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世界中で即戦力エンジニアを育成する、教育担当者をWanted!

教育メンター
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on 2016/03/23

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世界中で即戦力エンジニアを育成する、教育担当者をWanted!

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新卒・学生インターン
勤務地が海外
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野呂 浩良

MBAエンジニア講師。リクルートやワークスアプリケーションズなど異業種・異職種への転職を4度経験。あらゆる時間を計測し、未経験の職務でゼロから短期間に成果をあげる独自の生産性向上手法を確立。ワークスアプリケーションズの特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」の突破経験と1年間の独立起業過程でエンジニア人材の不足を痛感した原体験から、実務経験を得てエンジニアになるためのプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を創業。

創業の原点「人の時間の価値を上げる事業を創る」

野呂 浩良さんのストーリー

平井 真司

起業と清算双方を経験した起業家たまごエンジニア講師 U30で起業と清算の双方を経験。これからの起業には、Webアプリケーション開発スキルが欠かせないことを起業体験の中でのエンジニアメンバーとのやりとりで痛感し、独学とスクール通学でたまごエンジニアになる。 同じ轍を踏まない様に、同様の課題を抱える起業家たちへプログラミングスキルの必要性と最短経路での学習方法の普及に務める。

U30で起業と清算を経験。システム開発の発注での苦い想いを元にテクノロジー教育を推進!

平井 真司さんのストーリー

株式会社ダイビックのメンバー

MBAエンジニア講師。リクルートやワークスアプリケーションズなど異業種・異職種への転職を4度経験。あらゆる時間を計測し、未経験の職務でゼロから短期間に成果をあげる独自の生産性向上手法を確立。ワークスアプリケーションズの特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」の突破経験と1年間の独立起業過程でエンジニア人材の不足を痛感した原体験から、実務経験を得てエンジニアになるためのプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」を創業。

なにをやっているのか

私たちは、「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍する社会をつくる」を理念に、教育サービスを提供しています。 Ruby on Railsコースは、その教育サービスのひとつになります。 DIVE INTO CODEのRailsコースは、総学習時間300時間以上の、現場に通用するRailsエンジニアの輩出を目的としたコースです。先ほどの理念「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍する社会をつくる」の通り、国籍、身分、年齢・性別、学歴・職歴に関係なく、きちんと300時間以上学習すれば、新たな一歩を踏み出すことができる。そんな教育サービスを提供しています。 具体的にRailsコースでは、Ruby入門(ハッシュ・配列・メソッドなど)やアルゴリズムなどの基礎から、最新の技術(Rails5,AngularJS,AWS)までを学ぶことができます。 また、DIVE INTO CODEの教育サービスの大きな特徴として、「コミュニティ」があります。 DIVE INTO CODEでは、卒業後のコミュニティを非常に重要視しており、アップデートされ続けるカリキュラム閲覧権はもちろんのこと、就職相談、定期的な勉強会・懇親会・講演会の開催、そしてSECOND TEAMを提供しています。 SECOND TEAMは、卒業後受講生の稼ぐ場所とスキルアップのために結成されました。 エンジニアへの転職やフリーランスへの転向は、実務経験がないと厳しいものがあるからです。 SECOND TEAMでは、自社サービス(質問チャットシステムなど)の改修や、他社サービスの開発を行います。 そして、教育サービスと同様に、メンターにいつでも質問できる環境、そしてエキスパートエンジニアに何でも聞ける環境が整っています。

なにをやっているのか

私たちは、「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍する社会をつくる」を理念に、教育サービスを提供しています。 Ruby on Railsコースは、その教育サービスのひとつになります。 DIVE INTO CODEのRailsコースは、総学習時間300時間以上の、現場に通用するRailsエンジニアの輩出を目的としたコースです。先ほどの理念「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍する社会をつくる」の通り、国籍、身分、年齢・性別、学歴・職歴に関係なく、きちんと300時間以上学習すれば、新たな一歩を踏み出すことができる。そんな教育サービスを提供しています。 具体的にRailsコースでは、Ruby入門(ハッシュ・配列・メソッドなど)やアルゴリズムなどの基礎から、最新の技術(Rails5,AngularJS,AWS)までを学ぶことができます。 また、DIVE INTO CODEの教育サービスの大きな特徴として、「コミュニティ」があります。 DIVE INTO CODEでは、卒業後のコミュニティを非常に重要視しており、アップデートされ続けるカリキュラム閲覧権はもちろんのこと、就職相談、定期的な勉強会・懇親会・講演会の開催、そしてSECOND TEAMを提供しています。 SECOND TEAMは、卒業後受講生の稼ぐ場所とスキルアップのために結成されました。 エンジニアへの転職やフリーランスへの転向は、実務経験がないと厳しいものがあるからです。 SECOND TEAMでは、自社サービス(質問チャットシステムなど)の改修や、他社サービスの開発を行います。 そして、教育サービスと同様に、メンターにいつでも質問できる環境、そしてエキスパートエンジニアに何でも聞ける環境が整っています。

