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園芸×ITのスタートアップで知見とスキルを最大限発揮したいPM募集!

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on 2020/05/29

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園芸×ITのスタートアップで知見とスキルを最大限発揮したいPM募集!

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石塚 秀彦

茨城県出身の1983年生まれ。 大学卒業後、2006年に(株)シーエー・モバイル入社。 2008年に(株)zeronanaの設立メンバーとして転籍、広告営業部長を務めたのち、代表取締役社長に就任。 2012年に(株)ストロボライト設立、2014年に「LOVEGREEN」を立ち上げる。 自宅では多数のサボテンを温室で育成する趣味家でもある。 特に「フェロカクタス属」や「アストロフィツム属」に熱い情熱を注ぎ込み、カイガラムシの除去に余念がない。

小林(前澤) 彩子

大学にて造園を専攻。総合園芸会社、外構設計施工会社を経て、2017年2月、株式会社ストロボライトに入社。サービス立ち上げより、「緑」空間のディレクションを担当。現在は、マネージャーとして、事業運営全般に関わる。各部署との連携を強めながら、データ分析に基づいた戦略立案や提携を担当。フウロソウ科の植物は全部好き。観音竹・棕櫚竹はもっと好き。専攻が景観学だったこともあり、身の周りの景観や風景を観察するクセがあります。愛猫2頭と植物の共存を模索。

株式会社ストロボライトのメンバー

茨城県出身の1983年生まれ。 大学卒業後、2006年に(株)シーエー・モバイル入社。 2008年に(株)zeronanaの設立メンバーとして転籍、広告営業部長を務めたのち、代表取締役社長に就任。 2012年に(株)ストロボライト設立、2014年に「LOVEGREEN」を立ち上げる。 自宅では多数のサボテンを温室で育成する趣味家でもある。 特に「フェロカクタス属」や「アストロフィツム属」に熱い情熱を注ぎ込み、カイガラムシの除去に余念がない。

なにをやっているのか

「植物と暮らしを豊かに。」というミッションのもと、サービス・メディア・ECサイトを展開しています。2019年10月に総額約4.9億円の資金調達を実施し、これまでの累計調達額は約10億円になりました。 ▼事業展開について ①庭リノベの「MIDOLAS[ミドラス]」 ⇒個人宅のお庭の悩みをプロデュース~施工まで一貫してサポートするサービスです。MIDOLASは、顧客と職人さんの間に立つことで、庭づくりがよりなめらかに実現できるサービスを目指して運営をしております。 【URL】https://midolas.jp/ 【施工事例(インタビュー)】https://midolas.jp/works/interview/ 【ミドラスTVCM】MIDOLAS 隣の庭篇 15秒(字幕付き)https://www.youtube.com/watch?v=C8-h1QNw134 ②ボタニカルライフWEBメディア「LOVEGREEN[ラブグリーン]」 ⇒月間最大450万人が訪れる園芸業界最大級のWEBメディア「LOVEGREEN」。植物の育て方などを紹介している植物図鑑、ショップ・施設、イベント情報などを配信。専門知識を持った編集部スタッフが、ボタニカルライフがより豊かになる情報をお届けしています。 【URL】http://www.lovegreen.jp.net/ 【Instagram】https://www.instagram.com/lovegreen_official/ ③植物好きによる植物好きのためのECストア LOVEGREEN STORE[ラブグリーンストア] 「植物のあるライフスタイル」をより多くの人へお届けするオンラインストアを、2020年2月にオープンしました。実用性だけではなく、生活を彩ってくれるようなこだわった品を取り揃えています。 【URL】https://lovegreen-store.net/ ★トピックス情報 ・PRTIMES(2019/10/30) 「庭リノベMIDOLAS(ミドラス)を運営するストロボライトが総額約4.9億円の資金調達、累計調達額は約10億円に」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000011293.html ・THE BRIDGE(2019/10/30) 「チャットで見積り、お庭手入れの「MIDOLAS」運営が地銀などから4.9億円調達」 https://thebridge.jp/2019/10/garden-renovation-midolas-fundraise
2019年10月末には増床で新しいオフィスがオープンしました。オフィスは合計で約140坪、植物などを育てているバルコニーが約40坪。
主力事業の庭リノベMIDOLASは前年比で約3.6倍に売上高が急成長中!
半期に一度開かれる、社員総会"ストロボアワード"では、活躍したメンバーを表彰する授賞式があり、感動や涙が溢れる会になっています。
MIDOLASの事業概要
国内最大級の植物と暮らしのメディア「LOVEGREEN」を運営しています。
植物好きによる植物好きのためのECサイト「LOVEGREEN STORE」が2020年2月にオープンしました。

なにをやっているのか

2019年10月末には増床で新しいオフィスがオープンしました。オフィスは合計で約140坪、植物などを育てているバルコニーが約40坪。

主力事業の庭リノベMIDOLASは前年比で約3.6倍に売上高が急成長中!

