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企画・運営 / ユースワーカー

on 2020/05/29

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1人がエントリー中

今こそ考える!10代の意欲を引き出す、リアルな場の価値とオンラインの可能性

Meetup

2020.06.06
SAT
14:00 ~
at Zoomでのオンライン開催
at Zoomでのオンライン開催

今村 久美

79年生まれ。慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。ハタチ基金 代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。中央教育審議会 委員。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員会委員。

Rumi Yoneda

1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。気持ちは「10代の応援団長」。トレードマークはメガネ。最近の趣味は中高生のおかげで始めたウクレレで歌うこと。

菊地 麻子

NPOカタリバの採用担当です。 1983年名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。 新卒で大日本印刷株式会社に入社し、法人営業、事業開発に携わる。 社内でキャリア研修などを企画・実施したことをきっかけに若者へのキャリア教育の必要性を実感、2013年カタリバに転職。 広報・ファンドレイジング部責任者を経て2017年に採用部署を立ち上げ、職員・インターンの募集や採用を担当。 JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 趣味はライブ参戦。地下のライブハウスによく出没します。

主催するメンバー

79年生まれ。慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。ハタチ基金 代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。中央教育審議会 委員。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員会委員。

なぜ開催するのか

2020年2月27日(木)、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国小中高校の臨時休校要請が公表されました。それから3か月間、子育て家庭や教育関係者にとっては、EdTechで学ぶこと、オンラインで世界中とつながることの可能性を体感する機会となった一方で、リアルの場と人の重要性・必要性を改めて感じる機会も多くあったことでしょう。 このイベントでは、全国の学校と同様に3か月間の臨時休館を行いながら、オンラインでの新たな挑戦に取り組んできた「文京区青少年プラザb-lab」の事例を中心に、「リアルな場」の価値と「オンライン」の可能性を考えます。NPOカタリバへのエントリーを考えている方はもちろん、いつか社会課題を解決する仕事に挑戦したい方、どんな仕事なのか興味があるという方まで、幅広くご参加ください!
NPOカタリバ代表理事の今村、b-lab館長の米田が登壇
10代の成長に携わる「ユースワーカー」というしごと

こんなことやります

カタリバでは、小中高の全国一斉休校というこの過去に例がない非常事態を受け、全国で運営する8つのサードプレイス、地域・学校の教育魅力化を推進するチーム、数万人の高校生が参加する教育プログラム、そして新たに立ち上がったカタリバオンラインなど、全事業・全チームが一丸となり、子どもたちの学びを止めないために試行錯誤してきました。 今回のイベントには、NPOカタリバで代表理事を務める今村と、「b-lab」館長を務める米田が登壇。この3か月間のカタリバの取り組み、特に「b-lab」での取り組みについてお話します。臨時休館になってわかった中高生にとっての「b-lab」という場の価値とは何か、オンラインでの取り組みで拓けてきた今後のさらなる可能性とは何か、ポストコロナ時代を見据えたサードプレイスのあり方について一緒に考えましょう! <文京区青少年プラザb-labとは> 中高生が自主的な活動を通じて自らの可能性を広げることのできる「放課後の秘密基地」です。東京都文京区よりNPOカタリバが委託を受けてスタートし、今年で開館6年目に突入しました。文京区内在住・在学の中高生28,000人をターゲットとし、「居場所」と「ステージ」をコンセプトに運営しています。詳しくは、b-lab公式HPをご覧ください! http://b-lab.tokyo/

なぜ開催するのか

NPOカタリバ代表理事の今村、b-lab館長の米田が登壇

10代の成長に携わる「ユースワーカー」というしごと

2020年2月27日(木)、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国小中高校の臨時休校要請が公表されました。それから3か月間、子育て家庭や教育関係者にとっては、EdTechで学ぶこと、オンラインで世界中とつながることの可能性を体感する機会となった一方で、リアルの場と人の重要性・必要性を改めて感じる機会も多くあったことでしょう。 このイベントでは、全国の学校と同様に3か月間の臨時休館を行いながら、オンラインでの新たな挑戦に取り組んできた「文京区青少年プラザb-lab」の事例を中心に、「リアルな場」の価値と「オンライン」の可能性を考えます。NPOカタリバへのエントリーを考えている方はもちろん、いつか社会課題を解決する仕事に挑戦したい方、どんな仕事なのか興味があるという方まで、幅広くご参加ください!

こんなことやります

カタリバでは、小中高の全国一斉休校というこの過去に例がない非常事態を受け、全国で運営する8つのサードプレイス、地域・学校の教育魅力化を推進するチーム、数万人の高校生が参加する教育プログラム、そして新たに立ち上がったカタリバオンラインなど、全事業・全チームが一丸となり、子どもたちの学びを止めないために試行錯誤してきました。 今回のイベントには、NPOカタリバで代表理事を務める今村と、「b-lab」館長を務める米田が登壇。この3か月間のカタリバの取り組み、特に「b-lab」での取り組みについてお話します。臨時休館になってわかった中高生にとっての「b-lab」という場の価値とは何か、オンラインでの取り組みで拓けてきた今後のさらなる可能性とは何か、ポストコロナ時代を見据えたサードプレイスのあり方について一緒に考えましょう! <文京区青少年プラザb-labとは> 中高生が自主的な活動を通じて自らの可能性を広げることのできる「放課後の秘密基地」です。東京都文京区よりNPOカタリバが委託を受けてスタートし、今年で開館6年目に突入しました。文京区内在住・在学の中高生28,000人をターゲットとし、「居場所」と「ステージ」をコンセプトに運営しています。詳しくは、b-lab公式HPをご覧ください! http://b-lab.tokyo/

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会社情報

2001/11に設立

129人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F

会場案内

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応募締め切り 2020/06/05 23:59

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  • 1億円以上の資金を調達済み/

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