350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 海外事業プロジェクトメンバー
  • 3エントリー

*利用禁止*世界中でITを楽しく学べる未来を実現!海外事業のプロジェクトメ

海外事業プロジェクトメンバー
中途
3エントリー

on 2020/07/31

284 views

3人がエントリー中

*利用禁止*世界中でITを楽しく学べる未来を実現!海外事業のプロジェクトメ

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

水野 雄介

水野雄介(ミズノユウスケ)1982年生まれ。慶応義塾大学理工学部物理情報工学科、同大学院在学中に、開成高等学校物理非常勤講師を2年間勤める。卒業後、人材系コンサルティング会社に入社。教育変革を掲げ、退社後、2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)設立。シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。現在延べ15000名の中高生がLife is Tech !に参加。

漫画ワンピースのような理想のチームをつくりたい

水野 雄介さんのストーリー

石川 孔明

1983年愛知県吉良町生まれ。アラスカで体を鍛えた後、地元で起業。国内外にて事業会社のM&Aや非営利組織の資金調達、インパクト評価等に取り組んだ後にライフイズテックへ参画。事業が生み出す社会的インパクトのアセスメントや資金調達、事業計画策定に従事。

信原 淳

1979年、広島県生まれ。一橋大学商学部を卒業後、あずさ監査法人(旧朝日監査法人)に入所。法定監査とIPO支援業務に従事し、2年間のシリコンバレーオフィス駐在も経験。外部からサポートするだけは飽き足らず、スタートアップの一員として世界にインパクトを与えるべくLife is Tech !にジョイン。主に財務経理業務および社内体制構築に従事。

ライフイズテック株式会社のメンバー

水野雄介(ミズノユウスケ)1982年生まれ。慶応義塾大学理工学部物理情報工学科、同大学院在学中に、開成高等学校物理非常勤講師を2年間勤める。卒業後、人材系コンサルティング会社に入社。教育変革を掲げ、退社後、2010年7月、ピスチャー株式会社(現ライフイズテック株式会社)設立。シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けIT教育プログラム「Life is Tech!」を立ち上げる。現在延べ15000名の中高生がLife is Tech !に参加。

なにをやっているのか

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

なぜやるのか

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

どうやっているのか

ライフイズテックの社員数は123名(2023年1月時点)。約80%が30代以下です。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性53%・女性47%となっており、そのうち、パパ率は58%・ママ率は36%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は100%です。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

こんなことやります

【業務内容】 オリジナルのプログラミング教材「Life is Tech ! Lesson」(https://life-is-tech.com/lesson/)のグローバル市場への展開、拡大、販促を代表直下のプロジェクトとして立ち上げます。このプロジェクトメンバーとして参画していただける方を募集します。 なお、今回募集するポジションでは、中国、韓国、東南アジア、インド、中東、アフリカを対象エリアと想定しています。 海外の企業・学校・自治体などとのアライアンスなど、様々な戦略を試しながら、グローバル市場での勝ち筋を見つける立役者となっていただきたいです! 業務は基本的にすべて英語を使います! ◆事例:「Life is Tech ! ガーナ」プロジェクト(https://life-is-tech.com/news/report/20190912_ticad) 2019年より、アフリカ事業を支援する企業とパートナーシップを組み、「Life is Tech ! ガーナ」のプロジェクトをスタート。アフリカ会議(TICAD7)でのワークショップ開催、学校と連携したプログラミング授業などを実施しています。ガーナを皮切りに、アフリカ各国への展開を目指しています。 【必須条件】 ・英語がビジネスレベルであること ▼下記いずれかのご経験が3年以上ある方 ・日本で海外現地の企業・学校・自治体などとのアライアンス・事業推進などのご経験 (※日系企業の海外拠点との折衝経験ではなく、海外現地企業・学校・自治体などとの実務経験) ・海外現地法人勤務のご経験 【歓迎条件】 ・英語がネイティブレベルであること ・海外事業の事業立ち上げのご経験・事業責任者のご経験 ★【日本発のIT教育を世界中に広める!代表直下の海外事業プロジェクトメンバー】 ライフイズテックは、創業以来プログラミングキャンプやスクールなどリアルの場でIT教育プログラムを運営してきました。今年には、企業・学校向けのオンラインプログラミング教材「Life is Tech ! Lesson」をリリースしました。 「Life is Tech ! Lesson」は国内展開のみならず、グローバル規模での展開を目指しています。世界中でプログラミング教育が求められている今こそ、サービスを広めるチャンスだと考えています。新しい教育を自らの手で世界中に広める経験をしたい方、ぜひご応募ください。 【ポジションの魅力】 IT教育が黎明期の頃から、当社は独自の発想で教育プログラムを開発してきました。これまでに、のべ42,000人の中高生に届けてきたノウハウと生徒育成の実績があります。25億円の資金調達が完了し、地方自治体との協業も順調。現在は抜本的な教育変革を率先して進めています。 代表直下の新規事業のため、まだ事業としてのベストプラクティスが定まっていないフェーズだからこそ、試行錯誤しながらたくさんの成功、また失敗経験を積むことができます。未知な領域にも物怖じせず、フットワーク軽く飛び込んでいくことができるような方には魅力的な環境を提供できると思っています。 ★グローバルな市場で自らの業務のインパクトを感じながら、ビジョン実現のため一緒にチャレンジしてくださる方の募集をお待ちしております!少しでも興味を持っていただけましたら、一度オフィスに遊びに来ませんか?
2人がこの募集を応援しています

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/07に設立

139人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F