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平出 一郎
高校2年生のときに、情報オリンピック本選出場を目標にC/C++を書き始めたのがプログラミングとの出会い。その年の予選を通過し本選出場。 以後、競技プログラミングをはじめとし、簡易なゲームを作成するなどプログラムに興味を持つ。 東京大学理学部情報科学科に進学し、コンピュータサイエンスを体系的に学ぶ。 在学中、atama plus株式会社での長期インターンでDjango(Python)とCordova(Angular)を使ったWebサーバおよびクロスプラットフォーム開発を経験、Web開発の楽しさに目覚める。 Wantedly Inc. でのインターンでReact, Redux, Ruby on Railsを使ったWantedly VisitのWeb開発を経験。 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻・五十嵐研究室(HCIとCG)に進学したものの大学院1年の9月に退学しatama plusへのJoinを決める。 入社後は最年少エンジニアとしてフルスタックに開発に携わる。CI改善・Djangoへのgulp/webpack導入によるフロントエンド改善・共通コードベースのnpm package化などの開発効率改善や、開発チームの人数増加によるスクラムチームの分割の議論に参加するなど、どうやったら開発チームのパフォーマンスを高められるかにも注力。 ・Webサービス周りの技術を学ぶ・使うのが好き。 ・プロダクトにコミットするのが好き。 ・深く考えてプログラムを書くのが好き。
Ippei Ukai
開発チームの垣根を越えて英語、日本語ともにコミュニケーションがとれるwebエンジニア。多様な技術や開発環境に適応でき、主にオブジェクト指向のコード設計・実装やアジャイル型のweb開発をフルスタックで経験。アジャイルな開発手法にも明るい。 言語学や自然言語への興味を活かせるサービス/プロダクトの開発に携わってきたが、最近は『教育』にフォーカスを移しつつある。
高3で日本の教育から逃げ出した。地球を一周して、今は“日本の新しい教育”のために徹底的にプロダクト開発にこだわる日々。
Takanori Kawahara
小学生のころからプログラミングを始め、そのまま職業もプログラマになるという首尾一貫したキャリアを歩んできました。 常に楽しく仕事をすることをモットーに生きています!
小3でプログラミングに目覚めて30年。開発に人生をかけてきた僕がチームにこだわって教育プロダクトを開発する理由。
稲田 大輔
テクノロジーで基礎学力の習得にかかる時間を半減させ、そのぶん、社会でいきる力を養う時間を増やす。そんな明日をつくりたい。昔ながらの「勉強」を最短に、成長を最大に。 そんな想いで、atama plusを2017年4月に仲間たちと共に起業しました。 たとえば自動車や通信。明治以来の150年であらゆるものが大きく変わりました。しかし教育の場を見ると、黒板を背にした一人の先生の話を何十人もの生徒が黙々と聞く、150年前と同じ風景が今日も広がっています。 AIによる教育のパーソナライゼーションは、今、世界の大きな潮流。様々な国々で革新的な取り組みが行われています。私たちは、日本中の子供たちに、グローバルスタンダードの全く新しい学びを届けていきます。
人の幸せは、人生でどれだけ笑ったか。そのために教育×テクノロジーが出来ること。今、150年変わらなかった日本の教育にイノベーションを起こす。
会社情報
2017/04に設立
200人のメンバー
東京都品川区西五反田4-31-18 目黒テクノビル2F