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製薬/CRA/CRC/DM経験者募集!ITで治験の課題を解決しませんか?

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on 2025/03/20

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製薬/CRA/CRC/DM経験者募集!ITで治験の課題を解決しませんか?

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Takateru Inokawa

日本からドラッグラグ・ロスを無くす新薬開発(治験)DX領域のバーティカルスタートアップ『Buzzreach』の代表。 学生時代はデザイン・インテリア・建築を学ぶ。 2005年治験被験者募集専門会社のクリニカルトライアル社立ち上げより参画、取締役を務める。 2009年製薬企業向けの治験広告を専門とするクロエ社立ち上げより参画、取締役を務める。 2017年5月独立、同年6月Buzzreach設立。 我々は、新薬開発における治験や臨床研究をテクノロジーの力で今の半分の時間・コストにする。そして、患者さんに1日でも早く新たな治療の選択肢をお届けるすることをミッションとし、日本からドラッグラグ/ロスを無くすための日本唯一のスタートアップです。製薬企業・CRA・CRC・患者さんを一繋ぎにするプラットフォームを構築し、日本の治験を効率化するためのテクノロジーインフラを構築しております。 そして、4D(Digital・Decentralized Clinical Trial・Data・Quality by Design)を駆使した新たな臨床開発をサポートする企業体である”DRO”を目指し、日本の医療社会課題を解決していきます。

Buzzreachの第7期がスタート。

Takateru Inokawaさんのストーリー

Kiyoshi Aoyagi

南米で幼少期を過ごしアメリカへ留学、MIS(Management Information System)を学ぶ。2003年から日本で関連職に就き、2005年より クリニカルトライアル社立ち上げに参画。 2009年、同社取締役就任。オペレーション部門の担当役員を務める。主に新規会員獲得、コールーセンター管理、広告管理を担う。 2014年よりアメリカの被験者募集会社BBKworldwideへ出向。2015年よりクロエUSを立ち上げ、クロエ海外事業担当役員として アメリカ、ヨーロッパ、アジアのクライアントへ日本での被験者募集提案、被験者募集文化の啓発を行う。 また、日本以外のアジア(主に中国・台湾・韓国)での被験者募集ネットワーク(APRO)の立ち上げも行う。 主な人脈としてはアジアの被験者募集機関、アメリカのPRO約50社をメインにグローバルCRO現地担当者のアカウントを持つ。

Tomoaki Uchino

・2025年からBuzzreach。 ・2023年からデジタル庁。 ・2011年からRetty。Rettyの初期ユーザー獲得とサービス基本設計、ユーザー数拡大に関わる企画を担当。2014年より執行役員に就任。2018年から新規事業担当。2019年から採用担当兼務。 ・2010年からコミュニティファクトリー。DECOPICのディレクション。 ・個人のWEBサービス&アプリ開発が趣味

株式会社Buzzreachのメンバー

日本からドラッグラグ・ロスを無くす新薬開発(治験)DX領域のバーティカルスタートアップ『Buzzreach』の代表。 学生時代はデザイン・インテリア・建築を学ぶ。 2005年治験被験者募集専門会社のクリニカルトライアル社立ち上げより参画、取締役を務める。 2009年製薬企業向けの治験広告を専門とするクロエ社立ち上げより参画、取締役を務める。 2017年5月独立、同年6月Buzzreach設立。 我々は、新薬開発における治験や臨床研究をテクノロジーの力で今の半分の時間・コストにする。そして、患者さんに1日でも早く新たな治療の選択肢をお届けるすることをミッションとし、日本からドラッグラグ/ロス...

