを学べるサービス「CODEPREP」の開発 * ハッカソンや勉強会の開催・運営代行 * エンジニアの開発実践力を評価してマッチングできる「codecheck」の開発 という事業を展開しています。 今回新しいメンバーを募集する「codecheck( https://code-check.io/jp/index.html )」というサービスでは、企業が単一ファイルのアルゴリズム問題だけでなく、フロント、ゲームエンジン、チューニングやデバッグなど、多彩な試験問題を作成できます。 また作成した問題はGitHubでバージョン管理をしながら、技術の進化にあわせて少しずつ最適化していくことも可能です。 たとえば、実践で利用しているプロジェクトのソースコードをそのまま使って、 「もしあなたがこのプロジェクトのマネージャーだとしたら、どのようなリファクタリングを施しますか? またその理由を記載してください」 という設問を設けることができます。 受験者は問題を自分のGitHubにコピーしてそこで回答を編集できるので、使い慣れたPC、エディタなど自身の開発環境で試験を受けることができます。

なぜやるのか

JPHACKS 2015では、全国5会場に200名以上の学生が集まりました

機能を実装する力を定量的に、個性や独創性を定性的に評価できます

近年ではプログラミングコンテスト、スキルチェックツールや「コード採用(GitHub採用)」など、エンジニアのスキルをより実践的に評価する手法が注目を集めています。 しかし私たちは、アルゴリズム試験をWebエディタで受けてもらっただけでは「普段のエンジニアの姿を知れた」とは言えないと考えています。また、技術の進化が激しい昨今、「最新の情報を学び続ける姿勢」や「今必要となる情報を探し出す力」も重要な力だと考えています。 codecheckは、既存のツールではできない「今日求められるスキルを試験化できるプラットフォーム」として開発しています。 企業はエンジニアに今求めているスキルを正確に判断することができ、エンジニアは実践的な試験を通して企業の独自性や文化を理解することができます。これにより、企業とエンジニア双方にとって納得のいく質の高いマッチングを実現します。

どうやっているのか

海外の文化に触れる機会が多く、新鮮な気持ちで働けます

リモートで働く海外メンバーもいます

日本の常識に縛られず、最適な開発手法を常に追求し、どこよりもエンジニアが働きやすい環境づくりにチャレンジしています。 【 多様性あるチームで意見を出し合い、方向性を決める 】 開発メンバーは日本、カナダ、ベトナム、中国、インド、オランダ、アルバニアなど、世界各国の開発者を受けいれています。40代のベテランエンジニアにもジョインしてもらい、年齢や経験も多様化しています。 【 社内の会話やドキュメントはすべて英語 】 常に新しい技術に触れ続けるために英語は必須だと考えているので、製品開発のうえでも、GitHub Issue管理においても全て英語で統一しています。 社内コミュニケーションも基本的に英語のため、英語が苦手な社員にはオンライン英会話の受講料を会社が負担しています。一緒に、世界で戦えるエンジニアを目指しましょう! 【 超フレキシブル!労働時間より成果を重視します 】 コアタイム(11:00~15:00)以外の出勤は自由です。時間的コミットではなく、成果を重視しています。いつでもどこでも働ける、GitHubのような開発組織づくりを目指しています。 ギブリーではスクラムの導入、Slackとgitを連携したチケット管理手法をとっているので、オフィスではなく遠隔でも働くことが出来ます。 場所や時間に縛られず、しっかりとユーザーにとって最適なものを創りあげてもらいます。 ◆◇◆開発環境◆◇◆ 【 バックエンド 】 * Scala - Playframework - ScalikeJDBC * Node.js - Express - socket.io 【 フロントエンド 】 * React.js * jQuery * Grunt * mocha 【 環境構築】 * Vagrant * Docker * Ansible 【 バージョン管理・環境構築・コミュニケーション 】 * GitHub * Slack 【 ホスティング 】 * Heroku * AWS - EC2 - S3 【 弊社での働き方の参考(開発チーム・マネージャーのブログ)】 エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 http://maximum80.me/?p=591 彼らのオフィスはSlackにあった ~非エンジニアでも、開発者達が「一生懸命働いている風」に見える方法~ http://maximum80.me/?p=831

こんなことやります

【codecheckのコアとなるインフラ環境の構築】 codecheckのコアの部分でもある、メインのインフラの仕事に関わっていただきます。 具体的には * AWSでのオートスケーリング * Dockerのクラスタリングを活用した実行環境の構築・管理 などがあります。 codecheckではあらゆる言語によるユニットテストが実行可能な状態を目指しているため、DockerイメージにはRuby, Java, Python, Node等の多数のプログラミング言語がインストールされています。 日々進化する各言語のバージョンを管理し、インフラを最適な状態に保ち続けるためには、インフラの構築、スケーリング等の自動化が不可欠です。 イメージとしては、Herokuのslug-compilerやCI環境を自分で構築するような仕事だとお考えください。 DockerHubにcodecheckのイメージを公開しておりますので、ぜひ一度ご覧ください。 https://hub.docker.com/r/givery/codecheck/ codecheckの未来を担うインフラエンジニアとして、共にサービスを成長させていきませんか。 【 こんな方におすすめ 】 * インフラに関する仕事に携わりたい * Docker,AWSをとにかくこねくり回したい * Dockerを活用して様々な開発環境の構成を考えたり、構築していきたい * エンジニアがもっと活躍できる世界をつくりたい * エンジニア達を支える仕事にやりがいを感じる 上記のような想いを持っている方は、ぜひ一度お話しましょう。 私たちのビジョンや文化を詳しく知っていただきつつ、あなたの経歴やビジョンを聞かせていただければと思います。
14人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2009/04に設立

160人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8F