「植物と暮らしを豊かに。」というミッションのもと、サービス・メディア・ECサイトを展開しています。2019年10月に総額約4.9億円の資金調達を実施し、これまでの累計調達額は約10億円になりました。 ▼事業展開について ①庭リノベの「MIDOLAS[ミドラス]」 ⇒個人宅のお庭の悩みをプロデュース~施工まで一貫してサポートするサービスです。MIDOLASは、顧客と職人さんの間に立つことで、庭づくりがよりなめらかに実現できるサービスを目指して運営をしております。 【URL】https://midolas.jp/ 【施工事例(インタビュー)】https://midolas.jp/works/interview/ 【ミドラスTVCM】MIDOLAS 隣の庭篇 15秒(字幕付き)https://www.youtube.com/watch?v=C8-h1QNw134 ②ボタニカルライフWEBメディア「LOVEGREEN[ラブグリーン]」 ⇒月間最大450万人が訪れる園芸業界最大級のWEBメディア「LOVEGREEN」。植物の育て方などを紹介している植物図鑑、ショップ・施設、イベント情報などを配信。専門知識を持った編集部スタッフが、ボタニカルライフがより豊かになる情報をお届けしています。 【URL】http://www.lovegreen.jp.net/ 【Instagram】https://www.instagram.com/lovegreen_official/ ③植物好きによる植物好きのためのECストア LOVEGREEN STORE[ラブグリーンストア] 「植物のあるライフスタイル」をより多くの人へお届けするオンラインストアを、2020年2月にオープンしました。実用性だけではなく、生活を彩ってくれるようなこだわった品を取り揃えています。 【URL】https://lovegreen-store.net/ ★トピックス情報 ・PRTIMES(2019/10/30) 「庭リノベMIDOLAS(ミドラス)を運営するストロボライトが総額約4.9億円の資金調達、累計調達額は約10億円に」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000011293.html ・THE BRIDGE(2019/10/30) 「チャットで見積り、お庭手入れの「MIDOLAS」運営が地銀などから4.9億円調達」 https://thebridge.jp/2019/10/garden-renovation-midolas-fundraise

なぜやるのか

国内最大級の植物と暮らしのメディア「LOVEGREEN」を運営しています。

植物好きによる植物好きのためのECサイト「LOVEGREEN STORE」が2020年2月にオープンしました。

▼園芸・造園業界における「サービス」「小売」の2つをX-Techしていく ストロボライトでは、大きく分けて2つのジャンルにX-Techしています。 ひとつは、「サービス」です。 具体的には、個人宅のお庭に関する困りごとや叶えごとに対応すべく、庭リノベの「MIDOLAS[ミドラス]」を展開しています。 日本では、ハウスメーカーに依頼して家を建てるカルチャーが定着しており、その際にはハウスメーカーの営業がお庭のことも含めて、提案やサポートをしてくれます。 しかし、家を建てる際にほとんどの方が家の中のこと考えるのが精一杯で、お庭のことは住んでから考えたり、住んでから理想の庭のイメージが描けたりというのが一般的なようです。 実際、新築5年以内の方の約36%が、「外構・庭」を1番リフォームしたいと回答をしているデータもあります。 ※http://www.ouchiclub.com/result/result34.htm ここで問題になってくるのが、「では、どこに依頼をするのか?」です。 家を建ててから時間がある程度経過してくると、ほとんどケースで自分で職人や業者を探す必要性が出てきます。 庭については、大きく3つの施工ニーズが存在しており、それが「剪定・植栽・外構」です。 さらにこれらの領域をサポートする職人さんの種類は、土木や石材なども含めていくと多岐に渡っていきます。 現実的に、素人の方がこれらの職人さん達を探し出し、束ねてディレクションすることはかなり難しいと思います。 もちろん、DIYでチャレンジされる方も多いと思いますが、本格的な施工になってくると土を運ぶだけでもトラックが必要になったり、剪定などで出た廃棄物を処分するだけでもかなりの労力が必要となり、断念する方も多いようです。 MIDOLASではこれらの課題を解決すべく、植栽から外構までをワンストップに対応できるサービスになっています。 こういったワンストップ型のサービスが、実は全国的にみてもまだまだ少ないのです。 ▼MIDOLASの職人さんは施工に集中して売上アップ 職人さんは、1人親方や数人の小規模で経営をされているケースが多いです。 そして、かなり属人的で非効率的な働き方をしていたのではないのかなと考えています。 まず、職人さん達はどのように売上を立ててるのか? 当たり前ですが、職人さんは工事を施工して納めることで始めて売り上げを上げることができます。 しかし、実態としては非常に効率の悪い集客や提案業務に忙殺されているケースが多く見受けられます。 問い合わせのあった現場に足を運んでも、提案書や見積書の作成に追われていて、PCスキルが高いと言えない職人さんが多い中で、精度の低い提案書や見積書を出しては失注するという悪循環が起こりやすい状況になっています。 そこでMIDOLASでは、集客・提案・施工管理までを基本的には行うことにより、施工パートナーの職人さん達には得意な領域の施工に特化してもらい、売上に繋がる工数を最大限活用してもらえるように取り組んでいます。 ▼園芸・造園業界に「テクノロジー」「マーケティング」という概念がなかった MIDOLASでは、なぜ集客・提案・施工管理を効率よく運営することができているのか? それは、「テクノロジー」と「マーケティング」に注力しているからです。 園芸・造園業界では、経験や知識が豊富なスタッフや職人に依存する、属人的な「オペレーション」が一般的でした。 しかし、MIDOLASでは「オペレーション」に対して「テクノロジー」と「マーケティング」でレバレッジを掛けることで、これまででは実現することができなかった生産性を実現させようとしています。 ここがストロボライトの武器でもあります。 また、造園・外構の大手の展開はこれまで公共事業や商業施設などのBtoBの展開がメインで、BtoCの取り組みはほとんど展開されていません。 これは、やはりこれまでの属人的な「オペレーション」だけでは展開が難しかったのだと思われます。 そこでストロボライトは、「テクノロジー」と「マーケティング」を駆使することで業界で前人未踏のチャレンジをしているのです。

