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医療×AIによる新たな価値提供を加速させるオペレーションメンバーを募集!

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on 2020/07/27

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医療×AIによる新たな価値提供を加速させるオペレーションメンバーを募集!

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阿部 吉倫

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創業。

久保 恒太

Ubie 株式会社 共同代表 エンジニア 東大大学院在学中に医師の思考シミュレーションサービスの開発を始め、高校時代からの同級生で当時東大医学部生だった阿部に協力を依頼。ステルスで今のDr.Ubieの原型となる病気予測プログラムを2013年から開発し始める。 2014 ~ 2017 年エムスリー㈱にてB2Cヘルスケアのwebマーケティング、新卒入社後はwebアプリの開発を担当。2017年5月にUbie株式会社を創業。 得意言語:Ruby 特技:いじられ 趣味:テラスハウスの副音声を聞くことと Japanese Hip Hop 鑑賞。

Ubie株式会社のメンバー

東大医学部在学中に研究室の教授にフラれた久保に医師の思考シミュレーションの研究を持ちかけられた事を機にデータサイエンスにのめり込み、Ubie疾患予測エンジン及び質問選定アルゴリズムを開発。卒後は東大病院、健康長寿医療センターで最先端医療と高齢者医療の最前線を経験する中で、社会はどんどん便利になっているのに、医療現場は昔と変わらず、医療従事者の頑張りでなんとか成り立っていることにもやっとする。また、尿が出ないと言う急患に夜中叩き起こされたり、逆に血便を2年も放置し、大腸がん末期になってから受診する患者が少なくないことにもやもやっとする。もやもやが爆発し、2017年5月にUbie株式会社を共同創...

なにをやっているのか

この募集は、UbieのOpsチームの募集です。 Devチーム(エンジニア・事業開発等)の募集はWantedlyでは行っておりませんのでご注意ください。 https://recruit-ubie-dev.studio.site/top また、ScaleチームのWantedlyアカウントはこちらです。 https://www.wantedly.com/companies/company_3148913 --- Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国200以上の医療機関で導入されています。 https://introduction.dr-ubie.com/ ■ 一般生活者向け「ユビーAI受診相談」 一般生活者の方が病気と対処法を調べられるサービスです。病院向けに提供してきた病気予測エンジンをもとに開発しています。 普段とは異なる症状が起こったとき、その症状を入力することで適切な受診先やタイミングを調べることが可能です。 https://ubie.app/
医療機関向け「ユビーAI問診」
一般生活者向け「ユビーAI受診相談」
BTCMのバランスを持ったチームです
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

なにをやっているのか

医療機関向け「ユビーAI問診」

一般生活者向け「ユビーAI受診相談」

この募集は、UbieのOpsチームの募集です。 Devチーム(エンジニア・事業開発等)の募集はWantedlyでは行っておりませんのでご注意ください。 https://recruit-ubie-dev.studio.site/top また、ScaleチームのWantedlyアカウントはこちらです。 https://www.wantedly.com/companies/company_3148913 --- Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。 「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。 現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。 ■ 医療機関向け「ユビーAI問診」 病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。 医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。 全国200以上の医療機関で導入されています。 https://introduction.dr-ubie.com/ ■ 一般生活者向け「ユビーAI受診相談」 一般生活者の方が病気と対処法を調べられるサービスです。病院向けに提供してきた病気予測エンジンをもとに開発しています。 普段とは異なる症状が起こったとき、その症状を入力することで適切な受診先やタイミングを調べることが可能です。 https://ubie.app/

なぜやるのか

テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています

共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。

テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。 それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。 医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。

どうやっているのか

BTCMのバランスを持ったチームです

■ 0→1のDevチームと1→100のScale 2つの組織 Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発するDevチームと、1→100を最速で実現するScaleチーム(Ubie AI Consulting)の2つの組織を運営しています。 組織作りも妥協せず、ゼロベースで開発しています。 ※ このWantedlyはDevチームのアカウントです。 ※ 2チームを運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。 「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb ※ セールスのポジションに関しては以下のページをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/company_3148913 ■ 開発者と医師のチーム Ubieの共同代表はエンジニアと医師で、現在のDevチームメンバーもエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、カスタマーサクセスなどプロダクトに精通したプロフェッショナルなチームです。ユーザーの課題に真摯に向き合い徹底的に議論し、解決しています。 開発手法としてはスクラム開発(LeSS)で、毎週何がプロダクトの課題なのかを話し合い、高速で柔軟な開発を重視しています。 また、共同代表の久保がエンジニアということもあり、技術的な挑戦を歓迎するカルチャーがあります。 --- 詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください! https://bit.ly/2xIUAo8

