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自社Webサービスを企画・開発するフロントエンドエンジニアを募集!

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on 2016/03/06

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自社Webサービスを企画・開発するフロントエンドエンジニアを募集!

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Masahiko Adachi

He’s interested in new technologies. AI, Java VM, Android and Cloud have grabbed his heart. And now, he’s fascinated with 3D printer. He is part of GDE(Android).

新オフィスにキッチンを設置し忘れメンバーのモチベーションクライシスに

Masahiko Adachiさんのストーリー

大橋 啓介

He is a Google Tech Geek. Especially he loved web technology like GAS, GAE, GWT and Google APIs. He is part of GDE(Apps). Google Technology Geek。 趣味で GAS、GAE/J、GWT,Google APIを愛するWeb系プログラマ。GDEに認定され、講演多数。

Kabuku Inc.のメンバー

He’s interested in new technologies. AI, Java VM, Android and Cloud have grabbed his heart. And now, he’s fascinated with 3D printer. He is part of GDE(Android).

なにをやっているのか

◆カブクについて◆ 当社は”3Dプリンター”をつかったデジタルものづくりを軸とし、ハードウェア・ソフトウェア・デザインが融合したプロダクト・サービスを開発運営しています。試作から量産まで対応したオンデマンド製造サービスをはじめ、法人向け製品開発ソリューションの提供、デジタルクリエイターが世界で活躍するにあたってのサポート、産官学連携による先端技術研究等に取り組んでいます。 Kabuku Connect(https://connect.kabuku.io)は3Dプリンターやデジタル製造装置で試作から量産までのモノづくりをサポートするサービスです。 個人・法人のクリエイターと、3Dプリンターやデジタル製造装置を保有する製造工場とをつなぐ Webプラットフォームとして、様々な製造機器や素材を使った製作を提供しています。 ◆Kabuku Connectの事例◆ - 自動運転車両「Milee(マイリー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20171211 - 物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20180116 - カブクとHonda、3Dプリントによる車両を共同製作 https://www.kabuku.co.jp/news/ceatec-honda-20161003 - トヨタと連携して3Dプリントカスタムパーツ制作「OPEN ROAD PROJECT」  https://www.rinkak.com/jp/openroad
カブクでデザイン・3Dプリント製造した車
社内勉強会の風景
出展した展示会の様子
welcome partyの様子
AIモビリティ「Milee」
物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」

なにをやっているのか

カブクでデザイン・3Dプリント製造した車

社内勉強会の風景

◆カブクについて◆ 当社は”3Dプリンター”をつかったデジタルものづくりを軸とし、ハードウェア・ソフトウェア・デザインが融合したプロダクト・サービスを開発運営しています。試作から量産まで対応したオンデマンド製造サービスをはじめ、法人向け製品開発ソリューションの提供、デジタルクリエイターが世界で活躍するにあたってのサポート、産官学連携による先端技術研究等に取り組んでいます。 Kabuku Connect(https://connect.kabuku.io)は3Dプリンターやデジタル製造装置で試作から量産までのモノづくりをサポートするサービスです。 個人・法人のクリエイターと、3Dプリンターやデジタル製造装置を保有する製造工場とをつなぐ Webプラットフォームとして、様々な製造機器や素材を使った製作を提供しています。 ◆Kabuku Connectの事例◆ - 自動運転車両「Milee(マイリー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20171211 - 物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」 https://www.kabuku.co.jp/news/pressrelease_tierIV_collaboration20180116 - カブクとHonda、3Dプリントによる車両を共同製作 https://www.kabuku.co.jp/news/ceatec-honda-20161003 - トヨタと連携して3Dプリントカスタムパーツ制作「OPEN ROAD PROJECT」  https://www.rinkak.com/jp/openroad

なぜやるのか

AIモビリティ「Milee」

物流用AIモビリティ「Logiee(ロージー)」

「ものづくりの民主化」がカブクのビジョンです。 その為には既存のビジネスモデルでは不十分であり、テクノロジーと製造業の領域で新しい価値を創り出す必要があると考えています。 ものづくりにおいて、これまでは個人やクリエイターが何かモノ(商品)を作ろうと思うと、金型を発注し生産設備を手配しなければならず、かなりの初期投資が必要でした。 しかし、ソフトウェアのテクノロジーを駆使すればそうしたハードルを一気にクリアし、誰でも個人で安価に、手軽にものづくりを行えるようになる可能性があります。 そして、その為には製造プロセスの最適化や工場の生産性の向上、素材の適正化や需給バランスの最適化が必要になります。 カブクではまずBtoBサイドに事業を拡張していくことで、製造業領域に機械学習や深層学習、3Dに関わるテクノロジーを軸にアプローチし、段階的なステップを踏んでいく事で、文字通り誰でも簡単にものづくりのビジネスができる社会の実現を目指していきます。