どうやっているのか

半期に一度開かれる、社員総会"ストロボアワード"では、活躍したメンバーを表彰する授賞式があり、感動や涙が溢れる会になっています。

MIDOLASの事業概要

◆ メンバー 設立して8年目のストロボライトは、様々な領域のプロフェッショナルなメンバーで構成されています。現在のメンバーの平均年齢は30代前半。大手企業や異業種からの転職者も多く、「お庭や植物に関わる仕事がしたい」「急成長中のサービスに挑戦したい」「主体的に働いてスキルを磨きたい」「カジュアルな社風に惹かれた」ときっかけは様々です。 ◆ 制度や環境 時短制度やフルリモート勤務制度を取り入れ、メンバーが自分らしくパフォーマンス高く働けるよう、環境づくりに取り組んでおります。オープンな情報伝達を実践しており、全従業員が参加する月次報告会で各事業のPL、KPI、KGIなどを公開し、リアルタイムで意見や質問を集めています。すべてのポジションのメンバーが、自律的に行動し、トップダウンだけでなくボトムアップから様々なアイディアが実現することも多いです。 ◆ ものすごいスピード ストロボライトは「造園」「園芸」というイメージや、みどりあふれるオフィスから 植物やお花好きなメンバーが集まったのんびりした企業を想像される方が多いかと思います。 実態は、THEスタートアップ!ものすごいスピードで日々意思決定が進んでいきます。それを可能にしているのは、ミーティング含め様々なものを意思決定に向けられるような仕組みと、情報公開。 社内では、Slackというチャットツールを用いて、給与などコアな人事情報以外はほぼ全てオープンなチャンネルで情報共有しています。 また、P/Lも月次報告会で全て公開し、それぞれの事業の進捗を把握できるようになっています。 私たちは、ボタニカル業界のプラットフォーマーとして商流をITで再構築・最適化していきたいと考えています。そうすることで、優秀な人材が集まり、業界が活性化します。 「園芸業界といえばストロボライトがあるよね」といった業界を牽引できるような企業になるために、私たちは日々革新を続けているんです。 ◆ なぜ、この時期に採用を実施するのか? 4月7日の緊急事態宣言以降、私たちの働き方・ライフスタイルは大きく変化しました。 在宅時間が大きく増えただけでなく、先行きが見えない状況でストレスを抱える方も多いと思います。 そんな中、お庭づくりや園芸に関する需要は大幅に拡大しており、MIDOLASへの問い合わせ・LOVEGREENのPV数・LOVEGREEN STOREの売上がどんどん増加しています。 私たちのミッションである「植物とくらしを豊かに」をさらに実現するために、 植物を育てたり、植物と共に過ごすことがくらしの豊かさを育むことを実証していきたい!そんな想いに共感いただける方は、ぜひご応募ください。 ◆ 社内ツール Slack, G suite(Gmail, Calendar,Drive,Hangouts meet),Redmine等

こんなことやります

お庭づくりサービス【MIDOLAS】をグロースさせ、お客様視点でサービス企画・事業開発を担うポジションです。 ・既存サービスの拡大に向けた戦略の企画立案 ・新規事業開発の企画・推進 ・スキーム改善・仕組み化 ・収益性改善に向けた提案 など、お任せするテーマはさまざま。 今までの「知見」や「スキル」を最大限に発揮しつつ、業務の幅を広げることが可能です。 ◆応募要件 下記いずれかの経験をお持ちの方 ・新規事業や新規サービスを開発し、グロースさせた経験 ・ITサービスのプロジェクトマネジメント ◆求める資質 0⇒1、新しいことを楽しむだけでなく、成功させるための旗振り役となる。 MIDOLASは造園業界でDXを活用し業界No1を目指しています。 サービス自体が2017年にスタートしたばかりなので正直、まだまだルールが未整備な部分、トライしなければならないことがたくさんあります。異業種ではスタンダードとされていることが、そのまま通用しない場合も多々あります。 立ち上げ経験、グロース体験がある方だからこそ、「あのときは〇〇でうまくいった」「〇〇はこうするのが当たり前」といった考えにとらわれず、造園×ITという未知の領域で、ご自身の専門性を活かしながら新たな価値を生み出していただける方を求めています。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-18-9 VORT白金台6F