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プロダクト価値にコミットできるモバイルエンジニアリーダーWanted!

チームリーダー候補
中途
3エントリー

on 2020/06/22

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3人がエントリー中

プロダクト価値にコミットできるモバイルエンジニアリーダーWanted!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
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中途
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要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Peopleのサービス開発に携わっています。 前職クックビズ株式会社 開発部門のマネージャーとして、Webサービスの開発を担当。Webを含めたサービス開発のディレクション、新規事業の開発に従事 アプリエンジニアの1人目としてJOIN後、企業向け管理アプリのAndroid版をリリース。iOS版も自身で開発を行い、iOS / Androidアプリのチームをリード その後は、ユーザー向けのアプリと新規事業として「Foodion」の開発を並行して運用

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

久保出 雅俊

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

Kotlin Multiplatformの導入から3年半を振り返る

久保出 雅俊さんのストーリー

髙橋 憲一

ウォンテッドリー株式会社 VPoE室 室長 / Engineering Manager / Hiring Lead NTT子会社のネットワーク系エンジニアとしてキャリアをスタート。ゲーム会社から事業会社へと進んだところでMBAでリラーニング。ウォンテッドリーでは組織課題の解決をミッションとしています。 エンジニアとエンジニアリングにまつわる組織マネジメントのことをいつも考えています。

成果出力を最大とするために〜個人の成長を促すエンジニア組織づくりに挑む

髙橋 憲一さんのストーリー

林 達也

2023/3 にウォンテッドリー株式会社に入社 現在は Visit の iOS アプリ開発に従事 ユーザーにとって使いやすいサービスを意識し、そしてそれを素早く提供するためのアプリケーション設計について日々考えています 先頭をガシガシ進むタイプではなく、メンバーがそういった風に進めるようにサポートしたりしてチームとして成長していける方が好きなタイプです --- 使用・経験技術 --- Swift Objective-C UIKit SwiftUI Firebase RxSwift ReactorKit ---触ってみたい技術 --- モバイルアプリの設計 (プラスα) React などの WEB フロントエンド開発 Flutter を用いたマルチプラットフォーム開発

「Wantedly Visit」iPhone向けアプリの検索画面がリニューアル!さらにモバイルアプリに最適化したデザインに

林 達也さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Peopleのサービス開発に携わっています。 前職クックビズ株式会社 開発部門のマネージャーとして、Webサービスの開発を担当。Webを含めたサービス開発のディレクション、新規事業の開発に従事 アプリエンジニアの1人目としてJOIN後、企業向け管理アプリのAndroid版をリリース。iOS版も自身で開発を行い、iOS / Androidアプリのチームをリード その後は、ユーザー向けのアプリと新規事業として「Foodion」の開発を並行して運用

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

■具体的な仕事内容 - プロダクト開発を定量的な視点でリードする - デザイナとコミュニケーションし、プロダクトの外部品質を向上させる - Wantedly のモバイルアプリの開発 - プロダクト開発チームの先頭に立ってチームとしての生産性を上げる - モバイルアプリエンジニアの視点からユーザビリティなどを考える ■チームリーダーとしてのミッション ウォンテッドリーのチームはOKRのObjectivesごとに分かれており、Key Resultsを設定します。チームリーダーはデザイナーとエンジニア、その他のステークホルダーと共にプロダクト価値を高めることにコミットしています。 ユーザーにどのような価値を提供するのかの議論から始まり、「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができるチームを作り、プロダクトを進化させることがミッションです。 ■OKRの決め方 Devチーム全体のOKRがあり、どのようなことをやれるのか?ということをチームメンバーとマネージャーとともに話し、チームのOKRを決めていきます。 トップダウンですべてが決まるのではなく、リーダーがEMとチームメンバー双方に提示し、話ながら決めます。 全体をみて自分達がどのようなところを担っており、自律的に決めていく流れがチームリーダーの責務です。 ■技術スタック - Mobile共通 - Kotlin Multiplatformの採用 - Bitrise, CircleCI, GitHub Actionsを使ったCI, fastlaneを使ったCD - Android - Jetpack Compose - Android Jetpack各種, RxJava, Room, Coroutines, Epoxy - マルチモジュール構成 - iOS - Swift - SwiftUI, ReactorKit, RxSwift, Moya, XcodeGen, Sourcery - マルチモジュール構成 ■こんなひとはぜひ - デザイナとコミュニケーションをしながらプロダクトを前に推し進めていく - 開発チームの状況に応じて適切な設計をすることができる - 外部品質に責任をもつことができる ■こんなひとがいたらぜひ会いたい! - プロダクト全体のアーキテクチャ設計をした経験 - WEBサービスのバックエンド経験/知識 - プロダクトマネジメントの知識 - UI/UX設計経験 - 定量的な数字の判断ができることとそれに付随した分析のスキル - BigQueryを活用したり、BIツールを使用し数値を可視化した経験など ■ポジションとして面白いこと - ユーザーにどんな価値を提供するかの議論に参加できる - 「何を開発すべきか / なぜ開発するのか」を考えることができる - メンバーともに、プロダクトの未来を考えることができる - 良いものを作るということに集中できる ■ ウォンテッドリーの働き方について 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 会社全体の方針としては月火を出社推奨日、金曜を出社必須としていますが、実際の動き方は開発チームそれぞれが裁量をもち決めています。 そのためチームのスタンスを面談時にご紹介させてください。
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階