どうやっているのか

出展した展示会の様子

welcome partyの様子

◆カブクで働く3つの魅力◆ 1. スピード✕挑戦✕安定 2013年1月設立のテック系スタートアップかつ一部上場企業の連結子会社というバックグラウンドを持つため、スピードと挑戦と安定を兼ね備えた環境で働ける点が魅力です。社員研修や毎週開催される社内勉強会により確実に技術力・実力を付けることができ、さらにスタートアップならではのスピード感をもった挑戦の出来る環境を兼ね備えています。  2. 製造業×AI×IoT 第四次産業革命に繋がるIoT、機械学習やクラウドサービスのソフトウェア技術と、それをリアルな世界に活かす知識・経験を積んでいけるため、技術力の向上に加えて幅広く未来に繋がるキャリアを構築できる環境で働けます。 3. 仕事×家庭✕自由 経営陣をはじめ、子育てしながら仕事をしている仲間がたくさんおり、育児や保育園や子どもの病気時にかかわる突発的な家庭の都合にも、出勤時間や自宅勤務含め柔軟に対応出来ます。小さなお子さんがいても安心して働く事ができます。また、面談を通して明確化されたゴールにより成果が評価されるため、働き方の裁量を大きく個人に任される自由があります。

こんなことやります

自社開発・運営しているデジタル製造サービスKabuku Connect を中心に、新サービスの設計・開発をお願いします。Kabuku Connectは3Dプリンターやデジタル製造装置で試作から量産までのモノづくりを提供するサービスです。個人・法人のクリエイターとデジタル製造工場とをつなぎ、様々な製造機器や素材使った製作を提供しています。 このKabuku Connectのフロントエンドの設計や実装をお任せします。また、新規サービス開発プロジェクトへも参画いただけます。 # 必須スキル - TypeScriptを用いた開発経験を1年以上有する - Angular/ReactなどのWebフロントエンドフレームワークを用いた開発経験を1年以上有する - Git利用経験 # 歓迎スキル - Webアプリケーション開発・運用経験 - WebアプリケーションのUI/UXデザイン経験 - Jasmine等を用いたフロントエンドユニットテスト開発経験 # 現場で使われている技術は? Angular/TypeScriptを使用して開発。Jasmin/Karmaで単体テストを書き、Jenkinsで自動実行。git-flowで開発を進めています。 (※より良いフレームワークやライブラリ、ツールの提案歓迎!) APIサーバ連携にはOpen APIを使い、UIデザインとの連携にはStorybookを活用するなど常に開発の効率化しています。 # 技術面でアピールできることは? - CEO兼CTO の足立(https://twitter.com/adamrocker)を含む、Google Developers Expert(https://developers.google.com/experts/asia-pacific) が3名在籍  - 有名カンファレンス、海外カンファレンスでの登壇者が多数在籍 - 書籍・雑誌執筆経験を有するエンジニアが多数在籍 - ISUCON上位入賞者在籍 - 毎週、社内勉強会を開催 - 社外勉強会への参加・登壇を推奨(業務時間中にも参加可能です) - 海外カンファレンスへの参加も補助 - 勉強会の開催をサポート - 年2回の開発合宿を開催 - 東京大学の研究室と共同研究 # 参考リンク - Kabuku開発者ブログ https://www.kabuku.co.jp/developers - 開発合宿 https://www.kabuku.co.jp/developers/kabuku-dev-camp-201812 - EuroPythonに登壇 https://www.kabuku.co.jp/developers/europython-2017 - 書籍「直感Deep Learning 」 https://www.amazon.co.jp/dp/4873118263/ - 書籍「WebGL Insights 」 https://www.amazon.co.jp/dp/4048930664/ # 読者に向けてメッセージ! Webが大好きでWeb技術をWeb以外の世界に展開したい、しかも大きなインパクトのある業界に!という想いで製造業をデジタル化する会社「カブク」は設立されました。やればやるほどWeb技術の活躍できる場が広がり、どんどんできることが増えていっています。 カブクは3Dプリントやデジタル製造の分野において、最先端のWeb・クラウド・機械学習の技術を活用し、ユーザーの利便性や利用効率を向上させるだけでなく、製造業に新たな風を吹き込み、製造業を誰にでも開かれた業界へと革新します。誰もが製品をデザイン・カスタマイズ・製造できる世界を目指しています。 優秀なエンジニアの在籍する環境で自分の技術力高めたい、自分の技術を新たな業界に活かしたい、そんな想いを少しでもお持ちであれば、気軽にオフィスに遊びに来て下さい。Google Developers Expert公認メンバーを始め、各分野の専門家とともに、楽しい技術談義で盛り上がりましょう! カジュアルな面談の応募をお待ちしています。
9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/01に設立

35人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都新宿区新宿5-17-17 渡菱ビル1階