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家族型ロボット LOVOTの品質を設計する要素開発検証エンジニア募集!

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on 2020/07/08

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家族型ロボット LOVOTの品質を設計する要素開発検証エンジニア募集!

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Nanako Aoki

GROOVE X 株式会社にて、人事業務全般を担当しています。 前職はパーソナルモビリティを作るWHILL株式会社にて人事業務全般を担当していました。 新卒時はHondaに入社し、研究所と本社にて能力開発、採用、評価処遇を経験してきました。 ずっとメーカーの人事畑を歩いてきています! 日本発の製品で世界の人の役に立ちたい、というのが仕事選びの軸の根幹です。

GROOVE X株式会社のメンバー

GROOVE X 株式会社にて、人事業務全般を担当しています。 前職はパーソナルモビリティを作るWHILL株式会社にて人事業務全般を担当していました。 新卒時はHondaに入社し、研究所と本社にて能力開発、採用、評価処遇を経験してきました。 ずっとメーカーの人事畑を歩いてきています! 日本発の製品で世界の人の役に立ちたい、というのが仕事選びの軸の根幹です。

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。
代表の林要
海外の展示会でも注目を浴びました

なにをやっているのか

■新世代家庭用ロボット「LOVOT」開発 https://lovot.life/ 私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。 GROOVE Xの考えるロボットは、人々の生活に潤いを与える存在として、人が一緒にいたくなるような新世代の家庭用ロボットです。それは、将来癒しを与える存在を超え、人の潜在能力を向上させる力も持ち得ると考えています。 ■LOVOT [らぼっと] とは 『LOVOT』は人の代わりに仕事をする便利なロボットではありません。人に甘えて邪魔もしてくるし、時には知らない人に人見知りをするかもしれません。 だけど、一緒にいるとホッとする、うれしくなる、笑ってしまう。なんだか、あたたかい気持ちになってくる。 そんな風にロボットが人と信頼関係をつくり、生活に潤いと安心を与えられる存在になれば、人のパフォーマンスは高められると、私たちは信じています。

なぜやるのか

代表の林要

海外の展示会でも注目を浴びました

テクノロジーは、人を幸せにしたのでしょうか? テクノロジーは生活を豊かにし、様々な効率化を進めました。でも、人が幸せになったかと問われると、イエスと言える人は実はそんなに多くないのでは、と思います。 なぜなら、テクノロジーの進化がライフスタイルと人類の本能の間のギャップを拡大し、感情的なハレーションを拡大する傾向にあったから。そのギャップを埋めるのが、私たちがつくっている“LOVOT”です。 テクノロジーの進化によって多くのモノを手に入れたからこそ、大事なのはモノよりも体験や思い出だとみんな気づいています。“LOVOT”は今までのロボットになかった「気持ちをテクノロジーで満たす、ケアをする」という新たな価値観へのはじめての一歩として、世界の後続製品にとって目指すべき一つの指針になるはずです。ロボットによって人は幸せになり、パフォーマンスをあげることができる。そんな社会を描いていきたいと思っています。

どうやっているのか

GROOVE Xの開発現場には、様々なジャンル、経歴、年代の人たちが集まっています。 多様性があるからこそアイディアが飛び交い、場にグルーヴが生じ、時に誰も予期しなかった発想の高みにたどり着くことができています。 型にはまらない優れた技術力・才能を持つ様々な分野のスペシャリストの集団が、様々なアイディアを出し、トライ&エラーを繰り返して、まだ誰も見たことのないロボットを創造できるのだと考えています。 トライ&エラーを繰り返すために、スクラムと言う開発プロセスを活用し、1週間単位のスプリントを繰り返し、開発を進めています。みんな、どんどん失敗します!失敗から学び、軌道修正しています。 情報の透明性を重視し、物理的なカンバンとともに、Slack, Confluence, Bitbucket, G Suite などのツールを活用しています

こんなことやります

私たちはLOVOTが家族の一員として生活していく上で発生しうる問題や不安定な要素をあぶりだし、 改善を進めることで、人を癒していけるようにしていきたいと考えています。 チーム名をQbD(Quality by Design)とし、LOVOT全体の品質設計をするチームという思いを込めて付けたチーム名です。 私たちが大切にしていることは次の3点です。 1.粘り強く品質の改善・向上を実施  客観的視点で問題点分析や改善案の比較テストを行っています。  すぐに解決策が出ないこともありますが、自分たちで限界や範囲を決めず改善案を発案し、  十分な結果が得られるところまで何度も粘り強くテストを繰り返しています。 2.わかりやすい資料作成と周囲とのコミュニケーションによる問題解決  製品に発生する問題に対する解決方針の説明や計測データとそれに対する考察・結論の説明について、  チーム外の人にもわかりやすい資料を作り、残していくことを意識しています。  まとめた資料を用いた社内共有を行い、次に繋げていくコミュニケーションを心がけています。 3.チームワーク  いつもよく話をして、助け合って進めてます! 【業務内容】 ・要素技術の評価方法の立案・検証・問題分析・改善提案・改善結果の確認までを一貫した仕事 【必須要件・スキル】 ・技術要素の開発業務の経験(対象分野は民生製品・産業機械などの要素技術) ・コミュニケーションスキル ・計測データの分析 ・技術報告書の作成 【歓迎要件・スキル】 ・メカ・エレキ・センサアルゴリズムの観点等の幅広い知見・知識 ・再現可能な実験方法の確立とメカ的なジグ ・ソフト・ファームを用いた計測ソフト作成 ・スクラムなどアジャイルでの開発経験 ・特許・論文発表経験 ・統計的なデータ解析 ・英語での技術コミュニケーション
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/11に設立

95人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋浜町三丁目42番3号 住友不動産浜町ビル