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動画で人類を死ぬほど楽しませたいYouTubeディレクター募集

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on 2020/07/14

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動画で人類を死ぬほど楽しませたいYouTubeディレクター募集

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中途・副業・パートタイム・契約
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岡崎 司

<現在の仕事内容> YouTubeディレクターとして、YouTubeチャンネルの企画設計・撮影・編集・モーショングラフィック制作など幅広く従事しています。 <経歴> 学生時代から独学で映像制作を開始。2008年、新卒でブライダル系映像制作会社に入社し映像業界へ。2010年に独立しTV CM、WEB CM、MV、ライブ撮影、教育コンテンツ制作など様々な映像制作に携わる。2013年頃からYouTubeの動画制作にシフトしはじめる。2016年 WIQOMEDIAN(旧 東京倉庫)に取締役として参画。 <映像を始めたきっかけ> 中学生の時に趣味でパラパラアニメーションを作った事がきっかけで映像に興味を持ちました。大学生の時に自主制作でストリートダンスイベントの映像を作り、どんどん映像制作にのめり込み、映像業界へ進むことを決めました。

町田 晶

●現在の仕事内容 YouTubeチャンネルのディレクター、動画に関わるデザイン、イラスト ●経歴 高校時代から映像や広告業界への興味があり、 大学時代はコマ撮り映像の自主制作や商品PVの制作を行っていました。 その後広告会社への入社が決まるも不況の煽りをモロにうけ、入社2ヶ月前に内定取り消し。 別の職種で働きながらなんやかんや流されるまま生きているうちに やはり映像への未練が断ち切れず今の会社に入社しました。 結局好きな映像に関わることができているので毎日ハッピーです。

滝 祐夏

少年期、ディズニーランドが好きで好きで、好きすぎて小学4年時に親のワープロを駆使して「ディズニーランドガイドブック」を作成し友人たちに配布。数十ページにも及ぶ厚めのガイドブックを無理やり携行させて嫌な顔をされる。一度ディズニーランドに行くと帰るのが嫌でしょうがなくて、ここで寝泊まりしたい、ずっとこの世界観に浸っていたいとまだミラコスタがないころにむせび泣く。 青年期、スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」にハマりにハマり、寝る前に見ないと寝付けないという症状を患う。累計400回ほど視聴。今でもほとんどすべてのセリフを諳んじることが可能。いつかキューブリックがやったように「そこにしかないヤバイ世界観と物語」を創出したいと映画監督を志し、大学では自主映画に没頭。そのままいつか映画が撮れたらという思いでテレビ業界へ。 昭和の残り香が高濃度で漂うテレビ制作の世界で、「3日寝られない」「1カ月帰れない」「人権完無視」という絵にかいたようなAD時代を経験したり、ワイドショーのディレクターとして「俺はこのまま知らないおばちゃんの暇つぶしをすることに一生を捧げるのか」というやや迷走的思索を巡らせつつ従事(今となってはいい思い出。元上司にも感謝してます)。映画には永久に縁がないことを悟り、3年で退職し独立。 2013年におそらく日本で最初の「YouTube専門映像制作会社」として株式会社東京倉庫を創業。 テレビ時代にカッチカチの空き缶のように圧縮された反動か、承認欲求が再びムクリと目を覚まし、当時バズマーケティングが流行っていたこともあり、ビジネスそっちのけで「バズらせる」ことだけに血道をあげる青臭い数年を過ごす。そうした活動を続ける中で、YouTubeが内包する本質的な意義やポテンシャルに気づき始め、そしてそれらがこれからの社会のために必要なものであることを確信。通常のヒューマンより10年ほど遅れて「社会の役に立ちたい」とようやっと思うに至り、それまでに得た知見のすべてを社会に還元する方法を模索し始める。 YouTubeのチャンネルとはひとつの「外界と区切られた世界」であり、そこにはそこにしかない世界観と物語がある。自分自身が感動をもらってきたディズニーランドや、キューブリックの映画と同じように、独自の世界観と物語を構築して人に感動を与えたり、楽しんでもらうための場所。つまりそれは、「ブランディング」に最適なプラットフォームであるという確信を得て、現在企業向けのYouTubeブランディングサービス「BRAN動画」を運営。 それから数年。社名をWIQOMEDIANに変え、今は社会の最大幸福量を拡張するため、また自分に与えられた使命を果たすため、愛する仲間たちとできることを粛々とやる人生を最高に楽しんでおります。 18歳のころに、家の近所の湯楽の里で目覚めてからの生粋のサウナー。もうすぐ20年選手。今の推しサウナは草加健康センター(最低週2)。2021年中に、サウナの定義を拡張し、今の時代のワークスタイルに合わせた都市型サウナ(大人のディズニーランド)を創出することを計画している。