こんなことやります

■概要 Ubieが医療機関向けに提供している業務効率化ツール「AI問診ユビー」。このツールを、病院やクリニックの現場でより良くご活用いただくための新規機能・サービスの創出活動を、Ubieでは医療機関向けの「事業開発」と位置づけています。本職種では、この活動をひきいる事業開発メンバーとタッグを組み、新施策を具体化する工程にあたる実務オペレーションを遂行することで、事業拡大のエンジンを担っていただきます。 具体的には、事業開発にとって必要不可欠なPoC(Proof of Concept:概念実証)の推進、事業開発に紐づくセールスやサクセスプロセス(顧客満足度を高めるための一連の能動的な働きかけ)の実行といった実務を遂行することで、現場的な視点から施策の質や精度を高めていただくのが、このポジションの主な役割といえます。 Ubieの事業、プロダクト、サービスに対する深い理解に立脚しつつ、実際の医療現場に身を置いて事業拡大フェーズの施策を実行していく重要なポジションです。「未来の体験価値」を顧客に提供すべく、事業開発チームと二人三脚で走っていただける方、是非ともお待ちしています! ■具体的な業務: 基本的には、事業開発チームによって新たに打ち出された施策のオペレーション部分を遂行いただくとともに、施策価値の最大化を担っていただきます。 (1) 事業開発プロセスの一環としての、医療機関の現場レベルにおける施策実行  - セールスからオンボーディング(サービス定着支援)、サクセスプロセスにいたる一連の活動を実行するとともに、それらの活動による成果のフィードバックを通じて施策の最適化を行う。  - サクセスプロセスにおける新たな取り組みの検証を、医療機関の現場レベルで顧客と協働しつつ実行する。  - その他、新たな価値を創出して顧客に提供するための試みを自ら案出し、医療機関の現場レベルで顧客と協働しつつ実行する。 (2) プロダクトPoCの実行  - 新規プロダクトを実際に医療機関で体験利用していただき、新たなアイデアやコンセプトを現場の視点で仮説検証的に洗練させていくプロセスであるPoC。事業開発にとって重要なこのプロセスを、顧客とコミュニケーションをとりながら現場で実行していくとともに、事業開発チームへの適切なフィードバックを行うことで、プロダクトのサービス向上を後押しする。 (3) 事業開発サポート  - 「AI問診ユビー」に付随する大型新規機能の発足ないしその準備段階で、Ubie側の開発チームと医療機関との間に立って、関係各者へのアプローチや交渉、聞き取りといったコミュニケーションを正確かつ最適な形で実施する。 ■職務の特徴: ・AI問診サービスを通してわたしたちが提供する価値を、Ubie全体の事業フェーズに対応したかたちで最大化していくことが業務の中核となります。そのため、事業やプロダクトを顧客とともに成長させていくことに喜びを感じられる方に、是非お任せしたいポジションです。 ・顧客がまだ体験したことのない新たな価値を届けていける楽しさがあります。 ・施策の効果を検証する場面では、当該施策のねらいや目的について顧客と理解を共有したり、期待値調整を図っていく必要があります。そのため、幅広い意思決定者や現場担当者と柔軟にやりとりのできる、コミュニケーション力の高い方を求めています。 ■必須スキル ・関係各者との調整を行ないながら、プロジェクト完了までチームを先導するスキル ・法人営業経験(事業会社でのフィールドセールスもしくはカスタマーサクセス)、または事業推進およびコンサルティングを実行部隊として担った経験 ■歓迎スキル ・経営企画や社長室等で経営者のサポートを行なってきた経験 ・事業会社での事業開発経験 ・プロセス改善チームでの経験 ・IT業界での勤務経験 ・データ分析業務経験 ■求める人物像 以下の要素を兼ね備えた方を募集しています。 - 成熟した人間力 目的志向で視座を高く持ち、自らをコントロールして安定したパフォーマンスを発揮できるマチュアさ - 建設的なコミュニケーション力 社内外問わず、いかなる状況でも前向きに組織合理に沿ったコミュニケーションを行える - 柔軟な判断力 速やかに目的や状況を理解し、最善の手段を選択出来る - ホスピタリティ 先読みと細やかな気配りで、ステークホルダーの期待を超える行動をとる - 改善思考 どんな業務でもより良い方法を模索し、改善を繰り返して良い結果につなげている - 自走力 自ら取り組むべき課題を見つけ、自律して完遂できる - 確実かつ速やかな遂行力 ミスなく速やかに業務を遂行し、安定して責任を全うできる
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/05に設立

280人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都 東京都中央区日本橋室町1-5-3福島ビル601号室