なぜやるのか

私たちは、教育サービスを軸としたエコサイクルの構築を目的としています。 エコサイクルの完成形は、0から教育サービスと共に成長した人材が、社会で活躍をし、そして新しく人材を雇用する、、、そしてエキスパートになった人が仕事をDIVE INTO CODEに発注し、DIVE INTO CODEの人材を育成する。そんなエコサイクルの構築を目指しています。 また、エンジニア不足は全世界人類の往年の課題です。 不足しているために仕事は溢れています。特に私たちが育成する、Rails人材は慢性的な人材不足です。 しかし、なかなか「できる」エンジニアは増えません。 その理由は、エンジニアになるために登る必要がある階段が、生易しいものではないからです。 Railsエンジニアになるためには、 ・実務経験 ・様々な知識(フロント・バックエンド・インフラ) が必要です。 そんな実力をもったRailsエンジニアが日本に、いや世界では圧倒的に不足しています。 ・実務経験がないから、働くことができずに実務経験を得ることができない。 ・Railsについて勉強したいが、何から勉強すればいいか分からない。 ・エラーが解決することができない、気軽に質問できる環境がない ・最新の技術について、どの知識を身につければ読み解けるようになるか分からない。 エキスパートエンジニアになりたくても、現実には多くの障壁があります。 もちろん最近ではMOOCなどのオンライン学習サービスなどで学ぶハードルが下がってきました。 しかし、学ぶ人のレベルや特性に合わせて、エスカレーターのように登っていくことができる場と機会を提供できるサービスは、まだまだ遠いように感じられます。 私たちのサービスを利用することで、これらの問題を解決し、すべての人が踏み出す機会を得ることができます。 登った先に、実務経験を得て稼ぐことができる機会をつくることで、頑張ろうという意欲と行動があればすべての人がエンジニアになる道を歩むことができます。 そして、これらの機会を得たテクノロジー人材の人的ネットワークをコミュニティとして全世界規模で発展させていくことで、社会で当たり前の半永久的な仕組みとすることができます。 これが私たちが人材育成に取り組む理由です。

どうやっているのか

現在DIVE INTO CODEでは、5人の社員と9人のインターンの方とサービスの提供をしています。 それぞれバックグラウンドはバラバラ(農学部、アパレル、体育学部、SIer、携帯販売員..etc)ですが、ゼロからエンジニアになり遂げたという経験を持っています。

こんなことやります

世界中に教育サービスを提供するためには、圧倒的な開発スピードとそして改善のスピードが必要です。 そのため、Ruby on Railsコースについて以下の人材を募集しています。 まずは、気軽にお話しませんか? 教育について興味がある方のご応募をお待ちしています!!! ・テキスト開発(Researcher) 基礎的な知識(Ruby入門、アルゴリズム)から 最新の技術(Rails5、AngularJS、AWS)までのテキスト開発を行います。 Researcherには、最新の技術を把握し、コードに落とし込む技術とそれらを分かりやすく伝える技術が必要です。 また、海外の文献を読み込むことが多いので、多少英語でリーディングできる力があると良いです。 ・テキスト修正(Mentor) Mentorは、日々生徒からフィードバックされたテキストの修正項目を改善します。 また、自分で分かりにくい場所を発見し、自ら修正していくことも求めています。 ・質問サポート(Mentor) Mentorは、掲示板・チャット形式で投稿される質問に対応したり、オフィスやオンラインオフィスでのリアルタイムの質問に対応します。また、集団での講義や、自ら主催する勉強会を開催することもあります。 *募集に関して、あると望ましい知識* ・教育が好きなこと(一番重要) ・教えることが好きなこと ・読みやすい文章が書けること ・HTML/CSSについての基礎知識があること ・Rubyについての基礎知識があること(配列・if・メソッド・クラスなど) ・Web技術基礎(HTTP・URL・RESTなど)についての基礎知識があること ・Railsについての基礎知識があること(CRUD、自分で簡単なプロトタイプが作成できるレベル) *以下、以上のレベルの参考になりそうな書籍* ・HTML5/CSS3モダンコーディング フロントエンドエンジニアが教える3つの本格レイアウト スタンダード・グリッド・シングルページレイアウトの作り方 ・たのしいRuby 第5版 ・「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか ・改訂3版 基礎 Ruby on Rails 基礎シリーズ *以下、以上のレベルの参考になりそうなサービス* ・Progate ・Ruby on Rails チュートリアル 実例を使ってRailsを学ぼう
19人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2015/04に設立

6人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/