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コロナ禍のなか注目を集める教育NPOの、広報チーム立ち上げメンバーを募集!

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on 2020/08/01

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コロナ禍のなか注目を集める教育NPOの、広報チーム立ち上げメンバーを募集!

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菊地 麻子

NPOカタリバの採用担当です。 1983年名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。 新卒で大日本印刷株式会社に入社し、法人営業、事業開発に携わる。 社内でキャリア研修などを企画・実施したことをきっかけに若者へのキャリア教育の必要性を実感、2013年カタリバに転職。 広報・ファンドレイジング部責任者を経て2017年に採用部署を立ち上げ、職員・インターンの募集や採用を担当。 JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 趣味はライブ参戦。地下のライブハウスによく出没します。

坂東 慶伍

14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。

認定NPO法人カタリバのメンバー

NPOカタリバの採用担当です。 1983年名古屋市生まれ。南山大学外国語学部卒。 新卒で大日本印刷株式会社に入社し、法人営業、事業開発に携わる。 社内でキャリア研修などを企画・実施したことをきっかけに若者へのキャリア教育の必要性を実感、2013年カタリバに転職。 広報・ファンドレイジング部責任者を経て2017年に採用部署を立ち上げ、職員・インターンの募集や採用を担当。 JCDA認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 趣味はライブ参戦。地下のライブハウスによく出没します。

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なにをやっているのか

私たち「認定NPO法人カタリバ」は、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける団体です。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ <カタリバの事業> ● キャリア学習/探究学習プログラム提供 ● 被災地や困難を抱えた子どもへの居場所提供・学習支援 ● 高校や行政と協働した教育魅力化コーディネート など  ・ ・ ・ <カタリバの強み> ●少し年上の先輩と本音で対話することで10代のココロに火を灯す「ナナメの関係という共成長モデル」 ●複雑で繊細な世代特性を踏まえた「10代に伴走する技術と仕組み」 ●成長を問い続け、組織もまたその成長と個人の働きがいを支える「個人の進化を支える強い組織文化」

なぜやるのか

<団体全体について> どのような環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育むことができる社会を目指し、すべての10代が意欲と創造性を手にできる未来を実現しようと活動しています。 私たちの使命は、「意欲と創造性をすべての10代へ」。 そして私たちが実現したいのは、「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育むことができる社会」です。  ・ ・ ・ <広報チームについて> カタリバは社会の変化にすぐに対応し、スピーディーに事業を展開してきました。例えばコロナ禍では、「カタリバオンライン」という学校に行けない子どもたちのための居場所サービスをすぐに立ち上げました。また、7月の豪雨では、被害が大きかった熊本県南部で災害発生から5日後には子どもの居場所を開設しました。こうした活動は社会からの注目度も高く、メディアの露出も高まっています。 ▼コロナ禍でのカタリバの取り組み https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200310/ ▼令和2年7月豪雨の災害支援の取り組みはこちら https://www.katariba.or.jp/magazine/article/report200731/ 事業推進に全力で邁進するカタリバには、広報を専任で担当するチームがこれまでなく、問い合わせベースでメディア対応を行うばかりで、戦略的な取組みを行うことができていませんでした。しかし、来年の4月には創業20周年を迎え、事業の規模や幅、組織も拡大を続けるカタリバは、次のフェーズに入ろうとしています。これからは、未来の教育をつくろうと取り組むイノベーティブな現場のリアルや、新しいステージのビジョンを社会に発信していくことが、事業をつくることと同じように重要な活動の1つになります。 カタリバを支援してくださる寄付者やボランティアの方々だけでなく、カタリバのことを知らない、教育に大きな関心がないような方々にも届く発信をしていく、攻めの広報・ブランディングの力が必要です。そのために、今はまだ組織にない新しい力や魅力をもった仲間を募集しています。カタリバの理念に共感し、ともにソーシャルセクターの広報トップランナーを目指して走りながら考えてくれる方を探しています。「NPOカタリバの攻めの広報チームをゼロから立ち上げる」というミッションに、心が動いた方のご応募をお待ちしています! ▼カタリバが取り組んできたブランディングの取り組み https://www.katariba.or.jp/magazine/article/column190403/ ▼カタリバの過去のプレスリリース https://www.katariba.or.jp/news/news_category/press/ ▼カタリバの過去のメディア掲載 https://www.katariba.or.jp/news/news_category/media/ ▼オウンドメディア「カタリバmagazine」 https://www.katariba.or.jp/magazine/

どうやっているのか

● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/

こんなことやります

▼お任せする仕事の具体例 ・広報戦略の立案 ・メディアとの構築 ・プレスリリース、ニュースリリースの作成と配信 ・各種メディアからの取材依頼や問合せの対応 ・各種メディアの掲載情報の集約とチェック ・各種イベントの企画運営(20周年イベントや記者会見等) ・代表今村久美のメディアや講演での発信マネジメント ・その他必要業務 メインミッションとして担当いただくのは上記のメディアリレーション業務を想定していますが、広報・ブランディングを担うグループ全体としては、Webやオウンドメディア・SNS・メルマガの運営といったメディア運営も担当しています。お互いメインミッションを持ちながらも、相互に連携・協力し合って業務を進めていきたいと考えていますので、メディア運営にも関わることもあります。ご本人の希望や経験によっては、メディアリレーション業務とメディア運営業務をクロスで担当いただくことも可能です。 また最適なチームを一緒につくりあげていける、リーダー・マネージャー候補となる方を募集していますので、マネジメント業務をお任せする場合もあります。  ・ ・ ・ <必須要件> 下記いずれかのご経験をお持ちの方 *事業会社での広報、PR経験 *PR会社やイベント会社での広報支援経験 *営業、コンサルタント経験 <歓迎要件> *ベンチャー企業など未整備な環境における広報、PR経験 *SNSやネットメディアに関する知見
8人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2001/11に設立

129人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都杉並区高円寺南3-66-3 ※原則オンライン面談です