株式会社WIQOMEDIANのメンバー

<現在の仕事内容> YouTubeディレクターとして、YouTubeチャンネルの企画設計・撮影・編集・モーショングラフィック制作など幅広く従事しています。 <経歴> 学生時代から独学で映像制作を開始。2008年、新卒でブライダル系映像制作会社に入社し映像業界へ。2010年に独立しTV CM、WEB CM、MV、ライブ撮影、教育コンテンツ制作など様々な映像制作に携わる。2013年頃からYouTubeの動画制作にシフトしはじめる。2016年 WIQOMEDIAN(旧 東京倉庫)に取締役として参画。 <映像を始めたきっかけ> 中学生の時に趣味でパラパラアニメーションを作った事がきっかけで映像に...

なにをやっているのか

2013年創業、YouTube動画制作業界の先駆けとして、YouTubeに特化した動画制作・チャンネルプロデュースを行っています。 今や国民的プラットフォームとも言えるYouTubeは、単に「動画を載せる場所」ではなく、「人の好意と絆を醸成するプラットフォーム」です。 人と人を物質的にも、精神的にも繋げることができるYouTubeを軸に、ファン予備軍を見つけ、ファンになってもらい、ファンの好きを最大化させるファンコミュニティ・マーケティングを行い、新時代の企業ブランディングを手掛けます。 数あるノウハウの中でも最も大事にしていることは、「視聴者を笑わせること」。 「笑わせて、楽しんでもらって、好きになってもらう」という、シンプルながらもとても奥深いテーマに、チーム全体で取り組み、今までにない「新しい面白い」を作ることにも余念がありません。
浅井企画若手芸人とつくるYouTubeコントチャンネル「WIQOMEDIAN浅井企画」
ファッションチャンネルの草分け的存在「B.R.CHANNEL」
社員たちもコンテンツに出演
胡散臭さに定評のある社長(後列中央)と若く愉快な仲間たち
創業当時、バズらせたユニクロのパロディCM
「バズらせる」の呪縛で、目的を見失っていたころの私たち

なにをやっているのか

浅井企画若手芸人とつくるYouTubeコントチャンネル「WIQOMEDIAN浅井企画」

ファッションチャンネルの草分け的存在「B.R.CHANNEL」

2013年創業、YouTube動画制作業界の先駆けとして、YouTubeに特化した動画制作・チャンネルプロデュースを行っています。 今や国民的プラットフォームとも言えるYouTubeは、単に「動画を載せる場所」ではなく、「人の好意と絆を醸成するプラットフォーム」です。 人と人を物質的にも、精神的にも繋げることができるYouTubeを軸に、ファン予備軍を見つけ、ファンになってもらい、ファンの好きを最大化させるファンコミュニティ・マーケティングを行い、新時代の企業ブランディングを手掛けます。 数あるノウハウの中でも最も大事にしていることは、「視聴者を笑わせること」。 「笑わせて、楽しんでもらって、好きになってもらう」という、シンプルながらもとても奥深いテーマに、チーム全体で取り組み、今までにない「新しい面白い」を作ることにも余念がありません。

