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新しい教育サービスを構築する動画ディレクターWanted!!

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on 2016/03/01

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新しい教育サービスを構築する動画ディレクターWanted!!

広島
副業・パートタイム・契約・フリーランス
広島
副業・パートタイム・契約・フリーランス

入江智史

広大研のメンバー

入江智史 取締役

なにをやっているのか

広大研では新たな教育に挑戦する気概のある広大生講師を募集します。 大学受験進学塾 広大研はE判定からの逆転合格をコンセプトとし 「自習コンサルティング」「完全1:1個別指導」「少人数授業」を基軸に多くの逆転合格を生み出してきました。 以下は 他塾ではできない 逆転合格者を輩出し続ける3つのポイントです ○自習コンサルティングで計画を確実に実行 受験生が1年間、自習に費やす時間は平均で1500時間と言われています。この1500時間を無駄なく勉強するために毎週もしくは隔週で専任の受験プランナーが自習コンサルティングを行います。 「どんな参考書を使い」「1日にどのくらいの量をこなすか」を明確にすることで志望校合格への最短ルート:受験計画を作成し、受験生を最後までサポートします。 ○少人数指導により成績の伸びにくい英数国を飛躍的に向上! 英数国の基幹科目は「疑問をすぐに潰すこと、本質を徹底理解すること」が重要になるため参考書のみの勉強や、一方通行の動画授業、30〜40人の多人数が受講する授業では成長速度が非常に遅くなります。 広大研では10人前後の少人数ライブ授業を採用することで「今わかる」「講師との距離の近さ」を大切にし、基幹科目の成績を飛躍的に向上させます。 ○弱点は完全1:1の個別指導で集中的に克服 昨今、個別指導とは名ばかりの利益重視の指導形式:講師1人に対して生徒2〜4人の授業が多く目立ちます。 また一緒に受講する生徒の学年や学力も違い、指導する先生も毎回違う…これでは個別指導の意味がありません。 広大研の個別指導では完全1:1で各科目の専任講師が1年間授業を行うことで授業に一貫性を持たせ、弱点科目を克服します。
広大研は広大生のみで運営する大学受験進学塾
広大研講師陣
個別指導風景
受験に、ドラマを、

なにをやっているのか

広大研は広大生のみで運営する大学受験進学塾

広大研講師陣

広大研では新たな教育に挑戦する気概のある広大生講師を募集します。 大学受験進学塾 広大研はE判定からの逆転合格をコンセプトとし 「自習コンサルティング」「完全1:1個別指導」「少人数授業」を基軸に多くの逆転合格を生み出してきました。 以下は 他塾ではできない 逆転合格者を輩出し続ける3つのポイントです ○自習コンサルティングで計画を確実に実行 受験生が1年間、自習に費やす時間は平均で1500時間と言われています。この1500時間を無駄なく勉強するために毎週もしくは隔週で専任の受験プランナーが自習コンサルティングを行います。 「どんな参考書を使い」「1日にどのくらいの量をこなすか」を明確にすることで志望校合格への最短ルート:受験計画を作成し、受験生を最後までサポートします。 ○少人数指導により成績の伸びにくい英数国を飛躍的に向上! 英数国の基幹科目は「疑問をすぐに潰すこと、本質を徹底理解すること」が重要になるため参考書のみの勉強や、一方通行の動画授業、30〜40人の多人数が受講する授業では成長速度が非常に遅くなります。 広大研では10人前後の少人数ライブ授業を採用することで「今わかる」「講師との距離の近さ」を大切にし、基幹科目の成績を飛躍的に向上させます。 ○弱点は完全1:1の個別指導で集中的に克服 昨今、個別指導とは名ばかりの利益重視の指導形式:講師1人に対して生徒2〜4人の授業が多く目立ちます。 また一緒に受講する生徒の学年や学力も違い、指導する先生も毎回違う…これでは個別指導の意味がありません。 広大研の個別指導では完全1:1で各科目の専任講師が1年間授業を行うことで授業に一貫性を持たせ、弱点科目を克服します。

なぜやるのか

個別指導風景

受験に、ドラマを、

広大研は高校生の時に広島駅前に乱立する塾を目の当たりにしたことが創業のきっかけでした 目に入ってくる塾はどれもー偏差値の高い優秀な生徒を、偏差値の高い有名大学へ合格させる塾… そんなの普通だし、面白くもなんともない。 教育サービスを行うからには挑戦をしていたい 不可能を可能にしたいし、受験にドラマを作りたい そんな思いからまずは対面授業を基軸としたE判定から生徒を逆転合格させる教育サービスを作り出しました それから8年が過ぎ広大研からは多くの逆転合格生を輩出してきましたがこの結果にまだまだ満足はしていません。 偏差値50以下の生徒で、自身で受験の進め方がわからず「進学環境が整っておらず」「金銭的要因で塾に行けない」生徒は地方の広島ですら相当数います 多くの合否判定E判定(ここでは模試偏差値50以下の生徒の話とする)のついた生徒は リアルな教室で1人1人個別に時間をとり、どんな授業を受講し、どんな参考書を使用して、どのように勉強すべきかを事細かに教え、内容をチェックしてあげなければ自分自身でどう進んでよいかわからない場合がほとんどです。 これにはリアルな人と人との対面指導、また信頼関係の構築が必要です。

こんなことやります

広島の大学受験生に向けた広大研YouTubeチャンネルの企画立案と動画編集過程でのライティング業務 学生のディレクターを積極的に採用していきますので、学生でも番組制作をしてみたい方ぜひ連絡ください。
6人がこの募集を応援しています

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