なにをやっているのか

我々は『テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を』をミッションに掲げ、 ・大学病院などの治験実施医療機関とCRO・製薬企業向け治験業務DXの 「SaaS事業」 (治験をメインとした臨床開発〜市販後マーケティングのプロセス効率化) ・患者さんの声を届ける患者起点創薬を目指す第一歩「患者特化SNS事業」 の2つの事業ドメインを持っています。 新たな治療法を患者さんに届けるためには、製薬企業は治験を行い厚労省に承認を得る必要がありますが、薬の承認までの平均時間は10年以上、、、、。 この承認を取得するまでの長い期間の中で多くの課題があります。 まずは、ここを解決するための製薬企業・治験実施医療機関向けにDX化していくSaaS型のプラットフォーム事業。 治験実施医療機関の調査から始まり、医療機関での治験業務管理、治験情報公開、被験者募集、治験に参加した患者さん服薬管理や来院管理のフォローなど多くの治験プロセスが未だアナログ且つ、データの蓄積などがされていません。 そして、エンドユーザーとなる患者さんやそのご家族の声を形にする事業。 患者特化型のSNS『ミライク』を用いて、患者さん同士を繋ぎ、患者同士での課題解決や先輩患者からのアドバイス、治療体験談の共有 など患者視点でのanswerを提供します。そして治療に関わる患者主観情報や、治療以外の定性的な悩みの情報などを SNSという環境を用いて収集し、実際に治療を受けいてる患者はどのような悩みを持っているのか、 それらのデータを製薬企業や研究機関に提供し、未来の医薬品開発、患者中心医療の基盤となるような取り組みを行います。 当該事業においては2020/8にDeNAとの資本業務提携を発表しました。 https://www.buzzreach.co.jp/news/18 これらの2つの事業をもとに製薬企業と患者を繋ぐプラットフォーマーを目指します。 そしてDigital・Decentralized・Dataを活用しQuality by DesignでDROへと進化させていく。 事業Pitch(経産省 ジャパンヘルスケアビジネスコンテストファイナル) https://youtu.be/_xuoDUSVSeE?si=AWXG8iwk3RQxTBPf
臨床開発の課題を解決するStudyWorksプラットフォーム
日本版DCTの基盤になるパートナーサイトネットワーク
累計調達額は22億。株主にも大手企業が参画
業界経験者と業界外のメンバーがmixされたチーム
患者起点創薬の第一歩としての『患者SNSミライク』

なにをやっているのか

臨床開発の課題を解決するStudyWorksプラットフォーム

日本版DCTの基盤になるパートナーサイトネットワーク

我々は『テクノロジーの力で一人でも多くの患者さんに新たな選択肢を』をミッションに掲げ、 ・大学病院などの治験実施医療機関とCRO・製薬企業向け治験業務DXの 「SaaS事業」 (治験をメインとした臨床開発〜市販後マーケティングのプロセス効率化) ・患者さんの声を届ける患者起点創薬を目指す第一歩「患者特化SNS事業」 の2つの事業ドメインを持っています。 新たな治療法を患者さんに届けるためには、製薬企業は治験を行い厚労省に承認を得る必要がありますが、薬の承認までの平均時間は10年以上、、、、。 この承認を取得するまでの長い期間の中で多くの課題があります。 まずは、ここを解決するための製薬企業・治験実施医療機関向けにDX化していくSaaS型のプラットフォーム事業。 治験実施医療機関の調査から始まり、医療機関での治験業務管理、治験情報公開、被験者募集、治験に参加した患者さん服薬管理や来院管理のフォローなど多くの治験プロセスが未だアナログ且つ、データの蓄積などがされていません。 そして、エンドユーザーとなる患者さんやそのご家族の声を形にする事業。 患者特化型のSNS『ミライク』を用いて、患者さん同士を繋ぎ、患者同士での課題解決や先輩患者からのアドバイス、治療体験談の共有 など患者視点でのanswerを提供します。そして治療に関わる患者主観情報や、治療以外の定性的な悩みの情報などを SNSという環境を用いて収集し、実際に治療を受けいてる患者はどのような悩みを持っているのか、 それらのデータを製薬企業や研究機関に提供し、未来の医薬品開発、患者中心医療の基盤となるような取り組みを行います。 当該事業においては2020/8にDeNAとの資本業務提携を発表しました。 https://www.buzzreach.co.jp/news/18 これらの2つの事業をもとに製薬企業と患者を繋ぐプラットフォーマーを目指します。 そしてDigital・Decentralized・Dataを活用しQuality by DesignでDROへと進化させていく。 事業Pitch(経産省 ジャパンヘルスケアビジネスコンテストファイナル) https://youtu.be/_xuoDUSVSeE?si=AWXG8iwk3RQxTBPf

