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山本 晃史
1990年生まれ、静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年に入職、文京区青少年プラザb-labに勤務。ユースワーカーとして中高生の余暇活動支援を行うほか、探究的な学びについて学校内外でのプログラムを担当。2018年にはスウェーデン、2019年には韓国のユースセンターなどの放課後施設を視察。11月には内閣府フィンランド視察に参加。
Kumiko Hara
NPOカタリバで、都内の子どもたちに居場所を作ることを生業にする社会人4年目。
Rumi Yoneda
1984年生まれ。大学卒業後、人材系企業にて6年半勤務し、首都圏エリア中小企業の求人・採用に携わる。同社内CSRの一環で「キャリア教育プロジェクト」のメンバーに選ばれたことから、教育への道を考えるようになり、カタリバに転職。カタリバでは、出張授業「カタリ場」という一期一会の場づくりから、中高生の放課後施設運営という日常の居場所づくりに至るまで事業を経験。その他、ボランティア育成、行政との協働事業にも携わる。気持ちは「10代の応援団長」。トレードマークはメガネ。最近の趣味は中高生のおかげで始めたウクレレで歌うこと。NPOカタリバ「b-lab」館長。
課題先進地から未来の教育の当たり前をつくる、“雲南市高校魅力化プロジェクト”。高校のカリキュラム設計やプロジェクト型学習の授業開発や実施などに取り組んでいます。
被災地の放課後学校”コラボ・スクール”
困難な環境を抱える生徒たちに居場所をつくることで、心の安全基地を届ける“アダチベース”
自ら未来を切り拓く力を育む探究学習を、ともに創る“ふたば未来学園高校支援”。探究学習の授業サポートと、学内での放課後の居場所支援を行っています。
東京・高円寺のNPOカタリバ本部。ボランティア・インターンも多数活動に参画し、10代との”ナナメの関係”を築いています。
島根県雲南市の“おんせんキャンパス”での全社会議の風景。年に1度全職員が集まり、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
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