なぜやるのか

創業当時、バズらせたユニクロのパロディCM

「バズらせる」の呪縛で、目的を見失っていたころの私たち

私たちは2013年、業界で先駆けて「YouTube専門の動画制作会社」として旗揚げしました。以来、「YouTube動画時代の新機軸エンタテインメント」を創造することを目指し、2000以上の動画をYouTubeで制作してきました(以前は東京倉庫という名で、昨年商号変更しました。知っている方もいらっしゃるかもしれません)。 バズマーケティングが流行していた創業当時、私たちの目標もとにかく「おもしろい動画を作り、バズらせること」でした。おもしろいことが大好きなメンバーが集まり、バズるためにどうするかばかりを考える日々でしたが、続けていくにつれてバズの意義を問い直すようになり、世間もバズマーケティングのマーケティングとしての有用性に疑問の目を向けるようになってきました。 そんな中、台頭するYouTuberを横目に見ながらひたすらに制作を続けていく中で、「おもしろいものを作り、視聴者を笑わせること」の本当の意義は、決して自分たちがおもしろいことを証明するためでも、マーケティング的に散発的に目立つためでもなく、「発信者と視聴者の絆を強めるため」であることに、ようやく気付きます。 YouTuberと登録者、インフルエンサーとファン、フォロワー、、、呼び方はたくさんありますが、学校の人気者が笑いを取って周りの人に好かれていくように、YouTubeというヴァーチャルなコミュニティで「好き」が生まれて、お互いの絆が深まっていく過程を目の当たりにしてきたのです。 以来、「おもしろいこと」と「動画という表現手法」を愛する気持ちはそのままに、それを誰かと誰かを繋げ、感情を生み出し、絆を深めるためにこそ使うべく、今では「企業と顧客」を繋げ、これらの新しい関係性やあり方を創出するための会社になりました。それは、ビジネスサイドからの仕組みの視点だけではなく、クリエイティブサイドからYouTubeや動画エンタテインメントと向き合い続けてきた我々にしか実現できないことだと確信しているからにほかなりません。 そして、新しいエンタテインメントはその結果、生まれ来るものと信じています。

どうやっているのか

社員たちもコンテンツに出演

胡散臭さに定評のある社長(後列中央)と若く愉快な仲間たち

当社は決してエリートの集まりではありません。テレビ業界で研鑽を積んだ人、フリーで独学で学んできた人、異業種からキャリアチェンジして当社で初めて動画制作に触れた人、多様なバックグラウンドを持った雑草魂な人たちが集まっています。 しかしながら、当社がこれまでに注ぎ足し続けてきた秘伝のタレ的ノウハウや最新マーケティング理論、行動経済学、心理学などを取り入れた科学的なスキームと、そんな雑草たちの「おもしろい」を愛するアート的な感性アプローチを掛け合わせ、おもしろく、マーケティング有意なYouTubeチャンネルを開発し続けています。 平均年齢は20歳代。 これからの時代を動かす動画ディレクター/プロデューサーを育成しています。

こんなことやります

企業のYouTubeチャンネルの立ち上げから、長期にわたる運営・ディレクションを一貫して行うチャンネルプロデューサー兼ディレクターを募集しています。チャンネルのコンセプト設計から、各動画の企画、撮影ディレクション、編集に至るまで、全行程に携わっていただきます。大変ですが、その分一つのチャンネルをプロデュースしていく喜びを全身全霊で味わうことができます。 何よりも大切なのは、視聴者を楽しませたい!とはみ出んばかりに思う心です。人を楽しませることが大好きで生きがい、という方こそがうってつけのポジションです。 当社独自のノウハウとフレームワークによって、チーム全体で行っていくため、YouTubeや動画に関する知識がそこまで深くないという方でも問題ありません(が、当然ですがYouTubeが好きでよく見る方が望ましいです)。 死ぬほど人類を楽しませたい、楽しませ続けたいと切に願うあなたの応募をお待ちしております。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

19人のメンバー

東京都中央区日本橋室町1-9-9 新室町ビル4F