なぜやるのか

患者起点創薬の第一歩としての『患者SNSミライク』

■事業目的: Buzzreachは、テクノロジーの力を駆使して、日本の新薬開発の効率化を推進することを目指しています。 特に、StudyWorks事業を中心に、治験・臨床研究の新たなスタンダードを築くことを目指しています。 https://product.puzz.app/lp/sw/ StudyWorksは、臨床試験のプロセス全体をデジタル化し、効率化するためのプラットフォームです。 これにより、治験の業務プロセス管理をリアルタイムで支援し、大学病院やがんセンターを中心とする医療機関や製薬企業がより効率的に治験を進めることができる環境を提供します。 加えて、PRO(被験者募集)事業が中心となり、分散型臨床試験(DCT)の発展に貢献し、日本の治験環境を革新していきます。特に、PRO事業で培ったパートナーサイトモデルを活用し、日本版DCTの普及と環境整備に力を入れていきます。 ■期待される企業価値: 効率化の推進: StudyWorksによる治験のデジタル化と最適化を通じて、治験の業務プロセスを医療機関や患者さんを軸にCRAや製薬企業などの関わるステークホルダー毎の治験進行プロセス管理を迅速かつ効率的に行い、医療機関や患者さん、CRAや製薬企業の負担を軽減します。 StudyWorksは、各治験のステータスをリアルタイムで管理でき、データの品質向上と治験の迅速な進行を支援します。 DCTのリーディングカンパニー: DCT分野で日本を代表する企業として、StudyWorksが提供するデジタルプラットフォームを活用し、患者さんと医療機関の関与を強化します。PRO事業で培ったパートナーサイトモデルを活用し、治験実施医療機関と治験協力医療機関(パートナーサイト)を効率的に管理、運用できるようにします。 これにより、治験を分散的に実施することが可能となり、患者さんの治験アクセスを広げ、より多くの場所で治験を実施できるようになります。 グローバルな影響力: 日本版DCTの整備に取り組みながら、StudyWorksを活用した治験のグローバルなデジタル標準化を進め、世界中で効率的な臨床研究の実施を支援します。 これにより、日本の技術とノウハウが世界中に広まり、グローバルな治験環境の改善に貢献します。 患者さんへの貢献: StudyWorksを利用した治験の迅速化により、患者さんが新たな治療法をより早く受けられるよう支援します。 また、治験参加のハードルを下げ、患者さんのアクセス向上にもつながります。 結果として、治療選択肢の提供が加速され、患者さんにとっての新しい治療法の選択肢が迅速に届くことに貢献します。 このように、Buzzreachの事業が日本の新薬開発、治験業界の効率化を実現するための中心的な役割を果たし、日本からドラッグロス・ラグを無くし、新たな治療の選択肢が選べる環境作りをよりスムーズに展開できる基盤を提供していきます。

どうやっているのか

累計調達額は22億。株主にも大手企業が参画

業界経験者と業界外のメンバーがmixされたチーム

個人個人が自分の責任をもって自らの業務を行う環境となっています。そのため、上下関係が少なく、フラットに意見を出し合えます。 大事にしているのは、「問題の本質を見極めること」、「常になぜを考え続ける思考」です。そのためには、まずは何事も仮説をもとにトライしてみて、結果を改善していくプロセスを踏んでいくことが必要となってきます。また、失敗に関しても寛容であり、長く考え失敗するぐらいなら、すぐに失敗を経験し同じ時間で改善できることが重要です。 ベンチャーキャピタルの方と定例会を設け、定期的にビジネスの方向性や今後の施策について、議論も重ねています。

