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日本の金融市場の負に挑む!即戦力な1人目のフロントエンド担当/React

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on 2020/06/23

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日本の金融市場の負に挑む!即戦力な1人目のフロントエンド担当/React

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柴田 陽

4-time Serial Entrepreneur / Angel Investor / Tokyo Founders Fund / Walk-in point app. Smapo (Spotlight, Inc.) / Japanese #1 Taxi App Japan Taxi

若松 慶信

ファンズ株式会社のプロダクト開発部長(エンジニア)です。 ファンズ株式会社(旧 株式会社クラウドポート)には2016年の創業時より在籍。 チームマネジメント・エンジニア採用業務などのほか、Fundsの仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの力でリードしたいと感じていただける方と一緒に働きたいと思っています。ご興味のある方は一度お話させてください!

久積 英朗

ネット広告効果測定、就活、大手結婚相談所、大学業務、ライブセミナー配信、etcと様々な業界のシステム開発をしてきまして、ファンズ前身のクラウドポートにジョインしました。 クラウドポートではPython3.x Django1.xでバックエンド開発を担当しており 現在Fundsでは主に社内オペレーションシステムのフロントエンドを担当しています。 Fundsで採用されたScalaは現在修行中です。

ファンズ株式会社のメンバー

4-time Serial Entrepreneur / Angel Investor / Tokyo Founders Fund / Walk-in point app. Smapo (Spotlight, Inc.) / Japanese #1 Taxi App Japan Taxi

なにをやっているのか

ファンズ株式会社(旧名:クラウドポート)は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産形成したい個人と事業資金を借りたい企業をつなぐオンラインマーケットです。当社の定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的でファンドを組成し、それに対して個人が少額から出資し分配金を得ることができます。 「1円から1円単位で投資ができる」「予定利回りが3%前後とミドルリスク・ミドルリターン」といった、株式投資やロボアドバイザーなどの既存資産運用サービスにはない特徴と価値を提供しており、リリースから1年で20,000名を超える投資家の方に登録をいただいています。 このようなビジネスモデルが評価され、国内最大級のピッチコンテストであるIVS 2019 Launch Padでの優勝をはじめとした多数の受賞実績の他、経済ニュース番組のワールドビジネスサテライト(WBS)等のメディアにも多く取り上げていただいており、業界内外で知っていただく機会も増えています。 ▼参考記事 IVS Summer 2019のLaunchPad優勝者はクラウドポートの「Funds」に決定 https://jp.techcrunch.com/2019/07/12/infinity-ventures-summit-2019-summer-kobe/ 3年後の運用残高1000億円へ加速ーー秒速で売れる貸付投資「Funds」運営が7億円調達 「貯蓄から資産形成」の実現目指す https://thebridge.jp/2019/08/funds-raised-money-to-save-your-future-life テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト (WBS)」でFundsの取り組みが紹介されます https://funds.jp/blog/detail/53
右が代表の藤田、左が共同創業者/取締役の柴田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。
オフィス中央のカウンターには自然と人が集まり、コーヒーを淹れながら談笑することも。
作業効率のために大型ディスプレイを導入するなど、エンジニアライクな環境を準備しています。
プロダクト開発のプロフェッショナルとして、クオリティに妥協することなく日々課題に向き合っています。
普段は個々で作業しているますが、チーム内でカジュアルに相談する場面も多く見られます。

なにをやっているのか

右が代表の藤田、左が共同創業者/取締役の柴田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社(旧名:クラウドポート)は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産形成したい個人と事業資金を借りたい企業をつなぐオンラインマーケットです。当社の定める選定基準をクリアした上場企業などが、自社グループの事業に必要な資金を調達する目的でファンドを組成し、それに対して個人が少額から出資し分配金を得ることができます。 「1円から1円単位で投資ができる」「予定利回りが3%前後とミドルリスク・ミドルリターン」といった、株式投資やロボアドバイザーなどの既存資産運用サービスにはない特徴と価値を提供しており、リリースから1年で20,000名を超える投資家の方に登録をいただいています。 このようなビジネスモデルが評価され、国内最大級のピッチコンテストであるIVS 2019 Launch Padでの優勝をはじめとした多数の受賞実績の他、経済ニュース番組のワールドビジネスサテライト(WBS)等のメディアにも多く取り上げていただいており、業界内外で知っていただく機会も増えています。 ▼参考記事 IVS Summer 2019のLaunchPad優勝者はクラウドポートの「Funds」に決定 https://jp.techcrunch.com/2019/07/12/infinity-ventures-summit-2019-summer-kobe/ 3年後の運用残高1000億円へ加速ーー秒速で売れる貸付投資「Funds」運営が7億円調達 「貯蓄から資産形成」の実現目指す https://thebridge.jp/2019/08/funds-raised-money-to-save-your-future-life テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト (WBS)」でFundsの取り組みが紹介されます https://funds.jp/blog/detail/53

