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Trigger 2020  !学年不問!選抜10daysハッカソン

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on 2020/07/06

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Trigger 2020  !学年不問!選抜10daysハッカソン

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Yasunori Suzuki

2006年現 株式会社JVCケンウッドに入社。主にC言語を用いた組み込み系ソフトウェアの開発に従事する。 入社1年目より新規事業に携わり、他部門との調整やソフトウェアの開発までをほぼ独力で行う。 その後カーオーディオの開発において、新規のオーディオデバイス制御プログラムやiTunes連携機能などを開発。 無線事業部に異動後には、無線機の音声信号処理を担うDSPの開発に携わり、ノイズ除去やコンプレッサのアルゴリズムを開発。また実機とMatlabとを繋ぎ込んだ自動検証環境の構築を先導した。 2013年 Sansan株式会社に入社。Eight事業部にて主にRailsを用いたサーバーサイドのWebアプリケーション開発に従事する。 Redshiftを用いたKPI取得の仕組みを開発し、データ規模が拡大する現在でもパフォーマンスを維持する基盤を築いた。 その後、Eightの基本的な機能であるつながり処理の改善やビジネスネットワークの第一歩となるフィード機能のプロトタイプ開発、構築を行い、日経ニュース配信機能やレコメンド機能改良等の開発を先導し、自らも実装に参画した。 上記レコメンドアーキテクチャ刷新事例としてAWS Dev Day 2017に登壇。 現在はエンジニアリングマネージャーとして、Eight開発組織の課題解決に従事。

小守 由希子

2014年、スタートアップベンチャーに 5人目の創業メンバー / 新卒一期生として参画。 新卒採用責任者、営業部の立ち上げ、メンバーの育成を経て Sansan株式会社へ入社し、現在は新卒採用エンジニア・クリエイターを担当。

Sansan株式会社のメンバー

2006年現 株式会社JVCケンウッドに入社。主にC言語を用いた組み込み系ソフトウェアの開発に従事する。 入社1年目より新規事業に携わり、他部門との調整やソフトウェアの開発までをほぼ独力で行う。 その後カーオーディオの開発において、新規のオーディオデバイス制御プログラムやiTunes連携機能などを開発。 無線事業部に異動後には、無線機の音声信号処理を担うDSPの開発に携わり、ノイズ除去やコンプレッサのアルゴリズムを開発。また実機とMatlabとを繋ぎ込んだ自動検証環境の構築を先導した。 2013年 Sansan株式会社に入社。Eight事業部にて主にRailsを用いたサーバーサイドのWeb...

なにをやっているのか

Sansan株式会社は「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。 主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。 設立:2007年6月11日 URL:https://jp.corp-sansan.com 所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F 資本金:65億11百万円(2022年11月30日時点) 事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売 Sansan https://s.sansan.com Eight https://8card.net Bill One https://bill-one.com Contract One https://contract-one.com ■営業を強くするデータベース「Sansan」 https://jp.sansan.com/ Sansanは、名刺管理を超えた営業 DXサービスです。名刺やメールの署名、ウェブフォームの入力内容といった顧客との接点から得られる情報を正確にデータ化し、接点情報の一元管理を可能にします。また、 100万件以上の企業情報をあらかじめ搭載し、企業の業種や従業員規模、売上高、役職者情報といった、あらゆる顧客に関する情報を営業やマーケティング活動に活用できます。さらに、外部システムと連携しデータを統合させることで、ガバナンス強化やリスクマネジメントなど営業以外の目的でデータを幅広く活用することも後押しします。 ■請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」https://bill-one.com Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。 ■契約データベースが、ビジネスを強くする「Contract One」https://contract-one.com Contract Oneは、Sansan株式会社が提供する契約DXサービスです。過去に取り交わした契約書とこれから取り交わす契約書を正確にデータ化して、データベースを構築。契約情報をビジネスにおける資産として、法務部門に限らず全社員で活用できる環境を作り、さまざまな部門の課題解決を後押しします。部門や拠点を問わず契約データベースを活用することで、社内のあらゆる取引を見える化し、リスクマネジメントの強化や取引条件の最適化などを推進します。 ■タッチで交換。スマートに管理。「Eight」https://8card.net Eightは価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。 つながった相手の昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるため、周囲の近況をスマートに把握できます。これからの名刺交換は、お互いのスマホをかざすだけ。 昔、知り合ったあの人と。転職した元同僚と。いつかまたビジネスの機会があるかもしれません。Eightは価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。
オープンスペースを活用して、時にはリラックスしながら仕事に励んでいます
強みを活かすという文化をとても大切にしています
ミッション:出会いからイノベーションを生み出す
ミッション実現に向け、様々なイベントを開催しています