こんなことやります

製薬・CRO・ARO・CRC・CRAの経験を活かして治験市場を変革するバーティカルスタートアップへ。 医療・治験業界をITの力で変えたい!という熱意のある方は是非挑戦してほしい。 当社では沢山の元CRC、元CRA、元製薬企業のメンバーがこれまでの経験を活かしてテクノロジー領域にチャレンジしています! 当社元CRC経験スタッフによる入社に至った経緯インタビューのご紹介 https://www.buzzreach.co.jp/recruit/interview/2 【Study Worksで実現したい世界観】 諸外国と比較しても日本のCRCの品質は非常に高く、治験という環境において必要不可欠な役割です。 「品質をそのままに、医療機関の黒子としてテクノロジーを上手く活用し、CRCをサポートできるプロダクトを作りたい。そして、日本の治験環境を世界の基準にする(戻す)。」 Study Worksは、弊社のそんな想いから、たくさんの医療機関・アカデミア・CRCの方々や、製薬企業・CROにヒヤリングを行って生まれたプロダクトです。 治験実施医療向けの治験業務管理システム「Study Works」についてはこちら:https://product.puzz.app/lp/sw/ そこで、治験実施医療機関に対して、カスタマーサクセス/サポートとしてStudy Works導入を支援していただくのが本ポジションのミッションです。 【このお仕事のやりがい】 「CRCとして課題を感じることがあっても、限られた範囲の中でしか課題解決ができない」 「CRCの経験を活かして、新しい挑戦をしてみたい」 Buzzreachには、同じ想いや情熱を持った、CRCをはじめとする治験従事者たちが集まっています。 CRCの負担軽減や医療機関の業務効率化といった治験のDXを通じて、私たちのミッションである「患者さんに1日でも早く明るい未来(新たな治療の選択肢)を届ける」ことは、すべての治験従事者に共通する想いだと感じています。 これまでとは異なる、新たな挑戦を一緒にしてみませんか? 【具体的な業務内容】 ・Study Worksの新規機能開発のヒヤリングやシステム開発チームのサポート ・システム導入に伴うセットアップ(医療機関ごとに表示項目等をカスタマイズしているため) ・医療機関からの使い方等の問い合わせ対応 ・システムへのプロトコール入力作業 ・システムのテスト作業 ・医療機関への訪問、改修/改善要望のヒアリング  (多くはありませんが、出張が発生する可能性あり) ・製薬企業からの問い合わせ対応 など、これまでのご経験やご希望に応じて業務を担当いただきます。 【必須スキル】 ・治験の実施経験、CRC/CRA経験(目安3年以上) 【歓迎スキル】 ・GCPの理解 ・認定CRA/CRC ・臨床試験プロジェクトマネージャー(Clinical Trial Project Manager) ・臨床開発マネージャー(Clinical Development Manager) ・臨床試験リーダー(Clinical Trial Leader / Study Leader) ・データマネージャー(Clinical Data Manager) ・臨床開発戦略担当者(Clinical Development Strategist) 【求める人物像】 ・上記スキルを活かして新しい事業・職種にチャレンジしたい方 ・患者さんの視点や治験現場で働く方の視点など、多角的な視点で物事を考えられる方 ・製薬/CRO/ARO/CRC/CRAの現在の業務をテクノロジーの力で変えていきたいと思っている方 ・弊社のミッションや行動指針に共感いただける方
5人がこの募集を応援しています

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会社情報

2017/06に設立

48人のメンバー

  • Funded more than $1,000,000/

東京都港区白金台3-19-1 興和白金台ビル 8F