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セールス・事業開発

on 2020/07/27

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U30 地域活性化伝道師と語る、これからの豊かさとコミュニティまちづくり

Meetup

2020.08.13
THU
19:30 ~
オンライン開催
at 株式会社FoundingBase - オンライン開催

林(山本) 賢司

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

添田 瑠璃

早稲田大学文学部出身。大学では社会格差(地域間格差や学歴格差)を学び、卒業論文は「地方移住の成否を分けるもの」というテーマで執筆。 大学時代は熱海のまちづくり会社でインターンを経験。マルシェの運営、遊休不動産の活用を目的としたイベントの企画などに携わる。 卒業後は、事業企画/建築設計/店舗運営を軸にまちづくりを手がけるベンチャー企業に入社。 シェアオフィスの店長を経て、3店舗のマネージャーに就任。 その後、FoundingBaseにジョイン。東京チームで人事として採用全般を担う。

主催するメンバー

大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を思いつく。2014年2月、佐々木と共に株式会社FoundingBaseを設立し、共同代表取締役に就任。内閣府地域活性化伝道師。アショカ・フェロー。2018年安平町地域おこし企業人

なぜ開催するのか

【豊かさから”コミュニティづくり”"まちづくり"を考えるtalk&disccusionイベント】 コミュニティづくりがしたい。 まちづくりに興味がある。 この数年、そんな声を沢山耳にするようになりました。今回はそんな”コミュニティづくり””まちづくり”をテーマに、FoundingBase代表・内閣府地域活性化伝道師の林と語る、talk&disccusionイベントを開催。豊かさ、というキーワードを切り口に、「挑戦が生まれるまちをつくる」北海道安平町での実践に触れながら、ディスカッションを通して、”コミュニティづくり””まちづくり"のためのアクションのヒントを見つけていきましょう。 ーそもそもコミュニティとは? ーまちづくりのゴールとは? ー本当に”豊かな”生き方とは? ー地域活性化とは経済を作ること? ー"豊かな"コミュニティづくり、まちづくりのための最初の一歩とは? ともに問いを立て、考えを深め、実践につなげていきたい方、お待ちしています。

こんなことやります

◎こんな方におすすめ ・コミュニティづくり、まちづくりに関心がある ・人を巻き込んでコトを大きく動かしたい ・本質的な問題解決手法に関心がある ・社会起業の文脈が気になる ・仕事を通して自分の理想を形にしたい ◎詳細 <オンライン開催> 日時:8月13日(木)19:30-22:00 参加費:500円 ご応募いただいた方に入金フォームをご案内します。 ◎参加メンバー 北海道安平町/ 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

なぜ開催するのか

【豊かさから”コミュニティづくり”"まちづくり"を考えるtalk&disccusionイベント】 コミュニティづくりがしたい。 まちづくりに興味がある。 この数年、そんな声を沢山耳にするようになりました。今回はそんな”コミュニティづくり””まちづくり”をテーマに、FoundingBase代表・内閣府地域活性化伝道師の林と語る、talk&disccusionイベントを開催。豊かさ、というキーワードを切り口に、「挑戦が生まれるまちをつくる」北海道安平町での実践に触れながら、ディスカッションを通して、”コミュニティづくり””まちづくり"のためのアクションのヒントを見つけていきましょう。 ーそもそもコミュニティとは? ーまちづくりのゴールとは? ー本当に”豊かな”生き方とは? ー地域活性化とは経済を作ること? ー"豊かな"コミュニティづくり、まちづくりのための最初の一歩とは? ともに問いを立て、考えを深め、実践につなげていきたい方、お待ちしています。

こんなことやります

◎こんな方におすすめ ・コミュニティづくり、まちづくりに関心がある ・人を巻き込んでコトを大きく動かしたい ・本質的な問題解決手法に関心がある ・社会起業の文脈が気になる ・仕事を通して自分の理想を形にしたい ◎詳細 <オンライン開催> 日時:8月13日(木)19:30-22:00 参加費:500円 ご応募いただいた方に入金フォームをご案内します。 ◎参加メンバー 北海道安平町/ 林 賢司 1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。大学在学中から地方の生活文化の美しさと可能性に惚れ込み、まちづくりに関わり始める。島根県津和野町との出会いから「地方の魅力化には若者の関わり方をデザインすることが必要」と考え、2014年に現パートナーの佐々木と株式会社FoundingBaseを立ち上げる。2018年11月からは当時震災が発生した北海道安平町に移住。地域住民と共に復興ボランティアセンターを立ち上げ復興に向けて活動を行う。2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都世田谷区北沢二丁目6番2号 ミカン下北B街区501

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応募締め切り 2020/08/12 23:59

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