なにをやっているのか

Sansan株式会社は「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。 主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。 設立:2007年6月11日 URL:https://jp.corp-sansan.com 所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F 資本金:65億11百万円(2022年11月30日時点) 事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売 Sansan https://s.sansan.com Eight https://8card.net Bill One https://bill-one.com Contract One https://contract-one.com ■営業を強くするデータベース「Sansan」 https://jp.sansan.com/ Sansanは、名刺管理を超えた営業 DXサービスです。名刺やメールの署名、ウェブフォームの入力内容といった顧客との接点から得られる情報を正確にデータ化し、接点情報の一元管理を可能にします。また、 100万件以上の企業情報をあらかじめ搭載し、企業の業種や従業員規模、売上高、役職者情報といった、あらゆる顧客に関する情報を営業やマーケティング活動に活用できます。さらに、外部システムと連携しデータを統合させることで、ガバナンス強化やリスクマネジメントなど営業以外の目的でデータを幅広く活用することも後押しします。 ■請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」https://bill-one.com Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。 ■契約データベースが、ビジネスを強くする「Contract One」https://contract-one.com Contract Oneは、Sansan株式会社が提供する契約DXサービスです。過去に取り交わした契約書とこれから取り交わす契約書を正確にデータ化して、データベースを構築。契約情報をビジネスにおける資産として、法務部門に限らず全社員で活用できる環境を作り、さまざまな部門の課題解決を後押しします。部門や拠点を問わず契約データベースを活用することで、社内のあらゆる取引を見える化し、リスクマネジメントの強化や取引条件の最適化などを推進します。 ■タッチで交換。スマートに管理。「Eight」https://8card.net Eightは価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。 つながった相手の昇進・異動・転職などの情報が自動で更新されるため、周囲の近況をスマートに把握できます。これからの名刺交換は、お互いのスマホをかざすだけ。 昔、知り合ったあの人と。転職した元同僚と。いつかまたビジネスの機会があるかもしれません。Eightは価値ある出会いをタッチでつなぐ、ビジネスのための名刺アプリです。

なぜやるのか

ミッション:出会いからイノベーションを生み出す

ミッション実現に向け、様々なイベントを開催しています

SansanにはMission・Vision・Values・Premiseがあり、これを「Sansanのカタチ」と呼んでいます。 MissionはSansanが掲げている指標であり、社会との約束でもあります。 出会いが生み出す可能性こそ世の中にイノベーションを起こすと信じる私たちは、その実現のために日々プロダクトに向き合っています。 また、「ビジネスインフラになる」というVisionは、Sansanが目指す「ありたい姿」です。 ビジネスにおける当たり前になりたい、という壮大な目標を掲げ、一歩ずつ前進してそれを叶えようとしています。 ■Mission■ 出会いからイノベーションを生み出す いつの時代も、世界を動かしてきたのは出会いです。 人と人、企業と企業、その出会いの連鎖が社会を前進させます。 私たちは出会いが持つ可能性を再発見し、 未来につなげることでビジネスを変えていきます。 イノベーションにつながる新しい出会いを生み出す。 出会いの力でビジネスの課題にイノベーションを起こす。 そして、ビジネスの出会い、そのもののあり方を変えていきます。 ■Vision■ ビジネスインフラになる 水を通す道、電気やガス、インターネットを通す道。 誰もが利用するさまざまな道が、生活のインフラとして人々を支えています。 私たちはビジネスという世界において、 誰も考えつかなかったような新たな道になろうとしています。 これまで行けなかった場所。見たこともない景色。それを現実のものにする。 ビジネスの中で誰もが毎日のように通るその道は、 人と人、企業と企業をつなぎ、イノベーションを生み出していくのです。