なぜやるのか

プロダクト開発のプロフェッショナルとして、クオリティに妥協することなく日々課題に向き合っています。

普段は個々で作業しているますが、チーム内でカジュアルに相談する場面も多く見られます。

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「日本で運用残高 NO.1のFintech資産運用サービスになる」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

どうやっているのか

オフィス中央のカウンターには自然と人が集まり、コーヒーを淹れながら談笑することも。

作業効率のために大型ディスプレイを導入するなど、エンジニアライクな環境を準備しています。

当社のプロダクト開発部は、2020年6月時点でエンジニア7名、デザイナー1名と、少数精鋭のメンバーで構成されております。そのほか副業としての参画を中心とした、複数名の業務委託エンジニアの力も借りながら開発を進めています。 POは取締役の柴田が担っていますが、PMはおらず、デザイナーとエンジニア主体で開発を推し進めており、開発面から事業成長への寄与が強く感じられる環境です。 その他、生産性を最大化するための仕組み・環境の整備にも力を入れており、 ・リモートワーク可 ・PC・ディスプレイ含むPC周辺環境は、エンジニア向けのハイスペックな環境を用意 ・書籍購入費用や勉強会参加費用の会社負担 ・入社初日に有給付与 ・毎年特別有給休暇3日を付与 などの制度があります。

こんなことやります

リリースから1年で会員20,000名を突破した貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の開発を担う、1人目のフロントエンド専任エンジニアを募集します! 多くの人の経済的不安を解消する「Funds」というサービスを、より価値あるものにしたいという志を共有し、一人目のフロントエンド専任エンジニアとして裁量あるポジションで開発・運用に臨んでみたいという方は、是非一度オフィスに遊びにきてみませんか?! フロントエンドの品質は、ユーザーにとってのサービスの印象に直結します。 デザイナーと連携を取りながら、最高のUXを実現しようという飽くなき探求心を持って開発にコミットいただける方をお迎えしたいと考えています。 またUXだけでなく、まだまだ発展途上にある「Funds」というサービスを長期目線で捉えた、持続可能な開発への意識も重要なポイントの一つです。 こういった妥協なきUXへのこだわりと、技術に対するバランス感覚を備えた開発ができる、またはチャレンジしたいという意欲のある方とお話しできれば嬉しいです。 ▼業務内容 「フロントエンドエンジニア」の職種では、React + Reduxを使用したFundsのSSRアプリケーションの開発業務を担当いただきます。また社内向けのシステムとして、Webixをコンポーネントとした社内向け管理画面の開発を担当していただくこともあります。 そのほか、各人の「こういった技術に習熟したい」「こういったジャンルに挑戦したい」等のニーズにあわせて、適宜ジョブローテーションを行うこともあります。 ▼必須要件 ・React・Reduxの使用経験 ・JavaScript (ES2015以降) に関する知識・使用経験 ・HTML・CSS(Sass)の使用経験 ・Webサイトの実装に必要なREST APIを設計するスキル ▼歓迎要件 ・FlowType または TypeScriptを使用した開発経験(または関数型言語の使用経験) ・PostCSS・styled-components など、コンポーネント志向のCSS設計・実装経験 ・Webixを使用した開発経験 ・OpenAPI(Swagger)を利用したAPI仕様定義の経験 ・UI設計スキル・UXに関する知識 ・Webサイトのセキュリティに関する知識 ▼こんな方と働きたい! ・Fundsのサービス・事業に興味を持ち、成功させたいという意欲のある方 ・自ら課題を定義し、主体的に動ける方 ・事業や外的状況に鑑みて、新しい技術、枯れた技術を適切に採用できるバランス感覚をお持ちの方 ・定型的ではない課題に応じる際の柔軟さがある方 ・分からないことなどを積極的に質問できるコミュニケーション能力がある方 ・読みやすいコードを書くだけでなく、図解やドキュメンテーションによって他社により伝わりやすくする努力ができる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/11に設立

    60人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル 7F