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アジャイル開発にチャレンジしたいサービス指向型エンジニア募集

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on 2013/11/21

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アジャイル開発にチャレンジしたいサービス指向型エンジニア募集

福岡
中途
新卒
福岡
中途
新卒

安土 茂亨

Develop with pleasure!

高橋 剛

取締役CTO。BASICを覚えたての小学生のころ、パソコンを持ってないので落書き帳にプログラムを書き、脳内実行して遊んでいたという根っからのエンジニア。九州工業大学情報工学部在学中に現会長とともに起業。現在は自社サービスの企画・開発に携わりながら、社内のプロジェクトのコーチ役として活動。アジャイル開発と組織開発をホールシステム的に統合しようと模索中。飯塚の技術コミュニティ e-ZUKA Tech Night の幹事役。

正田 英樹

代表取締役。ファウンダー。 アジアのシリコンバレーe-ZUKA をスローガンに社会起業家、コミュニティープロデューサーとして全国的に活動中。

村上 照明

福岡生まれ北九州育ち。 専門学校を卒業後ハウインターナショナルに入社し、エンジニアとして着メロ・着うたサイトの運用・開発保守のプロジェクトに関わるが、よりお客様に近い立場で仕事をしたいと思い、エンジニア兼マネージャーとして様々な受託開発に携わる。 営業メンバー独立を機に営業職へとジョブチェンジし、AWSを用いたシステムの提案、自社サービスを含めた企画・マネジメントを行う。 2015年末より自社内でブロックチェーン技術の研究開発が進み、以降はブロックチェーンを用いたシステムの企画、提案を主に担当。 2016年12月にchaintopeの立ち上げメンバーとして参加。 国内外のブロックチェー...

株式会社ハウインターナショナルのメンバー

Develop with pleasure!

なにをやっているのか

・Blockchain応用技術の研究開発 ・クラウド導入支援と関連サービスの提供 ●技術を探究する姿勢 スマートフォンやクラウドなどの技術にただ対応するだけでなく、その特性とリスクに基づいて最適な提案ができる技術力は私たちの強み。技術者のちょっとした探究心を大切にし、新しい技術にも積極的に取り組み続けています。 ●システム価値の最大化 私たちはアジャイル開発の精神を大切にし、開発するシステムの価値を最大化することを目指します。システム価値にはステークホルダーとの関係性や、自己組織化による変化への適応意識なども含み、動作するソフトウェアで担保します。 ●コミュニティへのコミット 私たちは対象領域に対して得た学びを、積極的にコミュニティへフィードバックします。技術のことであれ、教育のことであれ、そこに垣根は設けません。同時に一介のメンバーとしてコミュニティを支え、新たな価値の創出に貢献していきます。
取締役も参加する社内ハッカソン、その名も"ハウッカソン"
アジャイル開発の現場!
e-ZUKA Tech Night "Ruby Night"
定期的に社員全員で集まって新サービスや業務改善をブレスト
シリコンバレーで技術マーケティング
主催する勉強会にはHeroku社の技術者も参加

なにをやっているのか

取締役も参加する社内ハッカソン、その名も"ハウッカソン"

アジャイル開発の現場!

・Blockchain応用技術の研究開発 ・クラウド導入支援と関連サービスの提供 ●技術を探究する姿勢 スマートフォンやクラウドなどの技術にただ対応するだけでなく、その特性とリスクに基づいて最適な提案ができる技術力は私たちの強み。技術者のちょっとした探究心を大切にし、新しい技術にも積極的に取り組み続けています。 ●システム価値の最大化 私たちはアジャイル開発の精神を大切にし、開発するシステムの価値を最大化することを目指します。システム価値にはステークホルダーとの関係性や、自己組織化による変化への適応意識なども含み、動作するソフトウェアで担保します。 ●コミュニティへのコミット 私たちは対象領域に対して得た学びを、積極的にコミュニティへフィードバックします。技術のことであれ、教育のことであれ、そこに垣根は設けません。同時に一介のメンバーとしてコミュニティを支え、新たな価値の創出に貢献していきます。

なぜやるのか

シリコンバレーで技術マーケティング

主催する勉強会にはHeroku社の技術者も参加

「シリコンバレーのように、技術で挑戦ができる空間」 優秀なエンジニアと、起業家、投資家が集まるシリコンバレー。 この情報産業都市を、福岡県飯塚市に創ろう、という想いで当社は創業されました。 九州工業大学出身の正田と高橋が、地元の有志からの出資を得てスタート。

どうやっているのか

e-ZUKA Tech Night "Ruby Night"

定期的に社員全員で集まって新サービスや業務改善をブレスト

創業の精神やビジョンは、今も受け継がれ、目指しているのは「挑戦者の育成」です。 アジャイル開発手法を全社的に採用したことも、新しい営業方法や開発スタイルを定着させ、「サービス指向型」エンジニアを育成する大きな弊社の強みと自負しています。

こんなことやります

アプリケーションの開発からインフラの構築、アプリケーションのデリバリーまで全てRubyを用いて開発しています。 弊社がRubyを採用している理由は、 ● シンブルな文法で直感的にコードを書きやすい ● 拡張しやすい(オープンクラス等、拡張に対して強力な仕組みがある) ● サクサク開発できる ● DSLが作りやすい 等のメリットにアドバンテージを感じているためです。もちろん言語がRubyであるだけで読みやすい、保守しやすい、開発スピードが上がるといったことはなく、対象となるドメインをどう設計するのかであったり、読みやすいコードの書き方、TDDの推進など開発力を強化していく取り組みを行なっています。 プロジェクトの運営については、アジャイルな開発プロセスであるScrumを採用しており、以下のようなプラクティスを各チーム毎に考え、2週間というスプリント内で実際に出荷可能なソフトウェアを開発し、お客様にスピード感を持って価値を届けるための仕組みづくりを行なっています。 ● チーム内で1日の作業・課題を共有するデイリースクラム ● プランニングポーカー ● 各スプリント終了後のふりかえり ● バーンダウンチャート ● ペアプログラミング ● TDD ● 継続的インテグレーション(CI) インフラに関しては、ほぼCloud(Amazon Web Services)で運用しており、ChefやAWSのOpsWorksを利用し、構築・デプロイの自動化を行なっています。 ※基本的にRuby推しですが、RailsのActiveRecord単体ではドメインモデルを表現しにくい場合もあり、Next Javaとして注目を浴びているScalaを用いたシステム開発も行なっています。
40人がこの募集を応援しています

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会社情報

1999/07に設立

15人のメンバー

福岡県飯塚市幸袋560-8 I.B.Court2F