どうやっているのか

オープンスペースを活用して、時にはリラックスしながら仕事に励んでいます

強みを活かすという文化をとても大切にしています

ValuesはSansanが大切にする価値基準であり、そのどれもがMission、Visionにひも付いています。 「出会いからイノベーションを生み出す」ための後押しをすることで「ビジネスインフラになる」ことを目指す。 それを達成するために意識したい考え方や行動を表しています。 Sansanのメンバーは、このValuesを指針として日々の業務に取り組んでいます。 ■Values■ -仕事に向き合い、情熱を注ぐ -Lead the customer -体験を想像する -意思と意図をもって判断する -最速を目指す -強みを活かし、結集する -感謝と感激を大切にする -変化を恐れず、挑戦していく そしてPremiseは私たちにとっての前提条件です。PremiseがなければMissionやVisionの実現はできません。 「Sansanのカタチ」はこのPremiseの上に成り立っています。 ■Premise■ セキュリティと利便性を両立させる

こんなことやります

▼概要 Triggerは、「世界に通用するエンジニアを日本の学生から育成・輩出したい」というSansan株式会社のCTOである藤倉成太の思いから生まれたインターンシッププログラムです。エンジニアとしての成長に必要不可欠な「ビジネスと技術を結び付ける方法論」をインプットし、「ハッカソン」でアウトプットする。プロダクト開発を体験できる10日間のプログラムです。 ▼CTO Message エンジニアとして、成果を出すために 技術力を高めるだけではなく、その技術で事業をリードして結果を出す実行力を持つ。これが世界に通用するエンジニアであると私は信じています。このインターンシップへの参加が、エンジニアとして新しい目線を築き、世界に向けて挑戦していくきっかけになればうれしいです。 Sansan株式会社 執行役員 / CTO(Chief Technology Officer)藤倉 成太 ▼プログラム 前半 ビジネスとソフトウエア開発、UI/UXデザイン、 アーキテクチャー概論、モバイルのアーキテクチャー論、サーバーサイドアーキテクチャー論、チーム開発、プロジェクトマネジメントなど、組織のエンジニアとして必要な知識を学びます。 後半 参加者の中でチームを組み、課題解決のためのプロダクト開発に取り組みます。ビジネスの観点からの企画や要件定義から、技術選定、デザイン、実装まで、リアルなものづくりを体験できます。 最終日 各チームが作り上げたアウトプットをプレゼンテーションします。着眼点、ビジネスとしての実現可能性、プロダクトとしての完成度、そしてプレゼンテーション力なども含め、総合的な評価やフィードバックが得られます。 ▼応募条件 必須条件 高等専門学校・大学・大学院・専門学校に在学中であること(学年不問) 望ましい経験/スキル ・開発会社でのアルバイトや有給インターンなど、業務としての開発経験 ・開発に関する実績をお持ちの方 (例)  GitHubのスター数  技術書・技術系同人誌の出版経験  ご自身が書いた技術ブログの月間PV数  AtCoderのランク  Kaggleなど、データコンペでのランク ▼実施期間 10月5日(月)~16日(金) ▼実施場所 最終日以外の日程 オンライン 最終日 表参道本社 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル ▼その他注意事項 ・最終日分のみ交通費支給 ・服装は自由です。 ・新型コロナウイルスの感染拡大状況等により、内容・期間が変更または中止となる可能性がございます。ご了承ください。 ▼応募締切 9月11日(金)まで
16人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/06に設立

1,510人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F